心が籠るのをなんとか打ち切ろうと毎日投稿。

 今日から子供らも学校、幼稚園が始まり、ホッとしつつも私は体調不良を改善してとりあえず扶養内で働きたい。

 体調不良を改善して。は常に思ってて難しいけど笑い泣き最近は逆流性食道炎なのか、下を向くとうっとお腹の方からこみ上げるものがあり、動悸っぽくなりそうで不安になる。それと、鬱っぽくやる気がでない。しかし働かなきゃ治らない予感がある。繰り返し書いているけれど笑い泣き


 ちょっとやっていた家や近隣での仕事もあるけれど、それ以外に扶養内就業可能な求人を探している。ブランク10年あるのに条件をより好んでいてなかなか決まらない笑い泣き

 長男は心配がありつつも学童があり、行くことも嫌がっていないので問題ないが、年中次男は延長保育が嫌なのと、朝バスに間に合わず、送っていったりしてるのがネック。延長保育は少し頑張ってもらうが、あまり負担が多いのは避けたいと思っている。

 それと私も、こんなに体調を気にしながら、オフィスへ行けるのか不安である。慣れれば大丈夫。そんな気持ちはあるが、正直オフィスへ通うのにとても不安ショボーン

 子供の心配をしながら行けるのか不安ショボーン

 以前就業していたときも、パニック発作になりかけながら動機がして、涙で不安を押し切ってでかけたりしていた。自分に死ぬことはないと言い聞かせて。

 子供がいて、その心配もあったり、自分の心も保守的になっている今も出るのか不安であるショボーン

 最初を乗り切ってしまえば大丈夫かもしれないが、昔より体力がないだろうという気持ちや、普段から疲れている体の状態を思うと不安であるキョロキョロ


 しかし考えていても仕方ないはず。

 少し夏休みの疲労もあるかもしれないので、無理しすぎずに出来る量を考えて、少しずつ復帰したい。

 テレワークかいいかな。

 考えすぎずに失敗を恐れず行動かなニコニコ


 不安な自分に言い聞かせる日々


 

 

 長男が食物アレルギー、小児喘息であるため、経験から思うことを書こうと思う。

 私は管理栄養士であるが、子供の食物アレルギーについて、特に知識を深めることなく母親になった。

そし長男が産まれる数ヶ月前に越してきた地での子育てだった。

 自治体の離乳食講座に出て、普通に離乳食をはじめた。

 すると卵焼きを少し食べたとき、ヨーグルトを食べさせたときに発疹や、嘔吐があったので、まずはかかりつけ医に相談。

 そこの先生は、年配だがアレルギーの権威だと言われていた。

 しかし、とりあえずやめておく。という話のみ。

 やめている間には、そのうち治る、間違えて食べたときには治っているというような話笑い泣き

 その後保育園へ通うことになり、検査結果を提出するように言われ、相談するも、検査は必要ないと笑い泣き

 そう言われても、保育園には提出義務があるため、他の病院を探して行ってみようとする。

 探してみると、検査をしている小児科の少ないこと。

 少し先になるが検査をしているという病院へ。こちらは2週間に一度だけアレルギーの先生がくるとのこと。

 とりあえず検査していただくと、卵と牛乳、後はハウスダストやダニが高くなっていた。

 卵や牛乳は小学生にあがる頃にはほぼ治ると言われ、安心した照れ

 息子を連れて待ち時間の長い少し遠い病院へ行くのは困難なので、検査以外ではまた主治医のところへ通う。

 そのうち近くに病院ができ、入院施設はないが、小児科があり、アレルギーの先生がいるときき、転院した。

 そちらは喘息やアレルギーの薬をくれ、食物負荷試験もしてくれるという事で、安心して通院。

 こちらでも息子のアレルギーはそのうち治るだろうと言われ、年に一度位負荷試験をしてみようと言われていた。それまでは完全除去と言われた。

 負荷試験では牛乳は0.1mlで症状がでて、その時は私からすると息子は喉の違和感が少し見られた程度だが、0.1だけで症状が出てるのですぐにやめになった。その後2年ほども値は下がらず、小学生になる頃までに治らない子だねというようなことを言われ、自宅負荷(家で、少しずつ食べ量を増やしていく治療)も、こんなに酷い子は困難であると言われ、完全除去と言われていた。

 卵の負荷試験では、4歳でゆで卵6グラムまで食べ、5歳のときは12グラム食べてアナフィラキシーをおこした。検査のとき以外は食べていない。このときもまた、治るかと思ったが駄目だった。あんなに酷い症状が出るなら家で、少し食べさせるのも危険であるというような判断で、そのまま何もできず、一生息子は卵も牛乳も食べられないのかと悲観していた。


 そんな中、コロナになり、コロナ対応していた病院での負荷試験も不安でせずにいたところ、他院にてアレルギーの名医が来ている話を耳にする。年配の方だが経験の多い方で、評判の良い方で間違いなさそうだった。

 その先生は自宅負荷をしていると聞いたので、コロナで心配ということで転院させてもらった。

 新しい先生は最初、やたら転院するものではないと少し説教気味だったが、とても印象のいい先生だった。

 前の病院の先生にはこんなに酷い子は紹介もはばかられるというような事も言われていてかなり落ち込んでいた私だが、こちらでは少しずつなら自宅負荷をできるという。牛乳も、食パンなど加工品から始めればた大丈夫だろうと言ってくれ、少しでも治療ができる安堵から思わず泣いてしまったえーん

 以前の病院での負荷試験の話も、やり方に驚かれていた。

 おかげで小学2年生になる息子は今は卵解除(生はまだ)。牛乳はヨーグルトで7グラムまで食べられるようになった照れ

 他にもナッツ類もあるが、この2つのあとに治療予定。

 私が言いたいのは先生によって考えの違いが驚きだったこと。

 なので、先生によって治るか治らないか決まるレベルであるということ。

 食物アレルギーを治したい方はセカンドオピニオンや情報収集を欠かさずいい先生に出会って貰いたいおねがい


  オススメのトントンハウスさんのパン。皆に美味しいです照れ

 

 久しぶりに投稿してもいいねをしてくださる方がいて嬉しいおねがい

 いつもそう思うのにまたかくのは遅れ、また喜ぶを繰り返している。

 何だか、私としてはそんな脳に違和感がここ二十年程。不安障害、鬱等を発症する前はなんというか、こんな感じの記憶の続かない感じはなかったショボーン

 なんというか、些細なことで出来たことがまた出来る気がしたりもっとできる気がしたりしていたし…。欝傾向のせいかな。

 セロトニンが足らないだけか。私のセロトニンは少ないのか。ストレスも多いとかもあるかもしれないが、最早多かったと知っても解決できないストレスは仕方ないので解消してなんとかやれる方向で考えたいニコニコ

 私も働きつつ、子供を寂しい思いをさせないままに、お金を貯めて、私のスキルアップもはかりながら日々を充実させたいと思っているけれど笑い泣き。体調イマイチだし、ちゃんと働けるか微妙だし、出来るかなショボーン

 旦那も、息子も自分の失敗を受け入れられないタイプで、そのストレスは私にはなかなかくるものがある。

 子供は仕方ないけど笑い泣きなんとか困らないようになってほしいし、旦那には少しの指摘すら、私に酷い反応をしてくるので、少しも言えないという気持ち。

 それを我慢するのはなかなかストレス。

 他の人ならどうなんだろう。他には基本真面目で酷く悪いところがあるわけではないけれど、そのことで私はストレス溜めてるのかなとも思う。

 私は私で何がストレスかよくわからなかったり、私の思考の問題かなと思ったり、セロトニン出てないかなと思ったり。いずれにしても鬱傾向、不安障害の原因を探してるけど、とりあえず忙しくして考える時間がなければいいかもと、働く決意。やってみないとわからないしねウインク

 新生活に期待おねがいおねがい


 やっぱりこのヘアオイルに決定だね。