R O U L E の ひ とり ご と

スラムドック$ミリオネア
2008年 イギリス


「トレインスポッティング」のダニー・ボイル監督が、スラム育ちの青年の運命と過酷な半生を疾走感あふれる演出で描いた人間ドラマ。インド・ムンバイのスラム街出身で無学の青年ジャマールは、TV番組「クイズ$ミリオネア」で最終問題までたどり着き、一夜にして億万長者となるチャンスをつかむが、不正を疑われてしまう……。

公開時、観よう観ようと思っていたが、観逃してしまい、DVDになったらなんだか借りる気が冷めてしまったこの一枚(笑)
いつものダニーボイル感?は健在って感じ。
失踪感とフワフワしたトリップ感はもうこの人のおはこですね(良い悪いは別にして)。
まあでも悲しいかな、トレインスポッティングを超える事は不可能だと言う宿命を背負ってしまっている気がする。
どうしてもね。

スラム街の実情がリアルなのか、結構フィクションなのか、気になっちゃいました。
実際の所どうなんでしょうか??
しかしそう思ってしまうのは何でだろう、リアリティがないのかな?

そんなこと気になりながらも、普通に楽しめました。
笑いあり、涙あり、良いんじゃないでしょうか(俺は何様だ!)。

この映画、普通にオススメです。普通に。



しかしクイズの司会者、みのもんたそっくり!
あの、むかつく感じ、万国共通なんだね(笑)