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全国の“道の駅”完全制覇の夢!

全国の道の駅巡りをしています。
2006年12月に旅をスタートし、7年半を費やして一応全国制覇を達成しました。

でも、その後に新しい道の駅が次々に誕生し、全国1145カ所に達しています。
私が走破したのはその内の1098カ所ですから、まだまだ旅は続きます。


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次は一気に県境を越えて奥会津に入り

道の駅尾瀬檜枝岐(おぜ ひのえまた) を目指します。

 

 

 

 

 

前回の燕三条の道の駅でナビに目的地を設定したところ、私が想定していたものと全く違うルートが表示されました。

私が自宅のPCで確認していたのは、北陸自動車道を小出ICまで走り、そこから一般道のルートです。

 

色々と条件を変えてみても小出ICルートは出てこないので、ナビの指示に従うことにしました。

どのルートを辿るにせよ県境は山越えであり、かなりの距離を走らねばなりません。

 

途中いくつかの知っている道の駅のそばを通過し、大きなダム湖の横を山越えし、距離にして146km、約3時間を費やしてようやく到着しました。

 

 

 

 

 

ここ “福島県檜枝岐村(ひのえまたむら)” は福島県の西南部 “奥会津” に位置します。

 

いわゆる “奥会津” には7つの町村がありますが、その中でも最も西南に位置し、新潟県魚沼市、群馬県片品村、栃木県日光市という3つの県に隣接しています。

 

奥会津を構成する7つの町村の中で、「只見町」を除く6つの町村すべてにそれぞれ道の駅があります。

 

 

 

 

 

檜枝岐村のパンフレットから道の駅の航空写真と付近図をお借りしました。

ご覧のように道の駅には4つの施設があり、国道352号を挟んだ向かい側にはスキー場があります。

 

 

 

 

これがスキー場のセンターハウスです。

 

檜枝岐村は、日本有数の “特別豪雪地帯” です。

東北最高峰の “燧ケ岳(ひうちがたけ)” (2356m)や、“会津駒ケ岳” (2133m)に囲まれ、村の面積の98%を林野が占めます。

 

人口は571人(2018/10/1)と福島県内で最も少なく、“日本一人口密度の低い市町村” でもあります。

この村には平家の落人伝説が残り、村民の姓はほとんど 「星」「平野」「橘」で占められます。

 

 

 

 

この村の最大の特徴は、“尾瀬国立公園” の玄関口だということです。

 

“尾瀬” への入山ルートは3つあって、ここ “檜枝岐村”“新潟県魚沼市”“群馬県片品村” です。

この道の駅から尾瀬に入るには、まず “御池” の駐車場まで車で30分、そこでシャトルバスに乗り換えて “沼山峠” まで行き、そこから徒歩50分で “大江湿原” に着きます。

 

尾瀬の山開きは、この3つの市町村が持ち回りで式典を行うのだそうです。

 

 

 

 

駐車場に停めると、まず正面にあるのがこの “アルザ尾瀬の郷” という温泉施設です。

ここには温泉ゾーンとプールゾーンがあり、温泉ゾーンには、木々に囲まれた大露天風呂もあります。

 

檜枝岐村は温泉にも恵まれていて、ここの他にも、“駒の湯” “燧の湯” などで日帰り温泉を楽しむことができます。

 

 

 

 

そして右手にあるのが “尾瀬の郷交流センター” です。

ここには食事処とお土産店、そしてその奥は,体育館になっています。

 

この道の駅がオープンしたのは2017年8月30日なのですが、今紹介した2つの施設、それに今回写真を撮り漏れましたが “木工展示販売館” は以前からある既存の施設です。

 

 

 

 

唯一、新規に作られたのが次の建物です。

 

 

 

 

この “尾瀬檜枝岐 山旅案内所” という建物だけが、道の駅に登録されるにあたって新築されました。

ここには24時間利用可能なトイレもあり、檜枝岐村や尾瀬の観光情報を紹介する拠点になっています。

 

 

 

 

道の駅の登録証に並んで、“日本遺産” の認定証がありました。

前にいくつものヘルメットが並んでいましたが、貸し出しをしているのでしょうか?

 

 

 

 

 

ふんだんに木を使ったログハウス的な建物で、新築だけあって気持ちが良いです。

熊の剥製も!

 

 

 

 

ここは、檜枝岐村を紹介するパンフレットが充実しているのに感心しました。

A4サイズで綺麗な写真をふんだんに使った観光案内の冊子がいくつもあります。

 

尾瀬の観光に限らず、湿原、名瀑、沼や湖、それに渓流釣りも楽しめ、観光資源が豊かです。

 

 

 

 

ご覧のようなレンタサイクルがあり、ハイキングなどで使う 「ノルディックポール」 もレンタルされます。

 

人口が6百人にも満たない、典型的な過疎地ですが、素晴らしい自然環境を持ち、それを様々な方法で発信して観光客を呼ぶ、その熱意を感じました。

 

 

あまり時間の余裕が無いのでここには20分位の滞在で出発しました。

この日の宿泊は栃木県日光市のビジネスホテルである 「ホテル村上」 です。

 

距離は105km、栃木県に入る頃には暗くなり、雨まで降ってきたので走りづらくさすがに疲れました。

ホテルは “道の駅日光” から歩いて行ける距離にあり、2食付きでひとり7千円ほどでしたから、観光地日光にしては実にリーズナブルでした。

 

明日はまず、いろは坂を通って、華厳の滝へ行ってみることにします。

 

※道の駅スタンプは4種類もあったので、全部押してきました。

 

 

 

 

 

1日目に走ったルート(google map による自動記録) 走行距離:316km

 

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次に向かったのは10kmほどしか離れていない

道の駅燕三条地場産センター です。

 

 

 

 

 

 

“庭園の郷保内” からは20分強で到着しましたが、最初入り口が良くわからずうろうろしました。

 

ここは、“新潟県三条市” の市街地にあります。

商工会議所などがある広い駐車場の片隅に停めたのですが、どれが道の駅かさっぱり分かりません。

 

いくつかのビルの一つに “地場産センター” という文字を見つけ、そちらに行ってみました。

 

 

 

 

 

この、普通のオフィスビルのような建物に “燕三条地場産業振興センター” と書いてありますから、おそらくここに違いありません。

 

入口に道の駅の看板を見つけて一安心!

 

 

 

 

 

この看板によるとこの建物は “メッセピア” と呼ぶらしく、同じ敷地内には “三条商工会議所”“リサーチコア” というビルも建っています。

 

道の駅には、物産館、レストラン、情報コーナー、休憩コーナーなどの表記があります。

 

看板の左側にある裸の子供(?)の像は何だろう??

 

 

 

 

 

 

矢印に沿って進んでゆくと玄関がありました。

道の駅の表記はあるけれど、道の駅らしくない入り口です。

 

 

 

 

 

中に入ると広いロビーになっており、その一角に 「ご案内」 インフォメーションのコーナーがありました。

ここに、道の駅登録証や道の駅スタンプ、それにパンフレット類があります。

 

案内所のお姉さんに話を聞いてみたかったけど、先客のおじさんがずっと独り占めにして割り込めず!

 

 

 

 

ここ “燕三条” というのは、燕市と三条市の地域のことで、この道の駅は三条市にあります。

 

燕市と三条市は隣同士ですが、いずれも共通するのは “ものづくりのまち” ということです。

“燕” 「金属洋食器」 で全国の生産量額の95%を占め、世界各国に輸出される一大産地です。

 

この洋食器は、江戸時代初期に農村の副業として “和釘” の生産技術を取り入れたことがはじまりと言われています。

 

片や “三条” は、刃物の町として全国にその名が知られています。

寛永2年、出雲崎代官だった 「大谷清兵衛」 が河川の氾濫に苦しむ農民を救済するため、江戸から鍛冶職人を招き、農家の副業として製造法を指導・推奨したのが始まりです。

 

 

 

 

この奥にそれら燕三条の特産品を展示、販売する物産館があります。

その物産館に入る手前に、こんなパネルがありました。

 

 

 

 

そこにあったのは、“下町ロケット” の巨大パネル!

 

私は池井戸潤さんの小説が好きでほとんど読んでいますし、このドラマも毎週欠かさず見ています。

下町ロケットの主人公の会社 「佃製作所」 の所在地は東京の大田区のはず!

 

なぜこれがここ新潟県にあるかというと、立川談春演じる経理部長殿村の実家が新潟県で、それが今回の舞台の一つになっているからです。

ロケ地となった殿村の実家である農家は、正確には “弥彦村山岸” の農村なのですが、ここは燕市の隣り町なので、燕三条が舞台といっても間違いではないのです。

 

それに、佃製作所が追及する “究極の高品質” は燕三条の職人魂に共通するものがありますね!

 

 

 

 

 

 

普通の道の駅の物産館とは違って、ここに並んでいる商品は、職人技術の粋を極めた高級品、といったイメージがあります。

農産物はもちろん置いていないし、食品や土産物もメインではないように思います。

 

 

 

 

これがパンフレットにあった配置図で、右端がこの物産館です。

私たちの知っている一般的な郊外の道の駅とは、少し違ったタイプのようでした。

 

さて、いよいよこれから福島県に向かいますが、これは遠かった・・・・・。

 

 

 

 

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遅くなりましたが、今回より10/19~22で巡った新潟&北関東のレポートを開始します。

最初に訪れたのは新潟県の

道の駅庭園の郷保内 です。

 

 

 

 

 

今回の記事のテーマを “新潟&北関東の旅” と名付けましたが、正確にいうと “新潟&福島&栃木&群馬&長野の旅” となります。(^_^;)

長すぎるので “新潟” を除き、まとめて北関東にしてしまいました。(福島は東北だけどごめんなさい!)

 

福岡空港を朝8時に離陸し、新潟空港に9時50分に到着しました。

レンタカー窓口で手続きをして実際に走り出したのは10時20分です。

 

 

 

 

今回の相棒も先月の北海道と同じく “フィット” だけど、今度のが少し年式が古いかな?

 

実は今回、レンタカーを予約するのをすっかり忘れていて、4~5日前に気がついて慌てました。

だから贅沢は言えない!(;'∀')

 

ナンバー(1574)からいつも名前を付けるのだけど、最初に思いついた “いいこと無し” はちょっとまずいので、果物の “イチゴと梨” と覚えることにしました。(;^_^A

 

新潟空港ICから三条燕ICまで高速に乗り、1時間ちょっとで目的地に到着しました。

 

 

 

 

 

 

所在地は “新潟県三条市下保内” で、昨年(2017年)3月25日のオープンですから、既に1年半経過したことになります。

 

保内地区は江戸時代の昔から “造園・庭木の産地” として知られ、発展してきた地域です。

地域には現在でも50を超える植木業者が集積しています。

 

道の駅はその地域の特性を活かし、約3万平方メートルもの敷地に約600種の庭木からなる、様々なタイプの庭園が造られています。

 

 

(パンフレットより全体配置図借用)

 

これが道の駅の全体ですが、レストランはその緑に囲まれた庭園の中にあります。

道の駅本体は、この案内図の左上 “庭園生活館” の部分です。

 

 

 

 

道の駅の玄関付近もガーデニングがなされています。

では、中に入ってみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

店内で圧倒的に目につくのはたくさんの切り花や鉢植え、苗木、それにガーデニング用品です。

店舗の一角には、資材専用の広いコーナーもあります。

 

 

 

ロビーの裏手に広いテラスがありますが、ここも様々な苗木や用品が売られています。

 

 

 

 

 

 

 

開放的なテラスでは庭園を眺めながらゆっくりくつろぐことができます。

そしてここには、冒頭で紹介したように3万平方メートルにも及ぶ庭園が広がります。

 

 

 

 

 

 

 

中央の舗装された部分は “交流広場” といい、その左右に植木等の見本園があります。

 

写真にはありませんが、更に奥へ行くと “和風庭園” “ユニバーサルガーデン” “どんぐりに森” といった、本格的な庭園があります。

 

 

 

 

そしてこの交流広場には、様々なテーマによるミニガーデンが作られています。

 

 

 

 

 

 

このように模型のような小さな庭がたくさんあって、一つ一つ見てゆくのも楽しいものです。

この日は、おそらく農業高校の生徒かな?と思える10数人の人たちが先生から指導を受けていました。

 

 

 

 

 

 

ここではプロの植木職人による 「庭造りのこつ」などのセミナーや、寄せ植え体験などの様々なワークショップが開催されており、園芸やガーデニングを楽しむ最適な道の駅だと思います。

 

 

 

ここにはこんなスタンプも!!

 

 

マンホールスタンプと書いてありましたが、初めて見たので押してきました。

 

 

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