ローザ・ルクセンブルグって知ってる人、今はどんくらいいるんだろう。
ファンクとパンクはもちろんのこと、プログレ、ヘヴィメタ、フォーク、ゴスペル……
こんなとんでもないサウンドミックスは今やどこにも存在しないことはきっと、
ソウル・フラワー・ユニオンの中川敬くんが一番知っていることだろう。
なんてこたともかくワクチン、一回目、済ましてきた。
それこそこんなとんでもないウィルスミックスは金輪際御免こうむりたいものですね。
しかしあの銀次くんでさえかかってしまい、30代のスポーツ選手でさえ4日間も
何も食えんかった、それくらい苦しかった、死にそうだった、と言ってるくらいで、
胸にちっちゃな金属製の管なんぞ抱えて生きてる60代がそんなのにやられた日には
生存なんぞおぼつかない現実となることは必至で、だから、打ちました。
妻は肩がいとうていとうてやってられん!と怒鳴り散らしてまして、熱も一度ほど上がりましたが、
俺は全然だいじょうぶで、そのだいじょうぶさ加減が逆に怖くなるくらいです。
俺は二発目のあとにくるパターンか?と。
しかしどんな副反応が訪れようと、コロナそのものにやられるよりはずっとましなはずで。
マシなはずなんです、若者たちよ!
明るい明日を引き寄せろ!若者たちよその手で!