R O U L E の ひ とり ご と

THIS IS IT
2009年 アメリカ

遅ればせながら、やっと観てきました。
言わずもがな、ロンドンで開催するはずだった幻のコンサート「THIS IS IT」のリハーサルとその舞台裏を収めたドキュメンタリー。

ドキュメンタリーと言うのはあまり観ないし、マイケルもホントに好きな人ほど好きではなかったのだけれど、これだけ評判になるとやはり気になるので観たくなったのが正直なところ。
勿論、スリラーとかはフェイバリットだけどね。

感想は、良かった。
マイケルもさることながら、世界中から集まって来たトップクラスのダンサーやシンガー、ミュージシャン達が素敵だった。
特に若い人たちの目が輝いてて素敵だったな。
東洋系の顔した女性シンガーとのからみは感動的でした。ちょっと泣いてしまった(ちょっとね!)
憧れの人の前、緊張と充実の中で、神経が研ぎ澄まされていき実力以上の力が発揮されるみたいな瞬間を、フィルムに押さえただけでも価値のある作品だと思います。
ああいう、自分の力だけで生きていく人達って凄いと思う。
安定なんてないわけで、毎回オーディションで勝ち抜いていかなければいけない。
全部自分の責任。でも何のしがらみもなく、自由に生きている。
素敵でかっこいい。ため息でるね。

マイケルの完全復活も、この映画を観れば一目瞭然。
自殺なんてする訳ないのは明白です。

いや、いい映画ですよ。
お勧めです。



・・・それにしても、
あのテロンテロンのジャケットはないなぁ(笑)
マイケル!もうちょっとカッコ気を使おうよ(^^;