1対1でお話しをしていると悩みや相談になることがよくある。 | 大人も子供も楽しく通えるダンス・ピラティススクール NY仕込みの高橋マミが教えます!

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1対1でお話しをしていると

 

話の流れが、その方の「悩み」の話になることがよくあってね。

 

最終的に、「この方に相談してみるとよいかもよ。」「ここの場所にいってみたら?」「このお話し見てみたら」など

薦めていることが多い。

 

 

1対1でお話しをしているとね。

・お仕事のこと

・家族のこと

・好きなこと

・お休みの日にやっていること

・毎日お家でやっていること

・食べ物のこと

などなど

 

話がどんどん進む。

 

 

私自身が、相手に上のようなことを話しているとね

「マミさんもそうなのですね。そういう時どうしていますか?」

と聞かれたところから、

 

「実はこういうことで困っていてね」

という流れになることが多い。

 

相手にいろいろお話を聞くのは意識的にこれを聞こうとは思っていなくて、

その時に、ふっと思ったことを聞いています。

だから、相手も話しやすいのかなとも思います。

 

お伝えした情報を利用して下さった方から「とてもよかったです」と報告をきくと

あ~よかったなあ。と思います。

 

いざ、悩みを話す!

と思って話せる人もいるかもしないけれど

 

何気ない話から、気づいたら話していた。

という方が身構えなくて話しやすいこともあるかもね♪