不登校の親・自分を大切に扱うを習慣化する③ | 親の心が動くと子供の心が動く

親の心が動くと子供の心が動く

寄り添う親と子の自分育てサポーター・みーこ

こんにちは、みーこです

ニコニコ

 

 

現在21歳の息子

通信制高校の3回目の3年生←今年の4月からココ

どう学校と関わるかは息子次第!!

今年度は卒業すると

決めた様子です。

 

 

ただいま自分と

子供たちの心の

根っこを育て中クローバー

 

 

 

 

≪親が変われば子が変わる≫

 

 

これってどうゆう事だろう??

きっと不登校・ひきこもり

を理解する上で

大切な事なんだろうな、

けどわからない…から

スタートした私が、

 

段々とこういう事かも?!

と気づき、体感しながら

自分と向き合っていく

日々の中での気づき。

トライ&フィードバック。

時にまとめを、

自分目線で書いてます♬

 

 

※※※

 

 

※何を思ってもいい※

 (行動には移さない・

 自分で受けとめる)

 

 

それを自分に許可をし、

自分の標準装備にする

途中に私は今居る。

 

 

その過程で、

自分の気持ちが

わかってなかった、

思考で誤魔化していた

私だった事にも

気づいたタラー

 

 

♬♬♬

 

 

・私の実例・

 

 

車の運転中に

ん??と感じる対向車と

出会った時、

 

 

私がよく感じるのが、

相手の進行方向に

駐停車車両がある時に

相手が一時停止せずに

すれ違いする場合。

 

 

その対向車に

≪若葉マーク≫が貼って

あると、

「初心者だから

しょうがないか」

 

 

高齢者だと、

「高齢者だからしょうがないか」

 

 

急いでいるように見えると

「急ぎの用があるのかな?」

 

 

と自分を納得させるが、

私はイライラしていたもやもや

猛烈にイライラしていたもやもや

私だけかなアセアセ

 

 

ある時その場面、

相手の進行方向に

駐停車車両があるから

対向車が一時停止で待つ所、

待たずに進んできたから

私が一時停止した時に、

 

 

いつものように

「初心者~」と私が思いかけた時

 

 

違う違う!!

 

 

お前が止まれやー、〇っそムカムカ

(口が悪いですねアセアセ)

と浮かんできたびっくり

 

 

この時に、

あぁ私って本当は

こう思ってたんだぁ、

と驚き、

改めて口にしたら

スッキリしたんですウインク

 

 

私の口癖でもある、

「しょうがない」

 

 

これって、

私が我慢すればいい、

と我慢してるサイン

だったんだびっくり

ともようやく気づいたアセアセ

 

 

「しょうがない」

が出てきたら、

我慢しようとしてるよ、

本当は何て言いたい?

本当はどうしたい?

と自分に質問しようっとクローバー

 

 

自分の気持ちがやっと

わかり、

一旦受け止めたら、

そうゆうことか!!と

喜びも私は感じた。

 

 

1人の時に口にする

のはOKと私はしてますOK

 

 

恐らく私は、

自分の気持ちを出すと

何かしら理不尽な目に

あってきたんだなぁ…

 

 

だから、

思考、頭でそれらしい理由を

探して納得させ、

本来の自分の気持ちを

抑圧する事で、

わからなくする事で

自分を守ってきたんだろうな…

 

 

今は、

自分の気持ちがわからない方が、

自分の気持ちを誤魔化す方が、

自分に苦しさがあるのを

体感している。

 

 

息子もこんなふうで、

苦しさがあったかも

しれないな…

 

 

 

 

この運転中の場面は

私の日常には多くて、

今は、

その時に感じたままを

口に出して、

だよね~、

と受け止めている。

 

 

自分の気持ちを

受けとめだしたら、

私のイライラの元って

 

 

交通ルールは守るべき。

交通ルールを無視する

私が無視されている感覚、

私はないがしろに

扱われる存在だ。

 

 

のブロック、固定観念、

インナーチャイルドが

ありそうだな、

 

 

こちらもその時の

体感覚を感じながら

みていこう、

と物事に対して

取り組む面が増えた。

 

 

 

 

※何を思ってもいい※

 

「〇〇と思ってはいけない」

自分の中の思考癖、考え方を

ひとつ少しづつ変える意識を

していったら

 

クローバー

クローバー

クローバー

 

自分の中の窮屈さが減る。

自分の中に自由が増える。

自分がラクになっていく。

 

 

を私は体感したウインク

 

 

 

 

୨୧~最後まで読んでいただき 

 ありがとうございますニコニコ