先輩としての自覚 | 音楽道中膝栗毛 by Rabbit Rider JUN

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Rabbit Rider ギターボーカルJUNが綴る、

音楽だったり音楽じゃなかったり、、

楽しいことだったり辛いことだたり、、、

ようはただの日記です★

最近は自分の勉強もだいぶ本格化してきました。やっぱ司法試験の勉強はつらいわショボーン

 

さて、俺は塾では、非正規雇用であって、いわゆる正社員ではない。

なので、会社内の上下関係では、自分は一番下っ端に位置すると自覚してやってきた。

 

もちろん、それはやる気がないっていう悪い意味での自覚ではなく。仕事は、やれる範囲で能動的に臨んできた。授業も、授業計画も、生徒への対応、保護者への対応もしっかりやってきたしね(まあそれはやって当たり前のことだけども)

 

ただね、他の先生方は俺のことをそうは思ってなかったようで。

特に、最近、自分より若い先生が入ってきてね、俺を塾での「先輩」として尊敬してくれているようなのです!!

そして、他の模範としての役割も期待されているようだ。

畏れ多い、恐縮してしまうヒヨコ

 

非常勤として在籍するイチ講師であることには変わりないけど、先輩としての自覚というか、人に見られているという自覚を、少しは持とうかなと思った次第でございます。