こんにちは、みーこです
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
現在21歳の息子
通信制高校の3回目の3年生←今年の4月からココ
どう学校と関わるかは息子次第
今年度は卒業すると
決めた様子です。
ただいま自分と
子供たちの心の
根っこを育て中
≪親が変われば子も変わる≫
これってどうゆう事だろう??
きっと不登校・ひきこもり
を理解する上で
大切な事なんだろうな、
けどわからない…から
スタートした私が、
段々とこういう事かも?!
と気づき、体感しながら
自分と向き合っていく
日々の中での気づき。
トライ&フィードバック。
時にまとめを、
自分目線で書いてます♬
※※※
あれ?!
やっぱり会話時の
息子の反応が
変わった~!!
と、私が感じる時が
ぽつぽつ出てきた♬
例えば、
我が家のよくある場面。
私がキッチンに立ち
料理しながら
皆に向かって話しているが
・・・
主人、息子、娘は
ダイニングテーブル
に座りそれぞれ
スマホをみて無反応
あまりに反応がないので、
「私大きい独り言じゃなくて
皆に話かけてるんだけど」
と何度か伝えた事がある。
えー話しかけられてると
思わなかった、
が家族からの反応
その場面で
私が話す
↓↓↓
息子が、うんうん
と私の方を見て
相槌をうつようになり、
話を聞く姿勢を
私は感じるように
なったんです!!
五月雨登校辺りから
段々と言葉を発する事が
少なくなった息子。
そんな中、
やっぱりお風呂入るのやめた。
こう言われると、
最初の1年位は
えーお風呂入らないとくさくなるよ
と私は返事をしていた。
私の不安を息子にぶつけていた、
そして息子のエネルギーを奪って
たよね
これは違う、と気づいた。
息子よごめん
▼▼▼
その後、
やっぱりお風呂入るのやめた。
わかった。
うん。
と私は返事をするようになった。
なんか
私がそれでいいよ、と
息子に許可を出している
感じがあり、
返事をしながら
違和感を私は感じていた。
それに加えて、
息子の意思を否定しない
を私は意識して実践していたが、
私は色々我慢をしていたのと、
べき・ねばが強かったので
自分の中の不一致が多かった
子供に伝わるのは
言葉よりも
非言語の方なので、
非言語とは、
↓↓↓
親の雰囲気、表情、
声の高低、強弱、ため息等々
私の我慢が
非言語に出ていた時も
あった…
それでも
少しづつ少しづつは
息子に伝わるものは
あったと私は感じている。
この期間が長かった
▼▼▼
理子塾を受講し、
7~8カ月前から、
やっぱりお風呂入るのやめた。
お風呂入るのやめたんだね。
と、
息子から投げかけられる
数少ない言葉を、
私は受け止める。
ただ受けとめる。
息子の行動を
承認する。
そんな関わり方を
私は失敗しながら
積み重ねるようになった
たまーに息子が
長めに話しかけて
来た時は、
私はうんうんと
聴く姿勢を意識
している。
この段階で
我が家の場合、
息子の生活は変わらないが
息子自身の行動に目に見える
変化が増えてきた
私は専ら内観中。
気づく・出す・緩める
癒す・赦す・受容・育てる。
自己一致。
≪親が変われば子も変わる≫
こじつけかな?!
我が家の場合ですが、
親が何かしらを変えていった
↓↓↓
息子の目の前の現実が変わった
↓↓↓
目の前の変わった現実から
息子はそこを鏡にして
何かしら選択していく
(今回だったら相手の話を聞こうとする)
↓↓↓
子供の内面、意識が変わってくる
新しい一面が増える
私は今回
こんな流れを
実感した
୨୧~最後まで読んでいただき
ありがとうございます