去年の終わりごろから何度も鳥見にでかけている梅園にレンジャクがきているようでしたので、2月26日に行ってみました。

私は、鳥見を再開しだしたころから、頑張りすぎないで続けていこうと思っているので、この出かけた日は、お昼過ぎにのんびりと行きました。

梅園は、平日にもかかわらず、梅まつりの時期と重なっていたので大変混んでいました。

レンジャク目当ての鳥見の方々も30人ぐらいはいらしたと思います。

 

お目当てのレンジャクも30羽ぐらいの群れで、最初は高い木の上に止まっていました。

 

カメラマンさんたちの狙いは梅の花とレンジャクの絡みの写真を撮ることでしたが、まず、当然ながら梅の花の咲いているところにほとんど止まりません。

いかに数少ないチャンスをものにするかが問われていたような気がします。

 

私はみなさんが撮らない花のない木に止まったところも撮っていました。

 

 

 

 

 

 

私が撮れたのは、殆ど蕾のところに止まる場面ばかりで、自分のトロさを再確認する日になりました。💦

 

 

 

 

 

 

梅の木は低く剪定されているので、目線の高さに止まってくれるのは良かったです。

 

 

 

 

 

 

ヒレンジャクとキレンジャクの割合は3対1ぐらいで、キレンジャクを久しぶりにじっくり見ることができました。

 

 

 

 

 

 

 

ヒレンジャクとキレンジャクを一緒に撮れる機会は、関東に住んでいるとそうはないので、撮れて嬉しかったです。

 

 

 

 

 

もう一回地上に降りたところに続きます。

 

 

出水での3日目の続きです。

(写真を厳選できなくて凄く多めで、無駄に長いです。適当に流し読みしてください。)

 

九州に行ったからには、パンダガラス(コクマルガラスの淡色型)も過去に見たことはあるものの、見ておきたいと思っていました。

ツルセンターの屋上からツルだけでなく電線に止まるカラスも見てはいたのですが、見つけられませんでした。

仕方がないので、歩いて電線に止まるカラスをチェックしてみることに。

 

最初は、カラスを探して上を見ながら歩いていたところ、ちょっといったところで、ある生け垣のわきに固まって下りているスズメの群れがいました。

その雀をよく見ようとしたら、車がきて一斉に電線に舞い上がりました。

 

見上げたら、何と普通のスズメではなくニュウナイスズメの群れでした。

 

 

 

 

 

思わぬところで久しぶりに見ることができたニュウナイスズメにテンションが上がりました。

 

 

 

 

 

大きな群れでしたが(50羽以上はいたと思います。)、中には普通のスズメも交じっていました。

 

 

 

スズメが飛んでいってしまったあとは、真剣にパンダガラスを探しました。

小さめなカラスを見ていっても、いるのはミヤマガラスばかりで・・・。(´・ω・`)

 

 

 

 

ざっと見渡しても見つけられなかったので諦めて引き返しました。

引き返す途中にみたイソシギと

 

 

 

イソヒヨドリのメスをパチリ。

 

 

 

 

 

この後は、車で前日見たツリスガラのポイントまで移動しました。

 

この日は、風もあまり強くなく晴れていて、午前中の良い時間帯だったからでしょうか、ツリスガラはすぐに見つけられました。

 

でも、写真を撮るのは難しくて、トリミングに耐える写真はメスの4枚だけです。💦

 

 

 

 

 

 

全部で5羽のツリスガラを確認しましたが、葦原の中の鳥を撮るのはそれでなくても難しいのに、小さくてよく動くので大変でした。

 

 

 

 

ツリスガラを撮っている間、向こう岸のどこからかウグイスの囀りが聞こえていました。

鹿児島では、2月の前半にウグイスが囀るのですね。びっくりしました。

 

 

 

 

 

オオジュリンは、ここでなくても撮れると思いほとんど撮っていませんでした。

 

 

 

 

 

ホオジロは、近くまできてくれたので撮り易かったです。

 

 

 

この葦原に生えていた木に、チョウゲンボウも止まっていました。

(📷の補正を直すのを忘れたので、修正してもここまでが限界でした。( ノД`)シクシク…せっかく近かったのに・・・。)

 

 

 

 

ツリスガラスのいた葦原とは反対側の田圃の脇の道にはクロツラヘラサギの群れが休んでいました。

 

 

 

 

一羽が移動するときにちょっとだけ飛んでくれました。

 

 

 

 

 

前日飛ばしてしまったヘラサギと思われる個体も飛んでやってきて、クロツラヘラサギからは少し離れた場所に降りました。

その後、寛いでいる様子でした。

 

 

 

 

ツリスガラが下に降りてしまったところで切り上げて車でまた移動しました。

 

途中、電柱に止まっているハヤブサを見つけたので、数枚だけパチリ。

 

 

 

 

その後、夫がやはりコクマルガラスの淡色型が見たいというので、カラスの群れを探して田圃巡りをしました。

 

途中、ヒバリをみつけたのでパチリ。

珍しい系のヒバリもいないかじっくり探しましたが、そんなに都合よくはいませんでした。💦

 

 

 

 

その後ようやく、カラスの大きな群れを見つけ、双眼鏡で一羽一羽確かめながらコクマルガラスの淡色型を探しました。

 

見つけた時は、『いた、いた』と車の中で快哉をあげました。

 

小さいけれど首周りの白色は目立っていました。

3羽いるのは確認しました。

 

 

 

 

 

 

黒い顔に黒い目なので上手く写せなくて残念・・・。

 

 

 

近くには暗色型のコクマルガラスもいました。

 

 

 

ほんのちょっとだけ2羽並んだところも撮れました。

 

 

 

無事見られて、ホッとしてお昼ご飯を食べにいきました。

 

 

この日は、最終便の飛行機で帰る予定でしたので、午後も本当ならもうちょっと探鳥するつもりでしたが、ここからは私の頭痛が始まり身動きできなくなってしまいました。

仕方なく、早めに空港に戻って休むことに。

でも、さらに体調が悪くなってきて夕ご飯は食べられず、夫は、楽しみしていたビールの大ジョッキを飲めなくなり嘆いていました。(一人で飲んできていいよとは言ったのですがね、それは嫌だったみたいです。)

やっとのことで自宅に帰りついたのが深夜の12時半ごろだったと思います。

最後に乗ったタクシーの運転手さんの態度が最悪で、せっかくの楽しい探鳥の旅にケチがつきましたが、まあ無事に帰ってこられたので良かったです。

 

鳥見に関しては、大満足でした。

ただ、ソデグロヅルの袖にあたる羽の黒い部分を見られなかったことは心残りです。

 

それから、九州のどこかにタンチョウヅルの幼鳥一羽もいたようなので、それが見られたらツル全種コンプリートだったのにと思いました。まあ、タンチョウヅルは頑張って北海道に見に行こうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3日目の朝はちゃんと早起きをしてツルセンターに向かいました。

 

前日、雨のために見られなかった、塒からツルセンターにやってくるツルを見るためです。

 

本当に次々ツルがやってきて圧巻でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

日の出も見られました。

でも残念ながら、こちら方面ではツルは飛んでいませんでした。

 

 

 

 

ツルだけではなく、カラスもいっぱいやってきて、びっしり木に止まっていました。

(電線にも勿論びっしり止まっていました。)

 

 

 

 

センターの方がトラックで餌をまいていったあとに一気にツルが押し寄せていました。

 

 

 

 

 

 

ツルセンタ―の屋上から観察していて、やはりマナヅルは大きくて迫力があり目立っていました。

 

 

 

 

雄たけびも見られました。

 

 

 

一羽だけですが、クロヅルの幼鳥も大きくて羽色が違うので目立っていました。

 

 

 

 

成鳥も探したのですが見つけられませんでした。

 

 

 

 

事前にネットで見ていたサカツラガンもセンターの方に教えていただいて、何とか見ることができました。

初めて見るサカツラガンでしたので、もうちょっと近くから見たかったですが、これ以上は近くには来てくれませんでした。

( ;∀;)

 

 

 

このあと、東干拓に行ってカナダヅルをもう一度観察しました。

この日は、アネハヅルは見られず、ソデグロヅルも結局、初日に見ただけに終わりました。

 

 

 

 

 

朝のツルの様子を大体見終わったあとは、違う鳥を探しに行ったのですが、写真が多くなってしまったので、次回に分けようと思います。

 

ただ、この日はこのあと北に帰るツルの姿が見られたので、その写真はここに載せておきます。

 

 

 

 

 

 

次々に山を越えて渡っていくツルを見ていて、どうぞ無事に渡っていけますようにと願っていました。