愛と平和の弾薬庫 -37ページ目

愛と平和の弾薬庫

心に弾丸を。腹の底に地雷原を。
目には笑みを。
刺激より愛を。
平穏より平和を。
音源⇨ https://eggs.mu/artist/roughblue

夢を見た。


大学時代、俺は放送会(他の学校で言う放送部)のラジオドラマの脚本を書くセクションに所属していた。

身長が180センチ以上ある彼、Mさんは同じセクションの1コ先輩で、

根暗な上にろくな脚本を書けない俺は、よく怒鳴りつけられたものだった。

1コ上の男の先輩は彼一人だったから、先輩の中では一番親しくなった。

酔っ払って我が家に泊まった時に寝ぼけて、トイレと押入れを間違えてしちまったなんて逸話もある。

あとが大変だった。

すべての学生生活を通じて唯一率直に「先輩」と呼べる人だった。


Mさんは大学卒業後、いくつか目の職場として保険屋に就職し、数年後独立した。

俺は彼がまだ雇われ保険屋だった頃に彼の薦める保険に入っていて、

保険屋と客としての関係は十年ぐらいになっていた。

そんな関係上、会話はどこか他人めいてしまって寂しく思ったこともあった。


去年秋、そのMさんに聞いておかなければならないことが発生し、電話したら連絡が取れなかった。

方々に電話してみて、Mさんは「逃げた」のだ、と判明した。

独立した頃に建てた家も手放していた。

なんてこった。


ここまでが現実。


ある日、いい天気だった。家に帰るとMさんが来ていた。

「Mさん!何やってたんだ、あんた!」

いろんな思いが入り混じった声で学生時代とは逆に、俺は怒鳴った。

Mさんは保険屋のユニフォームだったスーツではなく、大学時代のユニフォーム姿だった。

ジーパンとポロシャツ。

眉がぼさぼさなのも学生時代に戻っていた。

伴侶が言う。「Mさん、おなかすいてるんでしょ?何かとるから」

「いやいや、奥さん、そのへんで食ってくるから」

「ろくな店ないって、このへん。とるからとるから!」

Mさんと伴侶がそんなことを言い合っているうちに目が覚めた。


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朝メシを食った。コーヒーを淹れた。思った。

夢なんだよなあ。

去年の秋、伴侶はMさんの遁走に怒り狂っていた。

夢の中でのように、伴侶がMさんを気づかうなんて、絶対ありえない。

それ以前に、Mさんが我が家にやってくること自体が、もはやありえない。

なんか、ぼんやりしちまう。

のんつぁん(野村監督)


「春も終わりだな」


 永井の好投むくわれず、延長戦に負けた超ガッカリ気分でいたところにこの言葉。

 3割打者3人も欠いてちゃね、そりゃあね、というゆったりした気分にさせてもらった。


         ………………


レジー・ジャクソン


「自分を信じろ。周りに流されるな。力むことはない」


 松井秀喜に言った言葉。

 力んでる時の自分なんて自分じゃない、という意味も。

 それ以前に信じられる自分ってのが難しいんだが、まあ力むまい。


   ……最後に、すごく沁みた言葉を……


ココアタマさん


旅立ったロックンローラー


自分をでかく見せよう、なんて考えなかった。

自分は志高い人間なんだ、って見せようとしなかった。

自分は思いやり深い心の持ち主だ、って見せようとは思わなかった。

自分はイマジネーション豊かなんだ、と見せようなんてしなかった。

ただ自分の愛と哀しみと喜びを歌った。

彼が去った時、たくさんの人がお礼を言い泣いた。


川べり、強い風。

帽子を飛ばされまいとひさし押さえてうつむいて歩いてたが、天気いいんだよね。

だから顔をあげたらやっぱりどこまでも飛んで行けそうなぐらいの青空。

耳からは「涙のプリンセス」

“砂を噛むような夢に踊るのか 涙のプリンセス”

アーーーーーッ、と、

キヨシローーーーーッ、と叫びたくなった。

でも49才の俺は叫ばなかった。

そのかわり、飛んだ。うそ。じっと空を見てただけだ。


愛と平和の弾薬庫-クラッカー

愛と平和の弾薬庫-微笑

愛と平和の弾薬庫-ジャンプ



“あいつにはこれから、ますますどんどん歌ってもらわなきゃぁ困るぅ!”


.......said Chabo, 2008.2.10 at Budokan.




愛と平和の弾薬庫-夢助


MY KIYOSHIRO DAYS http://hoozintro.exblog.jp/11529230/

大音量でR&Rが流され、駐車場のような広場の何千人とも知れぬ人たちが声を張り上げている。

人々は広場から溢れて路上に行列を作っている。テレビからわかる状況はそんなところだ。

その様子をレポートしているテレビ局の青年は、「30分歩いてやっと行列の最後尾に辿りつきました」。

42,000人、集まったらしい。


訃報直後の5月3日はニュースはまったく見なかったけれど、4日以降はどうしても目に入ってきた。

たまたま見た番組がよかったのか、John Lennonの時のようなお仕事お仕事的扱いのものがなかった。

北野たけしさんが、

「大学ノートの裏表紙のさなえちゃんがどうのって歌なかったけ?」と言ったのに苦笑したぐらいだった。

うつみみどりが、「芸能人で彼を悪く言う人は一人もいなかった」と言っていたが、

報道全体にそんな空気が満ちていたような気がした。


Aoyama Rock'n'Roll Show!に集まった人たちの中には、俺と同年代らしき人たちがいっぱいいた。

あの人にしっかりお別れを言えましたか?

俺はダメだなあ。もし東京に住んでたとしても青山には近づけもしなかったろうなあ。


ラジオのコンサート情報を耳にするたびに思っちまう。

「O月O日ゼップ仙台!忌野清志郎&Nice Middle with Blue Day Horns Live!」とか、

もうそういう告知は聞けねーんだなあ、って。

聞けねーんだ。


そしてあの、心の底から無邪気になれる空間に浸りきることは、もうできないんだ。


暖かさや、やさしさや、懐かしさの中でしか、あの人に触れられなくなっちまったのか?

やだな、そんなのは。

しょんぼりしてる暇はねーゼッ!


とPowerを撒き散らす人。



多摩蘭坂

http://www.youtube.com/watch?v=-FzYxaFp4Es

R&R Show in 夜のヒットスタジオ

http://www.youtube.com/watch?v=XW2ehu_zOaQ&feature=related

FM Tokyo

http://www.youtube.com/watch?v=qV0fcY99keI

僕の家の前を今朝も小学生が通います

http://www.youtube.com/watch?v=qvPe5M-Qrck&feature=related



おととい、ウォーキングMusicに、結局は清志郎を選んでしまった。

「Beat Pops」。

胸につかえるものを感じるものの、どうしても他のカセットには手が伸びなかった。

歩き始め、呆れた。

なんだ?これは!

俺はまっすぐ空を見上げた。

涙をこらえたわけじゃない。

胸の奥からすーっと吹いてきた風に、自然と空を見上げてしまったのだ。

風が言った。


なんだよ。元気、出せよ。

ションボリしてる暇なんてねーぜ。


まったくだ。



▼柳ユーレイのつぶやき

http://www.lastscene.net/the%20mutter.html

▼ドアラ(中日ドラゴンズマスコット)

http://dragons-official.at.webry.info/200905/article_3.html

5月2日の仕事から帰って、3日の午前2時、

風呂から上がって寝食(空腹じゃ寝られないからかっ込むメシ)を準備しつつパソコンを叩き起こしネット起動、

一膳メシに梅干、ナメタケ、フリカケを添えてテーブルに戻る2・3歩の途中、

「nikkan sports」のトップページの写真が目に。


清志郎!?


ノーメイクで歌っている清志郎の写真に、「再度復活!」の言葉が浮かぶも一瞬の夢。

いつもなら即座に読み取れるトップニュースのタイトルがなかなか目に入ってこない。一文字一文字追う。


……死去。


やっぱりダメだったか、と心の奥で何かが深く落ちていく。

一膳のメシをいつもの三倍かけて喉に押し込むとショーイチにメールした。

John Lennonが殺された時、俺は午後のワイドショー番組でそのニュースを知った。

いやな思い出だ。

ひとりでもそんな目には会わせたくなかった。

俺から知らされるほうが、まだいくらかマシだ。絶対。

そう思った。


伴侶は俺と結婚してから清志郎を知った。結婚した年、盛岡で初めて清志郎を見た。

清志郎は頭を短く刈り上げて緑に染め、「ガラクタ」から始めて、『Groovin’ Time』の曲を次々にまくし立てた。

Joe Cocker版の「With A Little Help From My Friends」も歌った。

それ以降、仙台での単独ライブは全部一緒に見に行った。


ネット版「nikkan sports」で見たニュースを俺は伴侶に口で言えなかった。

テレビも見せたくなかった。

誰も大好きな人の訃報を関口宏なんかから聞かされたくないはずだ。

そう思った。

午前中はニュースを扱わない番組を選んでつけていた。

伴侶が自分からテレビのスイッチを押し、爆笑問題の情報番組なんかを見始める前に。

そして昼過ぎ、コンビニで日刊スポーツを買ってきて見せた。

生協のチラシ以外、活字なんて見ようともしない彼女が新聞を読む姿。


テレビがネタにしている。

新聞が書き立てている。

ラジオでも曲を流す。

でも当分はこんな気分が続くだろう。


――信じられない。


信じられないうちは曲も聞けない。

聞きたい気分にもなっていないのに聞くってことはニュースに引き込まれてるってことだし、

じゃあ関係なく聞けば?って感じで聞いて涙でも出てきたら一大事だ。

そんなのはセンチメンタル以外の何でもない。


ニュースの波なんてすぐに去っていく。

俺の中でも何かがたぶん、去っていく。

そしたらまずは聞く。

「Beat Pops」でも。「夢助」でも。「カバーズ」でも。

そしたらきっと泣くんだろう。素直に泣けるんだろう。その頃には。

そして何かを知るんだろう。

そのあと、やっと、「完全復活祭」のDVDを見ようと思ってます。

NHK「爆笑問題のニッポンの教養~シンプル最高/再考~グラフィックデザイナー原研哉」にて、

ミヤコ蝶々の言葉を交えて太田光がゲストを差し置いてしゃべるしゃべる、より。



人間は、人の間。

時間も、時の間。

世間も、世の中の間。

全部が、「間」。

お笑いだけじゃなく、この世の中の大事なものは「間」。

「間」は、つまり、空っぽ。

空っぽには何でも入る。

だから「世間」は時として、勘弁してよ!ってなモノになったりもして。



う~ん、にゃるほど。

「間」には、良きものを、佳いものを、置きましょう。

俺の暮らしは「間」だらけでもあることだし。

久しぶりにデジカメ片手にウォーキングです。菜の花が真っ盛り。


愛と平和の弾薬庫-nanohana_a


ひと盛り過ぎれば、またひと盛り。


愛と平和の弾薬庫-nanohana_b


青いおばちゃんが何か摘んでます。


ポチもいい感じ。


愛と平和の弾薬庫-pochi_nanohana


我が家に最近、とんがりトサカの珍鳥がやってきました。

デコが広いです。


愛と平和の弾薬庫-tosaka


マーク・ファーナー(Grand Funk Railroad)さんもびっくりです。


愛と平和の弾薬庫-mark_farner


まったくビビッちゃうぜ!と、なぜか弾きまくってしまいます。

曲は「Heartbreaker」。

邦題「傘がない」。

違うか。



世界中の人の心に花をチョキ

タレントのT・KがOut、TKO。

ちょっと動くだけで何億も動かすSのメンバーだし、CMたくさんやってるし、でももうOut、なんだろうなあ。

でも誰もが思うよね。公園で裸踊りなんて二度や三度、誰だってやってる。そんなことで「終わり」?って。


天下のジャニーズ事務所、「スキャンダル保険」ぐらい組んでないのだろうか。

「ああ、裸踊りで逮捕ですか。はいはいはい大丈夫です。スキャンダル度は極めて低いですね。軽度です」

とか言ってくれる保険屋さんと契約してないのだろうか。


CMやらせてる人たちはどうなんでしょう。

「ああ、やっちゃいましてねえ。まあたかが裸踊りですから、それぐらいナシモト(orショージ)さん、ねえ、

二度三度とは言いませんけど、一回ぐらいは、ねえ、ナシモト(orショージ)さんだってご経験が。

え? そんなことしたことない? いやいやそれじゃダメだ。さびしいじんせいだ、それじゃ。ダメです。

一度は、ねえ、やっておかないと。とにかくまあ、酔った勢いってことで、まあどうかひとつ、そういうことで」

とかって尻拭い?してくんない?


でもまあやっぱり、これぞ本当の、Take it easy!だね、とかって終わりなんだろうなあ。

NやSの餌食になって、あんなハイエナどもの食い物にされて。

なぜ彼らは自分たちのメシのタネに感謝の意を示さないのだろう。義理を果たさないのだろう。

ああ、ハイエナだからか。


しかし大丈夫、棄てる神に拾う神と言うじゃあありませんか。

これを機に身も心もまさに素っ裸、そんな彼こそを使いたい!なんて人もきっといるはず。

じゃなかったらほんとにみぜらぶる。みぜらぶるな世界。


いや別に彼のことをとくにいい役者だとかはまったく思っちゃいないんだけどさ。

たかが裸踊りじゃん、つうことで。

お客さんにもいましたよ。酔っ払って車ん中で寝ちゃって、おまわりさんに起こされて、

「なんだてめえは!やくざか!てめえらなんぞやくざだ!ざけてんじゃねー!」

そんなこと喚いて連れられてっちゃった、つーか、胸張ってトラ箱に向かっていった人が。

別にあの人もあれで人生終わっちゃいないだろうし。

どっかに「裸踊りやっちゃいました!」ってコマーシャルやっちゃうような、そんな優れた会社はないかいな。

ああ、俺がバスクリンの、ツムラの社長だったら!


とかなんとか、何度も書き直してるうちにマック(小説書きに使ってます)に向かう時間がなくなっちまったじゃないか!くさなぎ!お前がバカなことしてくれるからだ!


もういい。俺はテレビを見るぞ。とテレビをつけるとT・Kがどんぐらい飲んでたかやってる。バカ。裸踊りするぐらい飲んでたんだよ!泥酔だったんだよ!決まってんじゃねえか!

チャンネルを変えるがどこも似たようなもん。で、先日録った濱田マリ、じゃなくて、浜田麻里25th Liveとか、見る。と、びっくり。声が出てる!昔のままだ!偉い。


偉いと言えばマー君だ。田中将大!

3連続完投うちふたつ完封!えら過ぎる。こっちの立場がない。って、自分と比べてどうする!

で、今日は長谷部です。続け!続くのだ!長谷部!首位キープなのだ!