全国の“道の駅”完全制覇の夢!

全国の“道の駅”完全制覇の夢!

全国の道の駅巡りをしています。
2006年12月に旅をスタートし、7年半を費やして一応全国制覇を達成しました。

でも、その後に新しい道の駅が次々に誕生し、全国1160カ所に達しています。
私が走破したのはその内の1132カ所ですから、まだまだ旅は続きます。

この日の最終目的地は新潟県の糸魚川ですが、その途中に3カ所立ち寄りました。

道の駅安曇野松川 がその1か所目です。

 

 

 

 

 “諏訪IC” から再び高速に乗り、“安曇野IC” で下りて一般道(国道147号)を走ります。

 ここから糸魚川まで一般道ですが、その道路上にある3か所に立ち寄ることにしたのです。

 

特にこの安曇野松川の道の駅については、道の駅から雄大な北アルプスの山並みが見える、という印象が残っていたので特に期待していました。

 

 

安曇野松川は、大きな松林などに囲まれた静かな場所にありますが、この日は土曜日ということもあって、駐車場がほとんど満杯です。

バスやトラックなどの大型駐車場の隅に、縦列駐車で停めることができました。

 

 

 

 

私は “信州・安曇野” という響きがとっても好きで憧れがあるのですが、そこに位置する “松川村” は人口が1万人をわずかに下回ります。(2022/4月現在)

 

北アルプスの麓に位置し、村の標高は560m~670mほどの自然豊かな村です。

安曇野を南北に縦断する道路は “北アルプスパノラマロード” と呼ばれ、付近には “安曇野ちひろ美術館” を始めとするいくつもの美術館があります。

 

 

 

道の駅の物産館は “寄って停まつかわ” と言いますが、その入り口にこんなマスコットが!

 

これは松川村のマスコットキャラクターで “りん太くん” というすずむしです。

ここ松川村は別名 "すずむしの里” と呼ばれます。

 

村のシンボルでもある 「有明山」 の麓にはたくさんのすずむしが生息しており、全国にゆうパックで出荷されているのだそうです。

 

 

 

 

 

この道の駅は土産物の種類が豊富です。

私たちもここでは時間を取り、土産の一部を買い揃えました。

 

 

さて、この道の駅で一番期待していたのは北アルプスの眺めです。

 

道の駅の裏手に出てみると、確かに雪をかぶった山並みが見えるのですが、少し曇っていることもあり期待したほどではありません。

それにこの位置からだと手前の電線が入って、台無しに!

 

そこでこの先少し走って、車を停められる場所を見つけて撮影することにしました。

それらの写真をこのあと、ご紹介することにします。

 

 

 

 

 

 

残念ながら昨日と今朝の富士山のように “くっきり” とはゆきませんでしたが、これだけ雪をまとった北アルプスを見るのは九州育ちの私たちには感動でした!

 

 

 

 

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山中湖の近くの花の都公園で楽しんだ後、一気に長野県へ移動し

道の駅ビーナスライン白樺湖 を目指しました。

 

 

 

山中湖ICから再び高速に乗り、大月JCTで中央道に合流します。

県境を越えて長野県に入り、諏訪南ICで下りて一般道を走るのですが、これが遠かった!

 

当初の予定では2時間弱で到着するはずが、何故か2時間20分もかかってしまいました。

 

 

 

ここは “長野県茅野市(ちのし)” にあります。

 

茅野市は八ヶ岳の裾野に広がるリゾート地で八ヶ岳エリアなど大きく4つの地域に分けられますが、道の駅はその中の "蓼科高原エリア” に属します。

道の駅の標高は1220mあります。

 

高原ドライブを楽しめる全長76kmの “ビーナスライン” の入り口に位置します。

ここに道の駅が誕生したのが2020年7月ですから、2年弱ということです。

 

 

 

この真新しい建物が道の駅の本体なのですが、実はこれはトイレ!

 

立派なトイレの端の方が情報コーナーになっていて、そこに道の駅登録証や道の駅スタンプ、それに若干のパンフレットなどが並んでいました。

 

 

そしてその周囲にあるのがこちらです。

 

 

 

ご覧のようにキッチンカーや、プレハブのようなテイクアウトのお店が並んでいます。

 

この “蓼科アイス” というのは、かつて昭和の時代に著名な文人墨客に愛されたという由緒ある味を再現したものなのだそうです。

 

道の駅の施設としてはあまり充実しているとは言えないかな、と思ったのですが、周囲の環境はそれを十分補うだけのものがあります。

 

 

 

 

ここは蓼科湖畔のリゾートです。

 

蓼科湖は元々農業用温水ため池として誕生した人造湖です。

周囲を白樺や落葉樹の林に囲まれ、その環境から現在は市民の憩いの場となっています。

 

 

 

 

ご覧御ようにハクチョウのボートや、水上自転車でしょうか、たくさん浮いています。

そして林の中では、大勢の家族連れが思い思いに食事などを楽しんでいました。

 

 

 

 

 

蓼科湖は周囲が1km程だそうで、遊歩道が整備されているので散策を楽しむこともできます。

私たちもしばらく歩き回りました。

 

 

今回は行きませんでしたが、ここには “彫刻公園” もあって、野外美術館として作品約70点が展示されています。

 

蓼科高原の澄んだ空気のなかで家族で楽しむには最適な場所だと思います。

 

 

 

 

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2日目の最初に向かうのは道の駅ではありません。

山中湖花の都公園 で観光をすることにしました。

 

 

 

宿泊した御殿場市内のホテルを朝8時過ぎに出発し、須走ICから一区間だけ高速に乗り、山中湖IC で下ります。

そこから4~5分で到着しましたが、朝早かったので駐車場は十分空いていました。

 

ここは山中湖に近い花の公園です。

実は過去に2回程来ようとしたのですが、都合が悪くなって立ち寄れてなかったのです。

ようやく念願が叶いました。

 

まずは、この公園から見る富士山をご紹介しましょう。

 

 

 

御殿場のホテルを出るときには雲がかかってぼんやりした富士山でしたが、ここからはくっきりと全景を見ることができました。

 

写真に写っている木造の歩道橋は、駐車場のある道路側から第一ゲートまでを繋ぐもので、名前を”花の都大橋” と言います。

チュリップ畑はそのゲートの外側に広がっています。

 

 

公園全体はご覧の地図のとおり、30万平方メートルもの広さがあります。

 

その内、有料なのはこの水色の部分、”清流の里” のエリアだけですから、先ほどのチューリップ畑などは自由に見て回ることができます。

 

私たちは第一駐車場に車を停め、花の都大橋を渡って第一ゲートから有料エリアに入りました。

 

 

 

 

ここで驚いたのは、私の地元九州ではとっくに終わった、桜が満開だったことです。

ここに限らず、このあと長野県を走ると至る所で満開の桜並木を楽しむことができました。

 

この花の都公園の中にある、桜並木の下を歩くことができます。

 

 

 

 

 

ご覧御ようなライブカメラも設置されていました。

そしてこの公園には、こんな乗り物もあります。

 

 

2人乗りの足こぎ自転車ですね!(^^♪

もうひとつ、4人でこぐタイプもありましたが、写真を撮り損ないました。

 

そして咲いている花はご覧の通りです。

 

 

 

 

ネモフィラかな、と思いますがすみません、自信がありません!(;^_^A

 

そしてこの花をバックに富士山を!

 

 

広大な公園では季節ごとに様々な花が咲きますが、この時期種類はやや少ない気がしました。

この有料エリアを "清流の里” と言いますが、その内容は次のマップの通りです。

 

 

このマップの左上、⑫のところが先程ご紹介した桜並木です。

そして桜並木の先、地図の一番上あたりに行くと、なぜここが ”清流の里” なのか分ります。

 

 

 

 

 

最後の写真が ”明神の滝” と言いますが、ここから人工の水路が作ってあり、ところどころで水遊びが楽しめるようになっています。

 

 

最初に入った第一ゲートに近いところに、かまぼこ型の全天候型温室があります。

この施設の名前は "フローラルドームふらら” と言います。

 

最後にここに入ってみました。

 

 

 

 

 

温室のガラス戸を通した向こう側にも富士山が見えました。

 

この花の都公園には、四季を通して花畑や農園に様々な花が咲きます。

今度はまた違う季節に立ち寄ってみたいと思いました。

 

 

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