全国の“道の駅”完全制覇の夢!

全国の“道の駅”完全制覇の夢!

全国の道の駅巡りをしています。
2006年12月に旅をスタートし、7年半を費やして一応全国制覇を達成しました。

でも、その後に新しい道の駅が次々に誕生し、全国1160カ所に達しています。
私が走破したのはその内の1132カ所ですから、まだまだ旅は続きます。

●現在の訪問駅数1147か所 全国消化率 97.2% (分母 1180駅)

【全国道の駅塗りつぶし同好会】
における私の塗りつぶしMAPはこの通りです。クリックすると地図が大きくなります。

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留萌の新しい道の駅を出て20数分で

道の駅おびら鰊番屋 にやってきました。

 

 

留萌からおびら鰊番屋へと走る海岸線のルートは “日本海オロロンライン” といいます。

 

日本海オロロンラインは通常、石狩市から天塩町までの日本海沿岸ルートを言いますが、広義的には小樽市から稚内市までの広い範囲を指すこともあります。

この日はお天気が良いこともあり、美しい日本海の海原を眺めながらのドライブは最高です!

 

ただ何故か、どこへ行ってもカラスが多い!

それも、道路上にたむろしていてすぐそばに近づくまで動こうとしない!

人間をなめたように直前でわざとゆっくりと道路の端に移動するのです!(;^ω^)カラスニナメラレタ!

 

 

 

少し逆光ですが、ご覧のような日本海沿いをずっと走ってくるのです。

そしてこの道の駅のシンボルがこちらです。

 

 

 

このアーチ状のモニュメントは夕陽をイメージしているのだそうです。

日本海に沈む真っ赤な夕陽と共にこのアーチを撮れたら最高でしょうね!

 

アーチの端に銅像が立っているのはお分かりでしょうか?

 

 

これは蝦夷地を調査し、北海道の名付け親と言われる 「松浦武四郎」 の像です。

以前、松本潤が松浦武四郎役で、“永遠のニシパ” というドラマがありましたね!

 

ここ道の駅おびら鰊番屋は私が北海道で好きな道の駅のひとつで、来るのは3回目です。

前回は3年前の2017年6月に来ていますが、建物は2015年にリニューアルされています。

 

 

これが、2015年にリニューアルになった新しい建物です。

そしてその右隣には、小平町のシンボルともいえる 『重要文化財 旧花田家番屋』 があります。

 

 

 

“にしん街道” という標柱もありますね!

 

ここ小平町は江戸時代後期から昭和30年代にかけて 「にしん漁」 で栄えた町です。

この旧花田家番屋は明治38年に建てられた道内最大規模の鰊番屋です。

 

全盛期には200名を超える漁夫や職人がここに寝泊まりし、ニシンの群来を待ち構えたそうです。

現在は、当時の鰊文化と歴史を物語る建造物として重要文化財になっています。

 

 

 

これが道の駅の玄関です。

 

“ヤン衆” というのは北の海の漁師たちのことで、特に、にしん漁などで働く気の荒い季節労働者のことを指すことが多いです。

 

北島三郎の “ヤン衆かもめ” “ヤン衆酒場” など、演歌で唄われていますね!

 

 

 

 

玄関を入ってすぐにあるのが “交流ギャラリー” ですが、ご覧のように大漁旗がいっぱい!

にしん漁全盛期のころの雰囲気があります。

 

 

 

こちらが “観光交流センター” といい、特産品などを販売しています。

 

ここには私の好物の土産が色々あるのです。

でも、ここでは例の地域共通クーポンが使えないので現金で少しだけ!

 

 

これは左がニシン、右がホッケの燻製です。

以前来た時に買ってビールのつまみに美味しかったのでまた買いました。(^^♪

 

 

道の駅の全体はご覧の通りです。

3年前もご紹介しているので、それ以外は省略させて頂きます。

 

 

 

 

 

フォローしてね…

 

 

2日目となり、最初に目指すのは

道の駅るもい で、今年(2020年)7月にオープンしたばかりです。

 

 

初日は新千歳空港に近い千歳市内のホテルに泊まりました。

 

ここを朝8時少し前に出発し、日本海側の “留萌市” を目指します。

道央自動車道の深川JCTから “深川留萌自動車道” に進路をとり、留萌ICで下りると4~5分です。

 

大半は高速道路を使いますが、やはりこれが遠くて、2時間20分ほど走り続けました。

 

 

“留萌市” は過去1~2度通ったことはあるけど、立ち寄るのは初めてです。

 

現在の人口は2万人強、かつてはニシン漁で栄えましたが、現在でも留萌港ではニシンの水揚げがあり、その魚卵であるカズノコの加工地としては日本最大だそうです。

 

 

 

冒頭にも書きましたが、この道の駅がオープンしたのは今年(2020年)7月11日です。

 

元々ここはJR留萌駅に隣接する “船場公園” であり、道の駅のこの建物はその管理棟でした。

その船場公園の全体図をまずご覧頂きたいと思います。

 

 

この案内図の一番下に小さく 「管理棟」 と書かれた赤い箇所がこの道の駅の建物ですから、如何に全体が広いかお分かりかと思います。

芝生公園やドックランの広さは、7.8haあるのだそうです。

 

では建物の中に入ってみますが、先に配置図をお見せしておきます。

 

 

 

 

この左端にあるようにここは道の駅だけでなく、“みなとオアシスるもい” としての登録もあります。

真ん中は “重点「道の駅」選定証” です。

 

ですから、建物にも 「道の駅」 と 「みなとオアシス」 の両方の看板がありました。

 

 

ちなみに “みなとオアシス” というのも国土交通省が認定するもので、全国に100カ所ほどあります。

参考までに、その定義は以下の通りです。

 

******************************************************************************
■みなとオアシス:
地域住民の交流や観光の振興を通じた地域の活性化に資する「みなと」を核としたまちづくりを促進するため、住民参加による地域振興の取り組みが継続的に行われる施設
******************************************************************************

 

 

 

 

ちょっと面白いものを見つけました。

 

 

 

ミニバイクとミニカーですね!

子供さん用に、ここで借りて遊べるようです!

 

 

最初にお見せした配置図でお分かりのように、ここには観光案内などの窓口はありますが、建物内には、特産品コーナーや食事処などはありません。

 

2階でなにかやっているようだったので階段を上がってみました。

 

 

2階では地元高校生による何やら発表会のようなイベントがあっており、留萌市やその歴史、産業などを紹介するパネルが並んでいました。

 

ここから、“屋外展望テラス” に出ることができます。

 

 

広い展望テラスからは周囲をぐるりと見渡すことができます。

 

 

 

 

船場公園の案内図にもあったように、7.8haにも及ぶ広大な芝生公園です。

そして反対の道路側には、留萌港があります。

 

 

奥が留萌港で、手前左手に小さな建物が見えますね!

管理棟には無かった物販や食事はこちらの建物です。

 

 

手前の建物が “アンテナショップ” で、「お勝手屋萌」「ルモンド」 が入っています。

 

奥に小さく見えるのが “チャレンジショップ” で、「むさし屋」 「ぷろぺら」 「鈴木かまぼこ店」 「北海道良水」 の4店舗のテイクアウト店が並んでいます。

 

アンテナショップに入ってみました。

 

 

 

 

店舗は小さいけど、結構珍しいものが売っていました。

でもここでは電子クーポンが使えないので申し訳ないけどパス!

 

 

さて最後に、この日の残りの行程を簡単に説明しておきましょう。

 

初めての道の駅はここ留萌だけなので、これから今夜の宿泊地 “稚内” に向かいます。

途中、ご覧のような市町村が並んでいますが、このすべてに道の駅があります。

 

 ・小平町: おびら鰊番屋

 ・苫前町: 風Wとままえ

 ・羽幌町: ほっと💛はぼろ

 ・初山別村: ☆ロマン街道しょさんべつ

 ・遠別町: えんべつ富士見

 ・天塩町: てしお

 ・稚内市: わっかない

 

これだけ道の駅が一直線に並んでいる地域も珍しいと思います。

全部立ち寄る時間はないので、おびら、えんべつ、てしおの3カ所だけ訪問します。

 

これって、3年前に逆方向に辿った時の道の駅と同じですが、結局お気に入りを選んでしまいますね!

では、出発です!

 

 

 

 

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初日の2か所目に訪問したのは

道の駅あびらD51ステーション です。

 

 

サーモンパーク千歳から一般道を25分ほどで到着しました。

今回一般道を走りましたが、高速ならば “追分IC” を下りて4分ほどの距離です。

 

この道の駅がオープンしたのは2019年4月ですから1年半ほど経過しますが、私は初めてです。

 

 

道の駅の名前の中の 「D51」 は “でこいち” と読みます。

 

ここ “安平町追分” はかつて鉄道拠点として発展してきた地域です。

その “鉄道資料館” としての役割がこの道の駅にはあり、蒸気機関車 『D51 320号機』 と 北海道仕様の特急列車 『キハ183系車両』 が展示保存されています。

 

 

 

道の駅に到着すると、屋外に展示されていたのは 『キハ183系車両』 でした。

この車両、以前は日曜日に “運転席公開” がされていましたが、現在はコロナで中止中です。

 

そして、蒸気機関車のD51(でこいち)はどこかというと・・・。

 

 

普段は、この “追分機関庫(SL倉庫)” に保管されており、基本的に日曜だけ屋外に出てきます。

この日は土曜日ですから、1日後なら見れたと思います。

 

平日でもこのSL車庫の中で見ることができるのですが、私は気が付かず、写真を撮っていません。

屋内の鉄道資料館には様々な鉄道グッツも展示されていますから、鉄道マニアの方にとっては、魅力的な場所だろうと思います。

 

 

 

 

建物の中の配置図をHPからお借りしました。

早速中に入ってみましょう。

 

 

 

これが入り口から入って左手 “アトリウム” の方角です。

一番突き当りが “鉄道資料館” になります。

 

 

このガラスの向こう側に “D51” はあったのですね!

 

事前にネットで調べておくべきだった!(いつも反省しています(^^;))

 

 

そしてこちらが入り口から入って右手です。

ここには土産のショップ、ベーカリー、テイクアウトコーナーなどがあります。

 

 

 

ここには、でこいちグッツなども販売されていました。

 

そして例の “GoToトラベルキャンペーン 地域共通クーポン” はここでも使えるはずです。

このポスターを見つけました。

 

 

これはあくまで見本ですが、このようなポスターの左下、紙クーポンと電子クーポンの両方にチェックが入っていました。

それでも念の為にレジで尋ねると、「使えます」 との返事!

これで安心して買い物ができます。(*^^)v

 

ここでは土産を買うのに3千円ほど電子クーポンを使いました。

初めてなのでよくわからず、レジのお姉さんの指示通りに画面を操作!

 

でも、結構これが面倒なのです。

金種が5千円、2千円、千円の3種類しかないので、この場合、2千円と千円を2回同じ操作をしなければなりません。

 

つい、「面倒くさいな~」 と何度か言ってしまったので、お姉さんにいやな顔をされてしまいました。(;^ω^)

 

 

この日の宿泊は千歳市内です。

空港近くまで戻って、「ホテルウィングインターナショナル千歳」 に17時前にチェックインしました。

 

夕食もなるべくクーポンを使いたいので、スマホで検索すると現在地付近で使えるお店が表示されます。

歩いて数分のところに居酒屋を見つけました。

 

 

“増毛(ましけ)” いい名前じゃないですか!(笑)

 

 

 

 

中は昭和の時代を再現したような雰囲気でした。

ここでは、7000円を電子クーポンで支払いました、

 

 

 

※本日走ったルート(googleタイムラインによる自動記録)

 この日の走行距離はわずか49km!

 

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