道の駅原尻の滝（大分県） が第三位です。
この道の駅も何度も行ってますが、その度に新しい発見があるような気がします。
ここは、その名の通り道の駅のすぐ裏手に “東洋のナイアガラ” ともいわれる美しい滝があります。
ここでは、下流の吊橋を渡ることで滝の周囲をぐるっと一周することができます。
つまりあらゆる方向から滝を眺めることができますし、更に河原に下りて見上げることや、滝本体の上から覗き込むこともできることが、他の滝に無い魅力ではないかと思います。
そして周辺も自然のままの公園として整備されています。
毎年４月に開催される “チューリップ祭り” の期間は、この広い畑がチューリップの色とりどりの花々で埋め尽くされます。
九州を代表する自慢の道の駅のひとつです。
■訪問レポート -------------------------------------------------------
2010-03-07 大分方面日帰り旅：東洋のナイアガラ “原尻の滝”
2010-04-24 無残なチューリップ “原尻の滝”
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