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これから飲み。

気を使わない人と飲むのはなんと楽しい事でしょう。

コミニケーション欠如の僕が唯一心を開ける人達。



大事にしないとね。
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遅い起床。

昨日の晴れは嘘みたいな曇り。

窓を開けると冷たい空気が肌を刺す。

煙草を吸い。

ここ数日で散らかりきった部屋を掃除する。


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母なる証明
2009年 韓国

静かな街で起こった凄惨な殺人事件。事件の容疑者とされ、身柄を拘束さ
れた息子の無実を信じる母親は息子の疑惑を晴らすため、真犯人を追って
走り出す。

前回に続きポン・ジュノの映画。
銀座シネスイッチで観る。
周りは高年者ばっかりでビックリ。
若い人はほぼいなかった(汗)
何でだ!?

この映画は・・・難解ですな。
よく出来てるのは間違いないのだが。
オバサンの息子に対する出来合いっぷりが気持ち悪くって(笑)
しかも、俺自身オバサン、オジサンに囲まれて観るっつうのも合間って。

ポン・ジュノの初期に比べると枯れてきた感じ。枯れを深めたというか。
画自体に彩色が無くなってきたね。
風格出てきた。

まぁ、俺は「ほえる犬は噛まない」の方が好きだなぁ。
なんて思うお子ちゃまなのです。
結局ね。


最近、映画観まくり計画を実行中。
でも仕事してるとなかなか難しい。
本当はもっと観たいのに。
三連休、明日は何を観るか・・・
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ほえる犬は噛まない
2001年 韓国


ポン・ジュノ(監督)の処女作。
巨大な高層マンション群の中で繰り広げられる群像劇。ペット禁止のマン
ションで起きる犬の失踪事件をめぐり、飼う人、探す人、殺す人、食べる
人。とそれぞれの立場の人々が絡み合っていく。ちょっぴりシニカルなコ
メディー。

この映画、良かった。やられた。
いい映画って始まりでわかる事が多い。始まった瞬間に空気感で、これは
きたぞ、みたいな。
この映画も同様で。
緑をバックにある男の後頭部が映った瞬間、あ、来た、みたいな (笑)
そして、音楽が流れだすと・・・なんとも不思議な感覚に囚われる。なん
だろう?
音楽がスイングしてるんだ。
そう、ジャズなんだよね。
このスイング感が、映像の美しさ、ぺ・ドゥナの後ろ姿とマッチしてとっ
ても気持ちいい。これは絶対必見だと思う。
映画において音楽ってやっぱ重要、改めて。
映画の中で音楽って演奏しちゃいけない。この映画みたいにさりげなく主
張しないとね。

このペースで終わりまで続くからもうやられまくり。
コメディーとしても良くって、犬を丸焼きにしようとするホームレスから
ペ・ドゥナが救い出そうとする所なんて、思わず声を出して笑ってしまっ
た。
いたってシリアスな演技をしているのに笑ってしまう、あからさまに笑わ
そうとしてない。この微妙なライン、凄いテクニックだと思うなぁ

オススメです。
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今日は最低な一日だった。
帰りに自転車に乗ろうとした時、な、なんと、サドルがない!
まさか、自分がこんな羽目にあうとは、、あるんだね。
こういう時はどうしたらいいんだろう。
サドルのない自転車。
立ちこぎで乗るなんて恥ずかしめは、耐えられそうもないので、まずは、
電車で、帰る事に。

電車はボーッとしてたら降りのがして、しかも急行でどこ迄も行く羽目
に。何やってんだか。

朝一でサドルを買いに行こう。うん(笑)


最近、情緒不安定です。
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今日の収穫。

ザ・シネマティック・オーケストラのDVDと、「かいじゅうたちの いるところ」サントラ。

前者は、「カメラを持った男」という無声映画に彼らが音楽をつけたもの。
かっこつけてんなーーって感じ。でもかっこいいよーーーって感じ(笑)
いやあ、しびれるね。

後者は、来年公開の映画。
今回のスパイクジョーンズはちょいと素敵かも。予告編でやられました。
http://wwws.warnerbros.co.jp/wherethewildthingsare/
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スタートレック
2009年 アメリカ

スタートレックシリーズの第11作目。
監督はJ・J・エイブラムス。
エンタープライズ号の誕生のなか、カーク船長とスポックの誕生と成長を描く。

J・J・エイブラムスと云えば、クローバーフィールド(製作)やMI:3、といったところでしょうか。
あっ、ドラマのロストも撮ってたみたいね。
なる程、どれも解りやすくてストレート。回りくどい事はよくって、面白ければいいって心意気が伝わってくる。あまり創り込むって感じじゃ無いね。

聞いた話だと、この監督はスタートレックシリーズ、全然ファンじゃないらしい。だから俺のやりたいように撮るって言ってたんだって(笑)
僕もスタートレックシリーズは通ってこなかったので、全く偏見を持たず観れました。ジェットコースター感覚で観れる映画。
ハリウッド映画ってもう駄目(構造的に面白いシナリオが創れないシステムになってる)と思ってたけど、この映画に何かヒントがあるような気がした。トランスフォーマーはつまんなくてスタートレックは面白かったんだよなぁ。いったい面白いって何なんだろう??


因みこの映画、何処かにスターウォーズのR2-D2が出てるらしい。
わかんなかったなぁ。
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休日

天気が良いと心も晴れます。
日差しの中に確実に冬の寒さも感じつつ。
やっぱりこの位の気候がいいなぁ・・・

さぁて、遅い買い物でもいくかな。


R O U L E の ひ とり ご と

スラムドック$ミリオネア
2008年 イギリス


「トレインスポッティング」のダニー・ボイル監督が、スラム育ちの青年の運命と過酷な半生を疾走感あふれる演出で描いた人間ドラマ。インド・ムンバイのスラム街出身で無学の青年ジャマールは、TV番組「クイズ$ミリオネア」で最終問題までたどり着き、一夜にして億万長者となるチャンスをつかむが、不正を疑われてしまう……。

公開時、観よう観ようと思っていたが、観逃してしまい、DVDになったらなんだか借りる気が冷めてしまったこの一枚(笑)
いつものダニーボイル感?は健在って感じ。
失踪感とフワフワしたトリップ感はもうこの人のおはこですね(良い悪いは別にして)。
まあでも悲しいかな、トレインスポッティングを超える事は不可能だと言う宿命を背負ってしまっている気がする。
どうしてもね。

スラム街の実情がリアルなのか、結構フィクションなのか、気になっちゃいました。
実際の所どうなんでしょうか??
しかしそう思ってしまうのは何でだろう、リアリティがないのかな?

そんなこと気になりながらも、普通に楽しめました。
笑いあり、涙あり、良いんじゃないでしょうか(俺は何様だ!)。

この映画、普通にオススメです。普通に。



しかしクイズの司会者、みのもんたそっくり!
あの、むかつく感じ、万国共通なんだね(笑)
R O U L E の ひ とり ご と

THIS IS IT
2009年 アメリカ

遅ればせながら、やっと観てきました。
言わずもがな、ロンドンで開催するはずだった幻のコンサート「THIS IS IT」のリハーサルとその舞台裏を収めたドキュメンタリー。

ドキュメンタリーと言うのはあまり観ないし、マイケルもホントに好きな人ほど好きではなかったのだけれど、これだけ評判になるとやはり気になるので観たくなったのが正直なところ。
勿論、スリラーとかはフェイバリットだけどね。

感想は、良かった。
マイケルもさることながら、世界中から集まって来たトップクラスのダンサーやシンガー、ミュージシャン達が素敵だった。
特に若い人たちの目が輝いてて素敵だったな。
東洋系の顔した女性シンガーとのからみは感動的でした。ちょっと泣いてしまった(ちょっとね!)
憧れの人の前、緊張と充実の中で、神経が研ぎ澄まされていき実力以上の力が発揮されるみたいな瞬間を、フィルムに押さえただけでも価値のある作品だと思います。
ああいう、自分の力だけで生きていく人達って凄いと思う。
安定なんてないわけで、毎回オーディションで勝ち抜いていかなければいけない。
全部自分の責任。でも何のしがらみもなく、自由に生きている。
素敵でかっこいい。ため息でるね。

マイケルの完全復活も、この映画を観れば一目瞭然。
自殺なんてする訳ないのは明白です。

いや、いい映画ですよ。
お勧めです。



・・・それにしても、
あのテロンテロンのジャケットはないなぁ(笑)
マイケル!もうちょっとカッコ気を使おうよ(^^;