愛と平和の弾薬庫 -19ページ目

愛と平和の弾薬庫

心に弾丸を。腹の底に地雷原を。
目には笑みを。
刺激より愛を。
平穏より平和を。
音源⇨ https://eggs.mu/artist/roughblue



yayaya

家を出る。

と言ってももちろんよそに女ができて、そっちの部屋に移るとか、世の中が馬鹿だから坊さんになるとかそんなんじゃなくてただの散歩みたいなやつ。歩いて、時々ぶらぶらと行天歩きをやって、たまに猫なんか見つけると走ってみたり、つまり世に言うウォーキング。

ところで「馬鹿」といいうのは中世の馬鹿家系蘇我の家の馬子と入鹿から来てるってマジ?

それから行天走りってのは「まほろ駅前多田便利軒」で多田(瑛太)の相棒(?)として出てくる行天(松田龍平)の走り方から来ています。ウルトラQに出てきたケムール人みたいに彼は走るのです。


続く


Keith


ブックオフで108円。

ミックとキースが5才で出会ってるってのにも驚き、

そしてなるほどなあ、だったけど、何よりもブライアン。

彼が単なるお荷物だったとは……。

ブライアン・ジョーンズという人には大して思い入れもないけれど、

あまりの哀れさに、なんだか気の毒な気分になってしまった。

まだ出てこないミック・テイラーやロン・ウッドがどんなふうに

書かれてるのかがすごく楽しみ。

誰でもいいから殺したかった、と、そんなセリフをしょっちゅう聞く。

きのうも聞いた。岩手の滝沢村なんかで、いや今は滝沢市というらしいが、

とにかくそんな田舎町でわざわざそんなセリフを吐かんでもいいだろうに。

そういうセリフは東京の渋谷とか京都のなんとか大路とか大阪の道頓堀とか、

とにかうそういうセリフにふさわしい場所があるのだが、いなかもんには

わからないのだ。TPOってのが。

しかしそれにしても誰でもいいから……が多すぎる。

聞けば滝沢村で、まともな頭で考えたらとてもまともな会合とは思えない場所で

のこぎり状の物を振り回した青年は無職だという。

無職だからそんなことをしたがり、職があるなら絶対にやらないという決まりはない。

でも誰でもいいから……のやからには無職が圧倒的に多い。

もうみんな気づいてる。誰でもいいから……のやからに職があったら絶対に

こんなことにはなってないんだ、と。

プロ野球団が12コから16コになったら地方の経済が活性化してどうのこうのと

そんな戯言を言ってる総理大臣には、もっとほかに回すべき回路があるんじゃ

ねえかと、誰もがみんな気づいてるのだ。

でもやつはきょうもテレビカメラの前で記者のカメラの前で

さわやかに笑う。

ほら、ほんとは誰でもよくはないでしょう?

作りまくって一年半。
md4

md2

すごいでしょ、とも言い切れないなあ。




md3


しかしはまるとどうにも抜けられない性格なので。

ちなみにこれで半分です。つうか、これ、MDの背中です。



into

こんな道を上がり、


river

こんな景色の場所に出て、


crow


こんなひとを見つけ、


izumidake

川向うへ目をやると、


izumi_dake

泉ヶ岳という山が見える。


tulip3

tulip1

tulip4

tulip2

花花花花はチューリップ。


negibouzu

そしてネギ坊主なのだった。

さてそろそろ帰ろうか、と思ったら袋小路か。


road

いえいえ、


way

大丈夫なのだった。


歩いてこその知った道。


街には時々、はっとさせられるような物体が現れる。

Like This!‐‐‐たとえばこんなふうに。



grreen


真みどりはねえだろってーの。

初めて見たときはまったく、ドキッとしたもんでした。

緑の川辺に合わせたつもりだとはわかるんだが、しかし、ただたんに緑が好きだけなのかも。


好き、といえばここ↓の大家はマンガ好きに違いない。


ikkoku


この窓格子↓もたまりません。


haitu

立地もたまりません。


chateu


しかしこんなんはどこの町にだっていくらでもありそうな、そしてただそこにあるというだけの

人を住まわす、動かぬ、動かさぬ物体。

一瞬ハッとして終わり。

うわッと人を驚かすのは、こんなところから突然人が現れたりした時だ。


stair4

でも階段があればね、人が昇って来たりもするのだ。


stair1



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小さな桜、写真を撮って初めて気づいた。



stair2


あ、散ってる。


しかしさ、早く飛びてえな。


wounded swan


まったく……とんだWounded事態だ。

やつらは人の暮らしのあるところには必ずどかどかと並び立ち、我が物顔で街を占拠する。

まるで、「お前らはこの街を自分らのものだと思ってるようだが、はッ!笑わせんなよ、俺らの腹ん中で生きてるくせに」とでも言ってるかのように。


言ってねえっての。


昔はアパートってこんなにいろいろねかったよなあ。

なんつっても今のアパートったらカラフルなんだから。


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形もいろいろ。
面がまえもいろいろ。


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瓦屋根なんてのもあったりして、時々みんなを感動させる。


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古いのにも味がある。



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こんなのもいい。



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いいか?


蚊、多そう。


今さらとても住む気になれないけれど、なんだか、気になる、それぞれの町の占拠物体。


最近はデジカメ持たずにウォーキングができない。ってのはつまり歩くこと自体にはすっかり飽きててデジカメでも持たないことにはとても歩きに出る気になれない。あ、これダジャレっぽいな。歩きに出る気に……はともかく、とにかく私はデジカメを押し入れの奥から引っ張り出して桜撮ったり古いアパート撮ったり。なんてふうなある日、わたしは見た。おじさんが川に向かって、わたしと同じようにカメラを向けている。川?と思った。川の中に何か見えるのか?川の中にあっても写真に写るようなものなのか?それは一体何なのだ?

違った。

わたしはその予測の間違いに気づいたとき、歩みをそっとゆるめた。

べったり遊歩道に胡坐をかき、川に向かってカメラを構えてるおじさんに怒られないように、だ。

そこに見たものに飛び去られないように、だ。



kijij3

おじさんのカメラにはしっかりでかいレンズがついていた。

でも俺のカメラにそんなものはついてない。

こんな風にしか撮れないのだ。


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こんなにでかくても赤い部分が見えないんじゃなあ。



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10年も前から時々見てるが、二回りぐらい小さいメスも見かけてるが、

同じキジなんだろうか。それとも代替わりしつつ居ついてるんだろうか。


でもキジってほんとに「ケーーン!」って鳴くのね。






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いつもなら川底になっている場所から線路を見上げる。



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なんの変哲もない線路の橋にこんなもんかと思うが、こんなもんなのは当たり前なのだ。

何を期待してたんだろうと、思い出そうとするが、ただただいつもは川底の場所は

臭いばかりで思い出せない。

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せめて列車でも来ればと見上げても、こんな時に限って電車なんて来なかったりする。



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国道の橋を見やっても、

あいつはあんなところで何を喜んでるんだ?

とか思われてるようで、そんな視線がこっちに向かってそうでつまらない。

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川底なんてこんなもんなのだ、と思って川底の端っこに向かったら

土手の途中に軟式野球のボールがあってラッキー!とか思ったが

そんなもんを家に持ち帰ったら我がこの川底歩行を妻に告白せねばならず

そんなことは面倒で、だから野球のボールは手に取ってすぐに川に投げ込んでしまった。

ああ、川底なんてつまらない。



裏階段


国道沿いの明日にも取り壊されそうな、元タバコ&雑貨屋。

その元入り口のわきから国道の下をくぐるジャンクション状の道へ降りられる鉄製の階段がある。

もちろん見ての通りこれは国道河川事務所管轄の階段なんかじゃない。

元タバコ&雑貨屋の階段。

実は「明日にも取り壊されそうな」じゃなくて、実際に取り壊し寸前の風景。

このかたちはもうすぐなくなるってことで、

抜けねえだろうな、とひやひやしつつトントントントンと音を立てる日々もじき終わるってことで。



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