10何年も山に登ったことがなかったんだけど、ボルダーで山に登りました
私は、とっても楽しくって、是非、今度は、ごつごつした、手も足も使わないと登れないような山に登ってみたいと思いました。
何十年振りかの山登りをして・・・
その山をみんなで登る事で・・・大きな意味のある事だったのです。
みんなそれぞれ解釈は違うけど。
「人のペースにのまれると、自分の呼吸が乱される。でも、みんなと登るには・・・みんなに合わせながらも、自分のペースを保つ事」
「人と一緒に登る事で、新たな自分を発見できる」
「楽な時もあれば、苦になる時もある、でも絶対にゴールがある」
「自分のペースで登ればいい」
「みんなで助け合って、できるところで助け合って登る」
面白かった
歩きながら、それぞれがいろんな事を考えていたようです(‐^▽^‐)
自らの力で何かをするって、一番よい学習方法だと思います
自然から学ぶ事って沢山ありますよね