全国の“道の駅”完全制覇の夢!

全国の“道の駅”完全制覇の夢!

全国の道の駅巡りをしています。
2006年12月に旅をスタートし、7年半を費やして一応全国制覇を達成しました。

でも、その後に新しい道の駅が次々に誕生し、全国1160カ所に達しています。
私が走破したのはその内の1132カ所ですから、まだまだ旅は続きます。

●現在の訪問駅数1140か所 全国消化率 98.3% (分母 1160駅)

【全国道の駅塗りつぶし同好会】
における私の塗りつぶしMAPはこの通りです。クリックすると地図が大きくなります。

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今回からは、2月8日(土)に回った大分県北部の6カ所の紹介です。

道の駅水辺の郷おおやま が、その1カ所目になります。

 

 

 

 

 

大分自動車道を “日田IC” で下り、国道212号を阿蘇方面へ20分ほど走ったところにあります。

この道の駅へ来るのも、確か4回目くらいになると思います。

 

現在は日田市に組み込まれているここ “大山町” は、かつて大分県の平松知事が全県をあげて取り組んでいた “一村一品運動” の元祖であり、象徴ともいえる町です。

 

米作に適さない山村だった大山町は、作業効率が良くて高収入を得られる栗や梅の栽培を奨励し、『梅栗植えてハワイへ行こう!』 というユニークなキャッチフレーズのもと、村全体で取り組みました。

 

これにより住民の所得が増え、大山町は住民のパスポート所有率が全国第一位になりました。

 

 

 

私がこの道の駅に初めて来たのは開業して間もない2007年2月で、その後も2010年、2012年に訪れていますが、それから約8年経過して、だいぶ雰囲気が変わっていました。

 

まずはこの土産物や農産物を販売する物産店ですが、“Farmer’s Market” と横文字になり、入り口もお洒落になりました。

以前は玄関の手前にたくさんの屋台が並んでいましたが、今回は1店しか見当たりません。

 

 

 

その隣に “うどん そば なごみ” と書かれた看板の食事処がありますが、以前来た時はもう少し粗末な、たこやき屋さんやうどん屋さんが並んでいたと思います。

 

全体にスマートになったな、という印象を受けます。

 

 

こんな看板もありました。

“無料休憩所” “イートインカフェ” については、後ほど紹介しましょう。

 

 

では、ファーマーズマーケットから覗いてゆきましょう。

 

 

 

 

この店内は以前とあまり変わっていないようです。

 

先程触れたように大山町の特産は “梅” ですから、梅干しをはじめ 梅を使った加工品の売り場面積がかなりを占めています。

その中で、私たちが買ったのはこの商品です。

 

 

この赤い袋、何だと思われますか?

中身は次の写真です。

 

 

これ、実は全部梅酒なのです!(^^♪

 

ひとつが90ccという小瓶ですが、「かぼす梅酒」「南高梅のこだわり梅酒」「天女の羽根衣ゆず酒」・・・・等々それぞれ違う種類の梅酒が5本セットです。

 

パッケージもお洒落だし、値段も高くなかったのでつい買ってしまいました!

 

そして大分ならではの食品がこちら!

 

 

これ、鶏の足なんですが、大分県ではこれを “もみじ” といいます。

 

味は良いのかもしれませんが、見た目がちょっと!

私は苦手です!(;´Д`)

 

さて、このファーマーズマーケットを更に奥へ行くとバイキングレストランがあったはず、と思って裏口から出てみました。

そこは、以前とすっかり変わっていました。

 

 

 

裏口からでたところは、スタンプなどが置いてある情報コーナーと、休憩室になっています。

更にその奥が、以前とはがらりと変わっていました。

 

 

 

ご覧御ように、個室がいくつか並んでいました。

 

その中の一つだけは “無料休憩所” と書かれていましたが、その他は有料の “多目的ルーム” です。

出店販売、展示、会合などで最大5区画を繋げても使えるもので、1区画1時間で1000円だそうです。

 

更に変わったのはその奥です。

 

 

一番奥にあるこの場所、かつてはバイキングレストランでした。

 

※2012/3月撮影

※2012/3月撮影

 

この大繁盛していたバイキングレストランは、“イートインカフェ” に名前を変えていました。

 

ケーキや飲み物の喫茶サービスだけはあるようですが、店内で買ったお弁当や総菜、あるいは自宅から持ってきた弁当でも、自由にこの場所で食べることができるそうです。

 

かつては、“九州で人気のあるバイキングレストランTOP3” として雑誌で紹介されたこともありますから、どういう事情だったのか、閉店したのが残念に思えてなりません。

 

 

 

外に出ると裏には “大山川” が流れており、親水公園になっています。

“水辺の郷” という道の駅のネーミングはここからきています。

 

 

地元の道の駅とはいえ、何年か来ないと大きく変わることがありますね!

バイキングレストランの廃止などちょっと残念に思うこともあったけど、少しずつ進化しているのでしょう。

 

 

 

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今回の最後の目的地は
道の駅彼杵の荘(そのぎのしょう) です。

 

 

 

 

 

 

西海町の道の駅から31km、少し渋滞して45分ほどかかりました。
 
ここは、“東彼杵郡東彼杵町” になります。
東彼杵(ひがしそのぎ)は、“くじらのまち” と言われます。
 
 
東彼杵は “大村湾” に面していますが、大村湾でくじらが獲れるわけではありません。
 
江戸時代、長崎街道と平戸街道の分岐点であった “彼杵宿” は交通の要衝であり、大村湾で最も栄えた港町でもありました。

それに目を付けた、鯨組の 「深沢義太夫」 が近海で獲ったくじらを彼杵港に陸揚げしたのが始まりです。
鯨組とは数百人規模の捕鯨専門の集団のことで、深沢義太夫は江戸時代初期に九州で初めて鯨組を組織した人物です。
 
ですからこの道の駅には、現在でもくじら製品がたくさん販売されています。
私もそれを楽しみに来たので、好物のくじらのベーコンを買って帰りました。
 
 
更にもう一つ、東彼杵は “お茶のまち” とも言われています。
 
東彼杵では約270戸の農家が、県内産茶葉の約60%、約450トンを生産し、全国的な茶葉の産地として、数々の賞を獲得しています。
 
この、彼杵のお茶の先駆的な役割を果たしたのが、坂本龍馬など幕末の志士をあらゆる面で支援した豪商である、“大浦慶” という女性です。
 
 
これは、道の駅にあった看板の一部を切り抜いた写真です。
 
“大浦慶” は、イギリス商人と共に日本で初めて製茶を輸出する事業を始めた女性貿易商です。
膨大な量のお茶を海外に輸出し、世界に日本茶の存在を知らしめたと言われています。
 
 
 
道の駅に入ると、最初に “そのぎ茶” のコーナーがあります。
 
このそのぎ茶は、全国茶品評会において 「産地賞」「農林水産大臣賞」 の日本一を、3年連続でダブル受賞しているのだそうです。
 
 
 
先程お話ししたくじらのベーコンをはじめ、いくつかの最後の買い物をして、今回の5カ所の道の駅巡りを終了しました。
 
※次回からは、2月8日に回った大分県北部の道の駅巡りをレポートします。
 
 
※今回走ったルート(googleタイムラインによる自動記録)
 
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長崎県南部の旅、4カ所目は

道の駅さいかい です。

 

 

 

 

 

道の駅さいかいは、この “みかんドーム” という半円形の建物が特徴です。

この角度からはわかり難いですが、天井はドームになっています。

 

ここは “西海市西海町” になりますが、西海市は 「西彼町」「西海町」「大島町」「崎戸町」「大瀬戸町」 の5つのまちから成り立ちます。

 

西海市はその名の通り日本の西の端の西彼杵半島の北部にあり、西は “角力灘” “五島灘” 北は “佐世保湾” そして東は “大村湾” と三方を海に囲まれています。

 

「西海橋」「新西海橋」 それに、「オランダ村」「バイオパーク」 をはじめとして数々の観光スポットにも恵まれた地域です。

 

 

 

みかんドームの中の “情報コーナー” 兼 “展示スペース” です。

ここも以前来た時とイメージが違う感じがするので、リニューアルしたのかもしれません。

 

 

 

ここが “売店・休憩スペース” です。

この奥には、そば打ち体験やパン作り体験などのコーナーもあります。

 

天井がドームになっているのがここからわかりますね!

 

 

 

道の駅の前の道路を渡った先にあるのが “農産物直売所 よかところ”です。 

 

“みかんドーム” の名前の通り、西海町はみかんの産地です。

西海市発祥の2大品種というのがあり、「原口早生」 が10月下旬から12月にかけて、「岩崎みかん」 が9月中旬から10月にかけて収穫されます。

 

私は品種の事はよくわかりませんが、以前来た時に出荷者のお名前ごとに試食のみかんがふんだんにあり、一番甘く感じたのを買って帰ってすごく美味しかったことを覚えています。

 

 

この建物は休憩所兼トイレです。

 

 

では、今回の最後の道の駅へ向かいます。

 

 

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