不登校の親・ひとり同調圧力芝居をしてきた | 親の心が動くと子供の心が動く

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寄り添う親と子の自分育てサポーター・みーこ

こんにちは、みーこですニコニコ

 

現在20歳の息子

高校1年生の秋  五月雨登校の始まり

高校2年生の秋  完全不登校に突入

高校3年生の春に通信制高校の2年生に編入

通信制高校の3回目の3年生←今年の4月からココ

どう学校と関わるかは息子次第!!

 

 

 

 

ダイヤオレンジ  ダイヤオレンジ  ダイヤオレンジ  ダイヤオレンジ  ダイヤオレンジ  ダイヤオレンジ

 

 

今日は、

私の心の成長を

感じた出来事を

書きますウインク

 

 

が、、、

 

 

流行り病がキッカケ

のことなので、

人によっては

不快に感じられる

かもしれませんお願い

 

 

※~~~~~~~~~~~~~~※

 

 

20年来の

付き合いの

ママ友4人の

グループライン

があります。

 

 

市の中心部を境に

私は西側、

友達3人は東側

に住んでいます。

 

 

1人の友達が

流行り病にかかったガーン

 

 

私以外の2人は、

「必要なものが

あれば買い出しするよー」

とメッセージを

していたスマホ

 

 

今回私は、

体調への気遣いと、

お大事に、

のメッセージを

送った。

 

 

 

今までなら、、、

私だけ

そう言わなかったら

気が利かない人だと

思われたらどうしよう

イヤだガーン

思いやりのない人だと

思われたらどうしよう

イヤだガーン

 

 

うちから遠いから

私は行きたくない、、

 

 

不安、妄想、本音を

ごちゃまぜにして、

2人が

そう言ってるから

私も同じにしないと

いけない、との思考で

 

 

 

「私も何かあったら協力

するから遠慮なく言ってね~」

 

 

とメッセージしていた。

私の心の声は置き去りだった。

 

 

あと、、、

私が逆の立場に

なった時に、

 

そのように

言ってもらえる

事が友情の証

だと私は捉えていた

事にきづいたタラータラー

 

 

うぅぅ、、、

痛い自分を感じるーー(>_<)

 

 

※~~~~~~~~~~~~~~※

 

 

今回は、

2人がそう言って

くれているからいいか!

その機会があったら

2人に任せよう!

 

 

当事者の友達は

実家も近くにあるから

手助けしてくれる

人は他にもいる!

 

 

自分の時への

友情の証欲しさ、と

皆に同調してまで

私も!と言う必要を

感じないな。

 

 

私は、もともと

気が利かないし、

人情に厚い方ではない。

思えば、、

そうしないといけない、

と私は気を付けて

生きてきたネガティブタラー

 

 

自分の認めたくなかった

部分を自分で受け入れる

気持ちになったからか、

私の事をどう思うかは

相手の自由だよね、

が前より受け入れ

やすくなってる!!

 

 

 

 

怖さはあるけど、、

今の自分の気持ちを

選択して、行動する。

 

 

そうすると

ラクを感じる

時もあるキラキラ

 

 

今までの私にない感覚、

自分を信じられる、

そこに繋がって

いる気がするクローバー

 

 

 

 

 星最後まで読んでいただき

 ありがとうございます星