全国の“道の駅”完全制覇の夢!

全国の“道の駅”完全制覇の夢!

全国の道の駅巡りをしています。
2006年12月に旅をスタートし、7年半を費やして一応全国制覇を達成しました。

でも、その後に新しい道の駅が次々に誕生し、全国1160カ所に達しています。
私が走破したのはその内の1132カ所ですから、まだまだ旅は続きます。

6月11日の国土交通省の発表によると新たに6カ所の道の駅が登録され、全国の道の駅は全部で
『1193駅』となりました。

3月30日に7カ所が登録されましたから、わずか2か月半で追加登録というのは珍しいことです。



今回新規に登録された道の駅は以下のとおりです。

■東北

道の駅「ふくしま」:福島県福島市 2022年春オープン予定



■関東

道の駅「かさま」:茨城県笠間市 2021年9月16日グランドオープン予定



■中部

道の駅「KOKOくろべ」:富山県黒部市 2022年春オープン予定



■近畿

道の駅「なら歴史芸術文化村」:奈良県天理市 2022年春オープン予定



■四国

道の駅「くるくる なると」:徳島県鳴門市 2022年春オープン予定



■沖縄

道の駅「やんばるパイナップルの丘 安波」:沖縄県国頭郡国頭村 2022年3月オープン予定


それぞれのオープン予定は私がネットで調べたもので、変更になるかもしれません。

詳細については国土交通省のHPをご覧ください。
 → https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001408475.pdf




■『防災道の駅』39駅を選定

また、国交省では、都道府県の地域防災計画などで広域的な防災拠点に位置付けられている道の駅を「防災道の駅」として選定する施策をスタートし、以下の39駅を初めて選定しました。

【北海道】道の駅「てしお」北海道天塩町
【北海道】道の駅「ニセコビュープラザ」北海道ニセコ町
【北海道】道の駅「さるふつ公園」北海道猿払村
【北海道】道の駅「厚岸グルメパーク」北海道厚岸町


【東北】道の駅「しちのへ」青森県七戸町
【東北】道の駅「遠野風の丘」岩手県遠野市
【東北】道の駅「協和」秋田県大仙市
【東北】道の駅「いいで」山形県飯豊町
【東北】道の駅「猪苗代」福島県猪苗代町


【関東/甲信】道の駅「奥久慈だいご」茨城県大子町
【関東/甲信】道の駅「みぶ」栃木県壬生町
【関東/甲信】道の駅「川場田園プラザ」群馬県川場村
【関東/甲信】道の駅「やちよ」千葉県八千代市
【関東/甲信】道の駅「小坂田公園」長野県塩尻市
【関東/甲信】道の駅「富士川」山梨県富士川町


【北陸】道の駅「あらい」新潟県妙高市
【北陸】道の駅「のと里山空港」石川県輪島市


【中部】道の駅「パレットピアおおの」岐阜県大野町
【中部】道の駅「朝霧高原」静岡県富士宮市
【中部】道の駅「とよはし」愛知県豊橋市


【近畿】道の駅「伊勢志摩」三重県志摩市
【近畿】道の駅「越前おおの荒島の郷」福井県大野市
【近畿】道の駅「せせらぎの里こうら」滋賀県甲良町
【近畿】道の駅「但馬のまほろば」兵庫県朝来市
【近畿】道の駅「中町(仮称)」奈良県奈良市
【近畿】道の駅「すさみ」和歌山県すさみ町


【中国】道の駅「みやま公園」岡山県玉野市
【中国】道の駅「西条のん太の酒蔵」広島県東広島市
【中国】道の駅「ソレーネ周南」山口県周南市


【四国】道の駅「いたの」徳島県板野町
【四国】道の駅「滝宮」香川県綾川町
【四国】道の駅「天空の郷さんさん」愛媛県久万高原町
【四国】道の駅「あぐり窪川」高知県四万十町


【九州/沖縄】道の駅「うきは」福岡県うきは市
【九州/沖縄】道の駅「させぼっくす99」長崎県佐世保市
【九州/沖縄】道の駅「たのうら」熊本県芦北町
【九州/沖縄】道の駅「ゆふいん」大分県由布市
【九州/沖縄】道の駅「都城」宮崎県都城市
【九州/沖縄】道の駅「たるみずはまびら」鹿児島県垂水市

国土交通省では今後全国で100カ所程度に広げてゆく計画です。


フォローしてね…

 

 

コロナ禍で新規の道の駅巡りが中断していますので、過去の旅で出会った美しい日本の風景を日本列島の北端から順番に紹介しています。

中央アルプスの景勝地
千畳敷カール を今回はご紹介します。

 


“千畳敷カール” は中央アルプスの宝剣岳直下にある氷河地形のことです。

ここを訪れたのは2019年5月です。

 

千畳敷カールへのアクセスは、列車だとJR飯田線の “駒ケ根駅” 車であれば、中央自動車道を走り、“駒ケ根IC” を下りてそこから約2kmの “菅の台バスセンター” にある大駐車場を目指します。

 

 

この菅の台バスセンターは標高850mの位置にありますが、この先は自家用車の乗り入れが禁止されており、ここからバスに乗り換えるのです。

 

 

 

この日は日曜日で随分乗客が多く、1台目は満員で乗れず、次の臨時バスに乗り込みました。

切符は次のロープウェイの分までセットになって販売しています。

 

恐ろしいほどの狭い山道で、急カーブ、急坂の連続を30分ほど走り、“しらび平駅” に到着しました。

 

 

 

しらび平駅は標高が1662m、ここから駒ケ岳ロープウェイに乗り込み、標高2612mの千畳敷駅までの標高差950mを7分30秒で一気に上ります。

 

この7分30秒も絶景の連続です。

 

 

 

 

そして標高2612mの千畳敷に到着です!

 

標高の高い駅ランキングで全国1位がここ千畳敷であり、2位は富山県の “室堂駅” 3位は同じく富山県の “大観峰駅” です。

 

千畳敷カールをネットで検索すると、高山植物やそれ等を散策する遊歩道の写真がたくさん出ます。

5月下旬のこの日、私はそのようなイメージでやってきたのですが、駅舎を一歩出てびっくり!

 

 

 

 

なんとそこは冬山の世界!

 

駅舎の前が少しだけ雪が融けて地面が見えるくらいで、私の履いてきたスニーカーで歩き回れる世界ではありません。

先の方に神社が見えたので、雪の上を滑らないよう慎重に進んでみます。

 

 


ヘルメットにアイゼン、アイスピッケルを備えた重装備のパーティも上ってゆきました。

 

でもこの日、薄着だったけどお天気が良くて寒さは感じません。

そしてここから眺める展望はまさに地上では見られない絶景です。


 

 

 

千畳敷カールの “カール” というのは、2万年前、氷河期の氷で削られたお椀型の地形のことです。

 

中央アルプスには他にも “濃ヶ池カール” などがありますが、特にここ千畳敷カールは高山植物の宝庫といわれ、夏には可憐な花が咲き誇り、一周40分ほどの遊歩道を楽しむことができます。

 

 

 

ここから見える一番高い岩峰が “宝剣岳(標高2931m)” だろうと思います。

 

この千畳敷カールは、先ほども重装備のパーティを見かけたように、木曽駒ケ岳や空木岳などの山々への登山口でもあります。

 

そして目を南側に向けると、また違った風景が楽しめます。

 

 

 

 


こちらは南アルプスの山々です。

 

本来なら訓練を積んだ登山家たちの世界なのでしょうが、ロープウェイのおかげで素人の私たちも雪山をちょっとだけ楽しむことができました。

 

本当に有難いことです。


■最寄りの道の駅

・道の駅大芝高原
・道の駅田切の里
 

 

フォローしてね…

 

 

 

コロナ禍で新規の道の駅巡りが中断していますので、過去の旅で出会った美しい日本の風景を日本列島の北端から順番に紹介しています。

今回は誰もが知る人気の観光地ではありますが
上高地 は日本の風景として外せないと思います。

 



上高地は私がまだ若い頃に何度か行ったことがありますが、道の駅巡りを始めてからは1回だけです。

 

ここは年間を通じてマイカーの乗り入れが禁止されていますので、松本方面から来た私は、“沢渡(さわんど)” の駐車場にレンタカーを停めて、そこからシャトルバスに乗り換えました。

 

終点の “上高地バスターミナル” までは行かず、多くの人がそうするように “大正池” の停留所で下りてそこからは遊歩道を歩きます。

 

 

 



これが、その “大正池” です。

 

大正池は大正4年(1915年)に焼岳が噴火し、泥流が梓川を堰き止めたことで誕生しました。

この池は下流にある東京電力の水力発電所の調整池としても利用されています。

 

しかし上流から流れ込む土砂が池底に堆積して年々浅くなっているのだそうです。

東京電力では年間1万~3万立方メートルもの土砂を浚渫しているそうですが、もしこれをやめた場合、単純計算で7~8年すれば大正池は土砂で埋まってしまうのだそうです。

 

 

大正池のすぐ向こうに聳えるのが、大噴火をおこした “焼岳” です。

枯れた立木が池の中に立っていますが、これも随分少なくなったそうです。

 

焼岳は標高が2455mの活火山で、日本百名山のひとつです。

飛騨山脈の中では最も活動が活発な火山で、2017~2018年にも火山性の地震が頻発しています。

 

 

 

 

大正池からは、主に梓川の流れに沿って遊歩道を歩きます。

ゆっくり散策しながら歩いたので、1時間ほどかかって “河童橋” に到着しました。

 

 

 

 

河童橋の付近にはレストラン、カフェ、ホテル、土産物店などが並び、とっても賑やかです。

私たちもカフェに入って一息つきました。

 

そしてここから橋を渡ります。

 

 

 

 

 

本来なら、ここ河童橋の上からの穂高連峰の景色が最高で、よく観光ポスターで見かけます。

でもこの日、お天気には恵まれませんでした。

 

どんよりした空模様で、このあと激しい雨にも見舞われました。

ですから、穂高連峰はこんな具合です。

 

 

残念!!_| ̄|○

 

 

最後の写真は上高地バスターミナルです。

 

すっきりした山並みを見ることができなかったので心残りです。

コロナ禍が終結して、機会があったらリベンジしたいと思います。

■最寄りの道の駅
・道の駅風穴の里

 

 

フォローしてね…