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全国の“道の駅”完全制覇の夢!

全国の道の駅巡りをしています。
2006年12月に旅をスタートし、7年半を費やして一応全国制覇を達成しました。

でも、その後に新しい道の駅が次々に誕生し、全国1160カ所に達しています。
私が走破したのはその内の1132カ所ですから、まだまだ旅は続きます。

佐賀県にできた新駅 “道の駅しろいし” を訪問したついでにあと2カ所を回ってきました。

道の駅鹿島 がその1カ所目です。

 

 

 

ここは “佐賀県鹿島市” にあり、有明海に面しています。

 

有明海は、満潮と干潮の水面の差が約6メートルと、日本一の “干満差” があります。

干潮時には広大な “干潟” が現れますが、それは全国の干潟の面積の約4割を占める広さです。

 

この干潟を利用し、毎年5月には “ガタリンピック” が開催されますが、その会場がここ道の駅鹿島です。

そしてここでは、4月中旬から10月末の期間、“干潟体験” が行われています。

 

 

干潟体験を楽しむ為の更衣室やシャワーは元々あったのですが、今回それが新たな施設として完成していました。

 

 

 

 

この道の駅には何度も来ていますが、この建物は初めです。

“鹿島市干潟交流館 なな海” といい、今年(2019年)4月にオープンしました。

 

ここで干潟体験などの受付を行っていますが、更に男女別の更衣室やシャワー室が完備されており、2階には有明海が一望できる展望デッキがあります。

 

その2階には、有明海特有の生態系を観察できる “ミニ水族館” もあります。

 

 

 

 

 

 

これらの生物ですが、実はすごくちっちゃいのです。

水槽自体も小さいのですが、そこで泳ぐ姿がとってもかわいい!

 

このミニ水族館は、以前は別の建物にありましたが、ここに引っ越したようです。

 

 

道の駅のすぐ裏手が有明海で、そこが 『鹿島ガタリンピック』 の会場であり、干潟体験も行われます。

 

干潟体験は事前予約制で有料(700円)ですが、10分ほどの講義を受けた後、専用の “潟足袋” を履いて干潟にでます。

ちょうど私が行ったときは干潮期でした。

 

 

 

 

これが “潟スキー” といって、これに乗って干潟の上を移動します。

 

潟スキーの上で竿を振るってムツゴロウを針で引っ掛ける “むつかけ” という伝統漁法があります。

今、このむつかけのできる人は、国内に数名しかおられないそうです。

 

 

 

 

 

 

泥んこ遊び、いや~実に楽しそうです。(*^_^*)

こんな体験のできる道の駅は全国ここだけしかありませんね!

 

さて、道の駅自体も簡単に紹介しておきましょう。

 

 

 

道の駅パンフレットからお借りした配置図がこれで、向って左から、

 ・農産物直売所の “千菜市(せんじゃいち)”

 ・バーベキューハウス “がたっこハウス”

 ・鹿島市干潟展望館

の3つの施設があります。

 

 

 

 

 

これが “千菜市” の農産物直売所です。

 

 

その隣の “がたっこハウス” では、ここで買った海産物をバーベキューでいただけます。

冬場は、“カキ小屋”に なります。

 

 

最後のこの建物は “鹿島市干潟展望館” で、先ほど紹介したミニ水族館は以前ここにありました。

 

 

道の駅鹿島の紹介はここまでですが、次にここからわずか5分の距離にある

道の駅太良 にやってきました。

 

 

 

 

 

ここも裏手が有明海で、先ほどの鹿島と環境はよく似ています。

ただ、買い物や食事をする施設としては、私はこちらの方が充実しているように思います。

 

 

 

 

 

以前にも何度か記事を書いているので詳細は省きますが、私たちもここで色々土産を買って、帰途につきました。

 

 

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九州の新駅の2番目は熊本県にできた

道の駅天草市イルカセンター です。

 

 

 

 

ここは前回紹介した 「道の駅しろいし」 と同じく、今年(2019年)6月1日にオープンしました。

私が訪問したのは7月15日ですから、1か月半経過したことになります。

 

九州自動車道の “松橋(まつばせ)IC” からまっすぐ来ても1時間50分かかりますから結構遠いです。

 

 

 

ここは “天草市五和町二江” という住所で、“二江漁港” に隣接しています。

すぐ沖合に “通詞島(つうじしま)” があって、橋で繋がっています。

 

 

この通詞島の更に沖合には、約200頭の野生の “ミナミハンドウイルカ” が定住しています。

 

ミナミハンドウイルカというのは、水族館などにいるハンドウイルカより一回り小さいそうです。

起伏にとんだ海底の地形と潮流により、エサとなる小魚が多いこと、更にこの海域での漁は網を使わず、素潜り漁であることが、野生のイルカが住み着いた理由だといわれています。

 

イルカが群れを作って回遊することでサメも寄ってこないため安心して素潜りができるので、まさに漁民とイルカの共存共栄といえると思います。

 

 

 

道の駅の真正面にあるのが、このイルカウォッチングへの出航桟橋です。

イルカとの遭遇率が高いので、年間10万人を超す人々が訪れます。

 

 

イルカウォッチングの所要時間は約1時間で、料金は大人2500円です。

 

ちょうど出港していた船が戻ってきました。

この人たちはイルカに会えたのでしょうか?

 

 

桟橋には、鯉のぼりではなく、“イルカのぼり” が風に舞っています。(笑)

 

 

道の駅の玄関にもイルカがいます。

子供たちが背中に跨って、写真を撮っていました。

 

 

 

道の駅は、これらイルカウォッチングの総合受付の機能を兼ねています。

 

 

 

道の駅に入ると、正面にあるのがこのインフォメーションで、イルカウォッチングの申し込みができます。

 

イルカウォッチングは午前中に2回、午後3回の、一日5回出港します。

このディスプレーに、時間ごとの空席状況が表示されます。

 

左の二つのディスプレーには、イルカが泳ぐ映像が映されていました。

 

 

 

道の駅の配置図はご覧のとおりです。

1階は、インフォメーションの奥が “二江市場” になっています。

 

 

 

 

ここは漁港だけに海産物やその加工品が多いです。

欲しくなるものばかりで、色々買い物をしました。

 

買い物を済ませた後、2階に上がってみました。

 

 

2階には “漁協レストラン” “ドルフィンスクエア” それに屋外展望デッキがあります。

まずはレストランです。

 

 

漁協の運営らしく、海鮮丼や刺身定食などが魅力ですが、しばらく待たないと座れそうにないので、次の道の駅で食べることにしました。

 

そして、もうひとつの “ドルフィンスクエア” に入ってみます。

 

 

この “ドルフィン・グリーティング” という大型のスクリーンでは何頭かのイルカが泳いでいます。

その前に立ち、指示された動作をすると、イルカたちがそれにあわせて動いてくれます。

 

水族館のイルカショーで、飼育員の方たちがやっているあれですね。

さすがにいい歳のおじさんとおばさんは、恥ずかしくてやれませんでした。(^^;)

 

 

 

 

ここには五和町のイルカに関する情報がパネルなどで紹介されています。

 

他にも、“デジタル図鑑” でイルカの生態などを調べるコーナーや、実際のイルカウォッチングをバーチャルで楽しめる、最新型 “VRイルカウォッチング” 体験コーナーもあります。

 

 

1階に戻ると、電動アシストのレンタル自転車もありました。

通詞島を自転車で巡るコースなどがあるようです。

 

 

 

道の駅の周辺にもやはり、イルカに関するお店などが多いです。

 

今回私たちはイルカウォッチングには参加しませんでしたが、いつかあらためて野生のイルカに会いに来たいと思いました。

 

 

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九州に新たに誕生した道の駅2カ所を紹介します。

道の駅しろいし が、その1カ所目です。

 

 

 

この道の駅は “佐賀県杵島郡白石町” にあり、道の駅に “登録” されたのは2016年10月です。

 

登録はされたもののなかなか開業にこぎつけず、今年(2019年)6月1日にようやくオープンしました。

普通、道の駅に登録されたら遅くともその年度内に開業することが多いですから、2年7か月もかかったというのは珍しいと思います。

 

6月1日にオープンして私が訪問したのは6月16日ですから、2週間ちょっと後ということになります。

 

 

佐賀市の市街地を抜け、有明海沿岸道路を経由して国道444号を走るとこの看板がありました。

これを左折すると道の駅は間もなくです。

 

でも・・・・・・!

 

 

 

道の駅の手前にはずらりと車が並んで、駐車場の入り口まで随分時間がかかり・・・・

 

 

 

駐車場へのアプローチに入ってからもなかなか動かず!

時間は計っていないけど、ようやく駐車するまでに随分長くかかりました。

 

 

オープン2週目の日曜日ですから、仕方がありませんね!

2年7か月も待たされたのですからね!(^^;)

 

 

 

 

“佐賀県白石町” は平成17年に周辺3町が合併して誕生した人口約2万3千人の町です。

佐賀県の南西部に位置し、佐賀市の中心部からは25kmほどで一部は有明海に面しています。

 

中世以降幾多の干拓事業で造成された白石平野は、豊かな作物を生み出す農業地帯です。

特に、レンコンや玉ねぎの産地として有名です。

 

 

これが館内に掲示してあった案内図です。

1階が農産物直売所 “もんごもんご市場” で、2階がレストランと展望デッキになっています。

 

 

1階入り口から入ってみます。

 

 

 

一番右手に情報コーナーがあり、休憩用の椅子、テーブルが並んでいます。

そこにはファーストフードのコーナーもあります。

 

 

 

この “もんごもんご” というのはどういう意味なんでしょうね?

同じ九州人ですけどわかりません!(;^_^A

 

2階にも上がってみました。

 

 

2階は、“たんなかcafe360” というレストランです。

この “たんなか” は、田んぼを意味するもので、こちらは私にもわかります。

 

2階には展望デッキがあり、周囲を見渡せます。

 

 

 

ご覧の通り、周囲360度 “たんなか(田んぼ)” です。

レストランのネーミングの理由がわかりますね!(笑)

 

道の駅としては比較的シンプルな造りだと思います。

今日のような混雑ぶりがずっと続くことをお祈ります。

 

 

 

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