愛と平和の弾薬庫 -21ページ目

愛と平和の弾薬庫

心に弾丸を。腹の底に地雷原を。
目には笑みを。
刺激より愛を。
平穏より平和を。
音源⇨ https://eggs.mu/artist/roughblue

きょうはPaul Williamsを聞いてます。

Rainy Days & Mondays を今彼は歌ってます。

ところで、ブルージーンズに黒のジャケットはないよな。

ましてやそのジャケットがなにげに寸足らず、

ジーンズに通したベルトが見えてたりするとなんでそんなカッコができるんだい?

といきなり訊いてみたくなる。

「そんなカッコして外に出た日にゃ、俺はそのまま東京タワーのてっぺんから飛び降りたくなるぜ」

……歌は「Old Fashioned Love Song 」に。

ところが、ブルージーンズに黒ジャケットってのが実に似合っちゃう人が

時としている。

まったくわからないもんだ、この世の中は。

俺なら絶対しない、できない、したりした日にゃ絶対その間違いを恥じて死にたくなる、

てなカッコが似合う人間がいるのだ、この世の中には。

さすが、「世の中」。

そんで、それが女なら、ってか女じゃなかったら気がつきもしないんだが、

黒ジャケ&青ジーンズがどんバマリにハマってるのが女だったりした日にゃ、

俺は実にこう思うのだ。

ブルージーンズに黒ジャケットが似合う女が世界で一番カッチョいい!と。

……歌は「I Won't Last A Day Without You」 に。

靴はできればこれも黒がいいんだろうが、別にそうでなくてもいいんだと思う。

でもきっと白のズックじゃだめだ。やっぱり黒がいいんだろう。

残り少ない秋のさわやかな一日に、またでくわしたい。

ブルージーンズに黒ジャケの女の子。

ちょっとだけ、たぶん俺はついてっちゃうんだろうなあ。

Three Dog Nightの「Sure As I’m Sitting Here」だの、

Bonnie Raittの「Things Called Love」だの、

Buddy Guyの「Feels Like Rain」だの言ってもぜんぜん誰にも通じないだろうが、

ぜひ、この人の曲は聞いて欲しいと思うのだ。

誰にって、あなたにだ。

あなたって誰って、君だ、そこでもじもじしたりいらいらしたり、ぼーっとしたり、

にょろにょろしたり、たらたらしたり、ぐらぐらしたりしてるあなた、きみ、ゆうだ。

http://www.youtube.com/watch?v=4MUQZJuA5RE&list=PL3SNdiFuTnGKanBb4xpueCnd3hWAf7tsq

John Hiatt:ジョン・ハイアットというひとです。よろしく!


高須も鉄平もベンチにいない楽天が優勝した。

せめて高須ぐらい「代打の切り札」みたいな感じでベンチにいてほしかった。

そう思ってる楽天ファンは俺だけじゃないと思う。

そしてこんなことを言い始めるとまるで死んじまった人たちの話でもしてるみたいになって

やめたほうがいいってなもんだが、

やっぱりいて欲しかった人がもう一人。


愛と平和の弾薬庫-おんつぁん


中日ナインに胴上げこそされたけど、本当に彼を胴上げしたかったのはぜんぜん別の場所にいる。

9年前のシーズンが始まった時は巨人ファンをやめるつもりなんてさらさらなかった。

球団のやり方がどんだけ嫌いでも、やめられずにいた「巨人ファン」をやめられるなんて思えなかった。

「きたねえ」「嫌いだ」「なんつう球団なんだ」とか何とか言いつつもずっとやめられないと思っていた。

でも何と言いましょうか、心はあっさりと移っていったのでした。楽天イーグルスへと。

清々しかった!

あんだけ嫌いだったのにでもやめられずにいた「巨人ファン」をこんだけすっかりやめられるなんて!

人生最大のキセキかもしんない。

今じゃすっかり巨人嫌いの楽天ファン。

やんなやつらから引き離してくれた東北楽天ゴールデンイーグルスには

人生の救世主にも似た感謝を感じてる。


でも救世主は弱かった。いやあマジ弱かった。

その上、

一年目が終わると田尾をあっさり解任。やめさせるな!とのファンの怒号に対しては

「一週間もすれば忘れますよ」(どんな立場の社員が言ったかは忘れた)

2009年、2位にまでチームを押し上げた野村克也監督をクビ、にした挙句にすげ替えた首が

あの「ベース投げ」のブラウン。調子のいい選手も毎日は出さない主義とやらでチームはまた最下位。

そんな最初からわかってた順位までチームを落下させたブラウンを一年でやめさせて

次に監督にしたのは有名は有名なれど「東北のチームの監督にはどうなの?」って感じの星野仙一。

すなわち、ファンの気持ちを逆なでするかのごとき球団経営の連発。


さらには星野仙一が思った通りの大鉈を振るい始める。

渡辺直人、内村賢介、そしてついにはチームリーダーの山崎武司までクビにしての

「星野イーグルス」の構築ときたもんだ。

でもファンの気持ちを無視しての「星野イーグルス」も

目をかけた選手がさっぱりで、ブラウンの時よりはいいとしても

野村イーグルスと比べたら観客は少な目。

3年目がだめなら星野イーグルスもさすがに終わりだろう、と

俺なんかは、やっと星野イーグルスが終わるね、とちょっとほくそ笑んでたりしたのだった。

ところが、

またしてもファンに人気のある草野大輔と中村真人をクビにして

その上で星野仙一は替わったばかりの球団社長に言ったらしい。

「安物買いの銭失いはもうやめましょう」

すなわち、ジョーンズとマギーの獲得である。


完全に楽天イーグルスは生まれ変わった。


調子の上がらない高須と鉄平をシーズン途中から完全に「切る」ことで、

その変化は決定的なものになった。

そして打順の固定。

さらに「無敗の田中将大」。


俺なんかはついてけないほど、楽天は強くなった。

超えてったのだ。「星野楽天」は、俺を。

ロッテよりソフトバンクより西武より日ハムよりオリックスより、

俺の負け、ってわけだ。

こうなったからには、星野さん、認めるしかなさそうだ。

あんたは偉い! と。


でもちょっとね、あんたの言葉は東北人にはきつすぎるんだ。


はてさて、マー君が去る2014年はどんな「星野イーグルス」にするつもりでいるのか。

てか、CSも日本シリーズもまだなのだった!


がんばれ、星野イーグルス!!

仙台駅ペデストリアンデッキ、左脇パルコ前で

まずは「ついに三人になってしまった」という大権現楽団を見てみる。

やたらHard Rock。

聞いたことなかったから知らなかったが、Thin Lizzyのカバーだったようだ。


愛と平和の弾薬庫-大権現楽団1

愛と平和の弾薬庫-大権現楽団2


なのに最後だけPurpleのSpace Truckin'ってどうなの?

決まってたけど。

YouTube http://www.youtube.com/watch?v=ebkTjfBevRQ



さて、あとはもうこの人たちの記憶しか残ってません。

県庁南側で


スーさんとドライブ!!


愛と平和の弾薬庫-スーさん

Grand FunkのRock'n'Roll Soul.から始まった怒涛の70年代Rockの大進撃。

やっぱ来年はこの人らの日に奥さんを連れて来ねばと確信を抱いた次第。


なんもつべこべとは申しません。

これ↓を見てください。


スーさんとドライブ YouTube 

http://www.youtube.com/watch?v=MkCLrxzWhrk&list=PL3SNdiFuTnGLbyPH-TftJc7oXGwDqa53m

http://www.youtube.com/watch?v=z-y6isQoWXw&list=PL3SNdiFuTnGLbyPH-TftJc7oXGwDqa53m

http://www.youtube.com/watch?v=IBVpNPWbgP0

http://www.youtube.com/watch?v=VZqEOKz1Vs0

http://www.youtube.com/watch?v=KoYyNx7wsY8

http://www.youtube.com/watch?v=GLLpovlACis



この人らの見られないジャズフェスはもう考えられない!


ああ、雨のジャズフェスさようなら。もう今年も終わった。

今年のジャズフェスは生憎の曇り空。時折ポツポツRain Fallin' down。


愛と平和の弾薬庫-早栄軒1

まずは早栄軒。行ったときには憂歌団の「お掃除おばちゃん」やってました。

愛と平和の弾薬庫-早栄軒2

Vocalの小っちゃいおっちゃんは大阪弁でハープも上手で、おもろい。

母さんが夜なべをして……の「母さん」では母さんへの恨み節を、

ラストの「東勝山三丁目」では志村けんの真似を。

横浜と大阪と仙台二人でなぜに東勝山三丁目なのかは不明。

東勝山三丁目音頭 http://www.youtube.com/watch?v=qhUkZIM_DF4

               (でも、歌舞伎町でこれやってもなあ)

こんなのも⇒ http://www.youtube.com/watch?v=gi-rEb12xgQ

http://www.youtube.com/watch?v=1QNSmrRLxoE


仙台のライブハウス「Satin Doll 2000」で発生したMacon Frog はその名の通りの

American Southern Sound。

愛と平和の弾薬庫-Macon Frog 2

やたら達者な二人のGuitaristがウリです。


愛と平和の弾薬庫-Macon Frog 1

YouTube⇒ http://www.youtube.com/watch?v=Jvh9J_Dx-rI


同じステージをだらだら見てたら屈強そうなおっちゃんが出現。


愛と平和の弾薬庫-jagajaga 1

怖いなあと思ってたら、

「コンゴから来ましたJagaJagaです。コンゴともよろしく!」

ときたもんだ。


アフリカ大陸の風を感じるようなコンゴ・サウンドは一聴して

Paul Simonの「Graceland」的な「さわやかパワフルサウンド」。

そんなの全然好みなんかじゃないのに、いつのまにかすっかりうっとりしてしまった。

YouTube http://www.youtube.com/watch?v=XURCwTNodbE


愛と平和の弾薬庫-jagajaga 2


でも個人的にはダンシングチームはいらない。


次に出てきた人たちが退屈だったので、一番町方面へ。


愛と平和の弾薬庫-交差点

市役所前のふうけい。



愛と平和の弾薬庫-アントニオ1

福島県いわき市から参加の「アントニオ杉岡」さん。

Driftin' BluesやAlbertaなど、クラプトンが好んでやるようなブルースの弾き語り。

年季を敢為させる正確きっちりのフレージングのギターに

真面目な歌がのっていきます。

なにはともあれご一聴を、ってもうアップされてんのかい!

http://www.youtube.com/watch?v=xjQYiBVBWyQ


こんなのも⇒ http://www.youtube.com/watch?v=frNwv3jQX0E


最後は「Over The Rainbow」だったけど、これもClaptonがLive」でやってるよね。





で、妻と二人で行った一日目は終わり。

何かそろそろ書き始めなくちゃならないんだが、何をどんな風に書いていいんだか見当もつかなないままただひたすら時は過ぎゆく。

1Q84(文庫本でなんと6冊)を読んだあと、よしもとばななの「海のふた」を読んだら涙が出そうなぐらいホッとして、ああ、やっぱり俺はこういうタイプ(どういうタイプだ?)の文章を書きたいんだな、書けたらいいと思ってんだな、ということだけはわかって、村上春樹のような立派な小説家にあこがれてるわけじゃないのがわかって、そんなもんにはならなくてもいいんだああよかった絶対なれねえし、とホッとした、という感じにもホッとして、そこまでは戻ってきたんだが、その先の「最初の一行」が。


きょうたらたらとインターネットくんに付き合ってやってたらDan Forgelbergがとっくに亡くなってるという事実にぶち当たった。思った以上にびっくりした自分にびっくりした。ああ、俺はいま、Dan Forgelbergがもう死んじゃってることにすっげえ驚いたぞ、つい最近まで全然耳を貸そうともしなかったMusicianなのに、なぜそんなに驚いたんだろう、と驚いたのだ。

それはたぶん、と俺は思う。Dan Forgelbergなんて全然俺の趣味じゃなかったからだ――初めてその音に触れた時。

Dan Forgelbergが趣味なのは高校の時の友人(当時は親友だと思っていた。今でも俺からすれば当時もっとも気持ちの通じてた親友だと思ってる)I・N(俺とイニシャルが反対だったんだな)だった。Dan Forgelbergの音楽や記憶にはいつも、INがつきまてってて、だから、Dan Forgelbergが2007年に56歳で死んじゃってるって知って、びゅん!ときおくがINに繋がってしまって、びっくりしたのだ。

まったく脳みそって変だ。人を変な驚きに持っていく。


すげえいい曲ですぜ。

     ↓

http://www.youtube.com/watch?v=4lIzkLJEKss&list=PL3SNdiFuTnGLeF-2xHr920bk3zY5uu8LN

Rod Stewartはいつでもどこかに隠れていて、ふいに現れては俺をかなりとりこにする。

今回も「Time」 なんていう新譜をひっさげて現れて、俺の前でピエロみたいにおどけて笑ってみせる。

こんな時、「ストーンズより案外好きなのかもなあ」なんて思わせてくれるのがRod Stewartだ。

ミックはこんなふうには歌えねえもんなあ、とか、

ミックやキースは不良ジジイだけど、ロッドは永遠の少年なんだなあ、とか、

そんなふうに思わせて、

でも気がつくといつのまにかすっかり姿を消してて、

俺も彼がいなくなってることになんて全然気づけてなかったりして、

そんな時、Rod Stewartはくるくるどこかで回っている。


愛と平和の弾薬庫-rod time


それにしてもこのアルバム、すごい。

Facesのは別格として、ソロとしては「ガソリン・アレイ」の次に素晴らしい。


新譜からの曲たっぷりのライブ↓

http://www.youtube.com/watch?v=a50mkecnZxU&list=WL3SNdiFuTnGKQAgZyl6UAQST0MaZgc54C


おやじ!かっこよすぎるぞ!