来るべきミロクの世(地上天国)において、果たして日本の天皇が古代のように世界の王になるのかどうか、その証である契約の箱アークを手掛かりに探ってみました。

結果は、ミロクの世の統治者・世界王の可能性が高いです。契約の箱の文字列(中央の縦一列の赤色)にミロク世、ナルヒト、統治者、世界王などが見事に重なりました。

 しかし、天皇126代と127代で検索してみたところ126代しかヒットしません。やはり、現在の天皇制は令和で終わるのかもしれません。物質偏重主義の時代が終わり、徳仁(ナルヒト)天皇が新しいミロク世の初代天皇となるからなのでしょうか?(「ヒサヒト」も出てきますが、「ナルヒト」ほど明確には出てきません)。それとも現在の皇統以外から新たな世界王が現れるのでしょうか?

 しかし令和天皇は霊格が違う!と思わずにはいられない材料が揃っています。アークに関係が深いと言われている仁徳天皇陵(鍵穴かマナの壺の形に見える)の「仁徳」をひっくり返した名前のアナグラム。富士山の日(2月23日)に生まれ、渦の鳴門をお名前に持っている。ナルト(水)に火(日)が入っている。

 天皇陛下替え玉説やDSの傀儡・親玉説などありますが、ここでは考慮しません。いずれにしても、大本神諭や日月神示、竹内文献などが示すように、日本が世界の中心になって千年、万年王国を造っていくことは「神定」でしょう。生きているうちにそれを見ることができればいいなと常々思っています。つくづく、日本って素晴らしい国です。

(過去記事参照)

 

 

 

 

 

 

 

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