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監督の一言

早稲田大学高等学院ボート部の監督として、
ボート競技を通じた「自立型人間」育成に努めています。
日々の指導で考えたり感じている事をここに綴り、
皆さんと思いや考えを共有したいと思っています。

潮来レガッタ後の個別面談の結果、

以下のメンバーがコックスとして頑張ってくれることになりました。


・安達
・佐藤
・竹内
※五十音順



いずれの選手も

コックスという役割への熱意に満ちた言葉を聞かせてくれました。



それはひとえに、先輩コックスたちの頑張りが、

彼らに魅力的に映ったからに他なりません。



また、その頑張りを感じ取った彼らも

同じように素晴らしいと思います。



まとまりを大事にする部にとって、

この上下の絆は最も喜ばしいことです。



コックスは艇のブレイン(脳)であり、

艇を降りても様々な部分で部を引っ張ってもらうリーダー的ポジションです。



お互い切磋琢磨しつつも協調して、

コックス同士も一丸となって部を活性化をしてくれることを期待します。



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一昨日の陸上トレーニング中に、

一年生部員が熱中症で倒れました。



迅速な対応ですぐさま病院に運ばれましたが、

症状は決して軽くなく、現在も病院にて治療中の状況です。



大事に至らず、

一日も早く回復することを強く願うばかりです。



平日でしたが、笹尾ヘッドコーチが会社から戸田へ駆けつけ、

部員たちに再発防止のための指導を行いました。



また、私からも部員たちに指示して、

再発防止のためにどうすべきか議論を行ってもらいました。



そして、その結果を報告してもらい、

補足の指導を行いました。



健康のための運動が、

生死にかかわっては本末転倒です。



当該部員の一日も早い回復を祈るとともに、

選手たちが安全に楽しくボートに打ち込める環境づくりに、引き続き注力したいと思います。


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先日早稲田艇庫内で、早実艇の艇出しの際に、

ピンが学院艇の船底に刺さる損傷事故が起きました。



事故には避けれるものと避けれないものがあります。



今回について、ルールが守られれば避けられた事故だったのであれば、

それは大変に残念でなりません。



わかりきっていたリスクであれば、

教訓さえ残りません。



明日は我身、我々もこのことで基本動作の再徹底を図り、

オアズマンにとって命の次に大事な道具を大切にし、事故0を目指しましょう。


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