前回の投稿から1ヶ月くらいたっているのかな??
【開封レビュー】goo g07++ と FronterPhone 使用感比較
というブログを書きました。
実は上記で使用したg07++は、親類にあげる予定で購入したものでした。
親類の使用の状況としては、
・ガラケーでカケホ契約している。
・仕事で電話をよくかける。
・仕事で車移動が多い為、MAPや現地の状況を見たい。
そんなこんなに最適かな?と『goo g07++』を選びました。
ガラケーカケホ契約simとMVNOのデータsimを組み合わせれば、3000円/月程度のカケホーダイスマホの完成です。おまけにMicroサイズのsimが使用できるこの端末は結構レア。だったのですが、最近ではFreetelのPriori5やFLEAZ BEATなどがあります。
そんなこんな設定をしていて、実は私もガラケーを仕事用に持っている。昔はバッテリーの持ち云々あったが最近はスマホもバッテリー持ちがかなり良くなり、「これ行けんじゃね?」という気持ちがふつふつとわいてきました。《やはりどう考えてもガラケーの方が電池もちます。が、要はかこつけですね・・。(・・。)ゞ》そこで、
前回のブログにも書きましたが、g07++をもう一台検討しているってなこと。
結局買ったんですね(#⌒∇⌒#)ゞ。実際親類用に購入したg07++と同じくブラックが欲しかったのですが(やはり仕事に使うので)、もうブルーしか残っておらず。
現在ガラケーsim+OCNデータで運用中。
実際今までFrontierPhoneで行っていた事をこちらで
やっています。
以前親類の為に購入したブラックと比較です。
結局、ブルーでも問題なく快適に使用しています。
ただ、ブラックの方がかっこいいですね。。
今回、フィルムはガラスフィルム、ケースはハードのクリアです。
今まで、g07~g07++へ試行錯誤のバージョンアップを行ってきた本端末ですが、基本の外観は変わっていません。実際私は、はじめTPUのソフトタイプのケースを購入していました。が、この端末バージョンに関わらず筐体の剛性が弱いようで、ちょっとしたことで本体フレームが変形し、そこから不具合が発生することがあるように口コミやコメントで散見できましたので、今回は筐体フレームの剛性強化の観点から、ガラスフィルム及びハードPPタイプのケースとしました。
また、かなり液晶が鮮明でとても奇麗です。IPS液晶と有機EL液晶を比較したときに歴然の差が出るのが、斜めから見た時の発光明るさの違いです。今回のgoo g07++は、g07+で使用していたIGZOディスプレーを辞め、LTPS液晶を使用しています。このLTPS液晶は斜めから見た時の発光加減も『Huawei Mate10Pro』負けていないように個人的には感じました。まぁ・・斜めから見ての発光なんでどうでもいいっていえばそうですが・・(笑)
LTPS液晶とは、私的には安価製造可能な液晶と理解したのですが、狭額が可能な液晶のようです。技術的には、いまいち理解していませんが、下記の記事を参照。
>スマホ前面を全部画面にできる ジャパンディスプレイが「LTPS」を解説
今回、この『goo g07++』の画面がきれいなのと関係があるかはわかりませんが、希望の液晶のようですね。次期iPhoneにも搭載のうわさありますしね。
動作に関しても使い始めのような使いずらさや極度な待ちはなくなり、不具合も今のところ皆無です。いまだ販売されているところを見ると、また投げ売り用在庫がたんとあるようですので見逃せませんね。
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