大好きなつけ麺を
食べたあと
「坂の上の雲ミュージアム」
って何だろうねぇ
と話ながら
歩いて来てみました
ミュージアムの建物も
お洒落で
洋館はめっちゃ神秘的 
小説「坂の上の雲」
司馬遼太郎さんの書かれた
小説だったと知りました
松山出身の登場人物で
皆さんご存知
正岡子規
主な登場人物は
他に
秋山好古（よしふる）
と真之（さねゆき）
兄弟
正岡子規は学校で習って
知っている程度だし
秋山兄弟の顔が
日本人離れしてますよね～
この兄弟との繋がりが
謎で興味深かった
１階で無料上映が
３話位まで
されていたのを
時間を忘れて鑑賞
するほど
面白かったんです
↓
かなりの長編作で
13話まであり
続きが気になった私達
有料ですが
彼がアマプラで
見れるように
してくれたので
広島までの
帰りの3時間半は
私は
この「坂の上の雲」の
続きを観ながら
帰りました
こうして
愛媛県佐田岬半島と
道後温泉の旅は
終わりました
キャンプも観光も
全部楽しかった
普段、
ドラマを観る時間ないので
私はこの13話を
夜な夜な全部
ＧＷの間に観ました
寝不足！
そのぐらいハマりました
彼も全部見たと
言ってました
農業しかなかった日本が
どうやって
今のような
日本になったのか
先代の人生や
歴史に触れました
モックンって
シブガキ隊だったのになぁ