近畿・中国・四国の旅:ギリシャ風車に感動!“小豆島オリーブ公園” | 全国の“道の駅”完全制覇の夢!

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全国の道の駅巡りをしています。
2006年12月に旅をスタートし、7年半を費やして一応全国制覇を達成しました。

でも、その後に新しい道の駅が次々に誕生し、全国1160カ所に達しています。
私が走破したのはその内の1132カ所ですから、まだまだ旅は続きます。

次はいよいよ小豆島に渡り

道の駅小豆島オリーブ公園 を目指します。

ここは見どころが多いので、2回に分けてご紹介します。

 

 

 

 

 

みやま公園から25分ほど走って、“新岡山港” にやってきました。

新岡山港と小豆島の “土庄港(とのしょうこう)” との間に、両備フェリーがほぼ1時間ごと、1日13往復で就航しています。(別途小豆島フェリーも就航)

 

港に到着したのは13時5分、ちょうど13時発が出港したばかりで、50分ほど待つことになりました。

 

 

 

 

しばらくしてやってきたのがこの船、“おりんぴあ どりーむ号” です。

 

この “おりんぴあどりーむ” は全長が約66m、990トンで定員は500人、普通車60台と観光バス9台を載せることができます。

この船を設計したのは、JR九州の豪華クルーズトレイン 『ななつ星 in 九州』 を設計したことで有名な、“水戸岡 鋭治” 氏です。

 

 

 

 

 

ようやく時間がきて乗船です。

小豆島までの所要時間は70分ですが、5m未満の車に大人二人で、8350円でした。

 

 

 

 

 

これは途中ですれ違った姉妹船 “にゅう おりんぴあ号” です。

 

この両備フェリーは、就航以来すべての旅客船に “オリンピア” の名前がついています。

これは1964年東京オリンピックの年に小豆島に初めて就航したことと、小豆島とオリンピアのあるギリシャのミロス島が姉妹島縁組をしていることに由来しています。

 

 

 

 

これが一般客室ですが、とっても明るくて快適です。

私たちはずっと2階の客室にいたので気が付かなかったのですが、この船の3階にある甲板にはなんと “足湯” があるそうです。

 

小豆島にはフェリーが就航する港は6カ所程ありますが、私たちは西端の “土庄港” に上陸しました。

この島には3カ所の道の駅がありますが、そのうちの2か所に今回は訪問します。

 

最初に小豆島全体の地図をご覧いただきましょう。

 

 

(小豆島フェリーの案内パンフレットから地図借用)

 

おおよその位置関係がわかると思いますが、左端の土庄港から、島の中央付近にある “道の駅小豆島オリーブ公園” に最初に向かいます。

 

 

 

 

 

これはその途中の交差点の角にあった “しあわせの像” と名付けられたカエルの家族です。

かわいかったので、確か前回来た時も写真に収めたと思います。

 

 

 

 

 

 

 

土庄港に上陸して20分ほどで、オリーブ公園に到着しました。

ここは道の駅の本体にあたる “オリーブ記念館” を中心に、いくつものビュースポットがあります。

 

 

(パンフレットから案内図画像借用)

 

パンフレットから案内図をお借りし、文字だけは追記してみました。

右上にある、“ギリシャ風車” が私が最も期待していたスポットのひとつなので、今回はこれに絞って紹介しましょう。

 

 

 

 

オリーブ記念館から歩いて3~4分程度でしょうか?

広大なオリーブ畑の中を抜けてゆくと、真っ白いこの風車があります。

 

次回以降でも紹介しますが、ここはギリシャのエーゲ海の風景に似ています。

小豆島と姉妹島提携を結んでいる、「ギリシャ・ミロス島」 との友好の証として平成4年に建設され、オリーブ公園のシンボルとして絶好の撮影ポイントになっています。

 

 

 

 

 

 

 

エーゲ海に似た瀬戸内海の島々をバックに、日本国内とは思えないこの絶景、私が是非もう一度撮りたかった写真なのです。

 

ところでこの最後の写真ですが、左側の女性ふたり、なにをしているかお分かりですか?

よく見て頂くと、ホウキに跨っています。

 

 

 

 

ご覧のように、途中で出会った女の子たちも、みなさんホウキを手にしています。

ボランティアでオリーブ園の掃除を? そんな訳ないですね!(笑)

 

実はこのオリーブ園は、映画 『魔女の宅急便』 のロケ地で、そのロケセットも残っています。

そこで道の駅では、その主人公キキになりきって貰うために、ホウキを無料貸出ししているのです。

 

そしてこのギリシャ風車を背景にジャンプした瞬間をスマホで撮影し、あたかもホウキに跨って空を飛んでいるような写真をインスタグラムに投稿するのが流行っている、という訳です。(*^o^*)

 

長くなるので今回はここまでとして、次回には他の絶景ポイントを紹介しましょう。

 

 

 

 

 

どくしゃになってね…