こんにちは、みーこです
現在２０歳の息子
高校１年生の秋 五月雨登校の始まり
高校２年生の秋 完全不登校に突入
高校３年生の春に通信制高校の２年生に編入
通信制高校の３回目の３年生←今年の４月からココ
どう学校と関わるかは息子次第
今日は何を書こう？と
以前の記録を見ていたら
メールカウンセリングの
やり取りが私の
目にとまった。
2018年、
息子が高校２年生の冬
私は７日間のメールカウンセリング
を受けた。
カウンセラーさんは
おそらく男性で
顔出しされてなく、
プロフィールも詳細
ではなく、一抹の不安は
あったが何故か惹かれた。
不登校当初時期でもあり、
他の方から対面で受ける怖さと、
カウンセラーさんの
正体不明さの怖さを
比較した時、
私はカウンセラーさんの
正体不明さの怖さを
選択した。
当時は返信の言葉に
対して、
そうなんだ、
そういう考え方
があるんだ
と初めての気づきが
多かった。
そして、決断して
行動する体験をひとつした。
その体験や
返信の内容が
私の潜在意識？！に
インプットされたのか、、
約３年半経った今、
当時はそれは無理だろう
と考えていた事を
知らず知らず私は幾つか
実行していたんです
驚きました
我慢、無理を減らし
私のエネルギーを
減らさない環境を
作るに関する事です
さらに、ある１部分に
目が釘付けになりました、、
これって、、
私の最重要課題のヒント
じゃない
驚きと、
幼少期の自分の心の
叫びに気づき涙が
溢れてきました…
時を経て
２度カウンセリングを
受けた感覚です。
当時怖くても
選択した自分への
タイムカプセル、
プレゼントの
ようです
アゲアゲ君、
ありがとうございました
数年ぶりにサイトを
見たら、2020年が
最終更新日になっていました。
私は機械音痴で
リンクを貼れずで
ごめんなさい
気になった方は、
『サゲる親とアゲる親。』
で検索してみて下さい
対話方式で私は
読みやすかったです。
今返信の言葉を
読み返すと、
そうなの！そうなの！。
あぁこういう事なんだと
体感と繋がってわかる。
心の大切さ。
を私は感じています。
メールカウンセリングも
私の内側が当時とは
変化のある
今になっている要素の
ひとつです。
当時選択して
行動した私ありがとう
最後まで読んでいただき
ありがとうございます