北海道の十勝方面から戻ったばかりですが、前回の道南の旅が残っていますので、今日から再開することにします。
3日目の最初に向かったのは
道の駅しりうち です。
函館のホテルを出発して、津軽海峡を左手に見ながらひたすら走り、1時間10分ほどかかって到着しました。
“上磯郡知内町” には昭和63年(1988年)に開通した “青函トンネル” の北海道側出口があります。
ご覧の拡大図で、点線がトンネル部分ですから、まさにこの道の駅のすぐそばに出口があることが分りますね。
そして道の駅の真裏を “JR津軽海峡線” が走っています。
津軽海峡線は、青森県外ヶ浜町の “中小国駅” から、北海道 “木古内駅” までの区間で、木古内駅で今度は “江差線” に接続します。
道の駅に到着した時、ちょうど裏側の津軽海峡線を列車が走り抜けました。
でも、6年前に来た時とちょっと様子が変わっていました。
この2枚の写真が6年前のもので、ここには “JR知内駅” があり、道の駅はその駅舎を兼ねていて直接ホームに繋がっていたのです。
でも、今はそのホームがありません。
実は2016年3月に開業が予定される “北海道新幹線” の運転に向けて、現在三線軌化の工事が進められており、それに伴って2014年3月14日(金)を最後に知内駅は廃止されてしまったのです。
線路内ではたくさんの人たちが作業をなさっていましたが、新幹線開業に向けた工事だったのでしょう。
道の駅の建物も、以前来た時よりもなんだか綺麗になったような気がします。
外壁の塗装をされたのか、あるいはお天気が良いので印象が違うのかもしれません。
以前はこの店舗の奥にホームへつながる出口があったのですが、今はありません。
以前と全く変わっていないものもありました。
それは、壁に貼ってあるたくさんのポスターです。
このポスター、ご存知の “北島三郎” です。
表の看板にもイラストがありますが、ここ知内町は日本を代表する演歌歌手、北島三郎 の出身地です。
毎年8月に行われるイベントでは、町をあげて盛り上がるのだそうです。
この図が道の駅の全体の配置です。
上が “さわやかトイレ” 下の写真が “農村活性化センター” です。
2年後に北海道新幹線が開通すれば、この付近の風景はまた変わってしまうのかもしれません。