From: 長山 寛
四ツ橋・新町の自宅オフィスより、、、
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ぼくの【SNS集客物語】は、こちら
↓
【SNS集客物語1】彼らは何か、秘密を知ってるに違いない。
【SNS集客物語2】紅白歌合戦を見ながらつぶやいても、、、
【SNS集客物語3】Twitterのフォロワー数10,000人超の「強者」 が知っている「秘密」とは？
【SNS集客物語4】ついに知った、Twitterのフォロワー数増加の秘訣 とは？
【SNS集客物語5】Twitterで集客したいなら、まずはフォロワー数を10,000人にしろ。
【SNS集客物語6】自分がフォローして欲しいなら、まずは相手をフォローしろ！
【SNS集客物語7】Twitterは1日○○人までフォローできる。ただし、、、
【SNS集客物語8】Twitterの「2,000人の壁」を越える方法とは？
【SNS集客物語9】30日でTwitterのフォロワー数が10,000人に！
【SNS集客物語10】SNSで集客し始めるときに、心がけることとは？
【SNS集客物語11】どんなTwitterユーザーをフォローすればよいか？
【SNS集客物語12】Twitterでフォローするときに注意すべき点とは？
【SNS集客物語13】いいね！と友達・フォロワーは増えたけど、集客につながらない？
【SNS集客物語14】SNS（ソーシャルメディア）で無料で宣伝・広告する方法とは？
【SNS集客物語15】TwitterやFacebookでビジネスの話をしてますか？
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今日は、去年に学ばせてもらった
志師塾っていうビジネス塾の
同期の仲間と、
天王寺のお肉のうまいご飯やさんで
「継続勉強会」という名の
飲み会でした。
天王寺のアポロシネマのとなりのビルの
「阿倍野肉食大衆酒場 肉ばんざい」
っていうお店なんですけど、
志師塾の同期の仲間の永吉さんが
プロデュースしたお店。
そこの「肉祭リブ」っていう
スペアリブが絶品で、
全員でかぶりつきました。
マジでヤバイ。
さて、
FacebookとかTwitterとか
アメブロもそうだろうけど、
「いいね」は集まるけど、
ビジネスにつながらないっていう方が
結構いますよね。
そういう場合、よくあるケースが、
自分のビジネスの話を
投稿してないってことが、
結構あるんですよね。
あなたの友だちは、
あなたのビジネスをどうやって知るの？
プロフィールに書いてる？
それで、十分でしょうか、、、
前回までの記事をまだ読んでいない方は、
ぜひ、こちらから読んでくださいね。
↓
【SNS集客物語1】彼らは何か、秘密を知ってるに違いない。
【SNS集客物語2】紅白歌合戦を見ながらつぶやいても、、、
【SNS集客物語3】Twitterのフォロワー数10,000人超の「強者」 が知っている「秘密」とは？
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【SNS集客物語8】Twitterの「2,000人の壁」を越える方法とは？
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【SNS集客物語11】どんなTwitterユーザーをフォローすればよいか？
【SNS集客物語12】Twitterでフォローするときに注意すべき点とは？
【SNS集客物語13】いいね！と友達・フォロワーは増えたけど、集客につながらない？
【SNS集客物語14】SNS（ソーシャルメディア）で無料で宣伝・広告する方法とは？
【SNS集客物語15】TwitterやFacebookでビジネスの話をしてますか？
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【SNS集客物語16】TwitterやFacebookに「思い」を書こう
もちろん、TwitterやFacebookなどの
SNS（ソーシャルメディア）を
ビジネスに活用したいなら、
プロフィールに自分のビジネスのことを
書いておくのは必須です。
でも、それは基本中の基本。
残念ながら、
あなたのTwitterのフォロワーさんや
Facebookのお友だちが、
必ず、あなたのプロフィールを
見に来るわけではないんです。
気が向いた時とか、
よほどあなたに興味を持ったときに、
「この人は何をしている人だろう？」
と思って見に来るだけなんです。
ですから、自分が何をやってる人か、
どんなビジネスをやっていて
どんな人のどんな役に立つのかを、
単にプロフィールに書いてるだけでは、
なかなか、なかなかビジネスに
結びつきづらい。
つまり、それだけじゃ
集客や売上げにつながりにくいっていう
ことなんです。
だから、
日頃から毎日最低１回は、定期的に、
TwitterやFacebookで
自分のビジネスについて
書いていくことが必要です。
その際、
宣伝や広告を書くのもありですが、
もっと重要なのは、
読んでくれてる人に
あなたのファンになってもらうような
内容を書いていくことです。
例えば、
「あなたがなぜ
そのビジネスを始めたのか？」とか、
「どんな思いで
そのビジネスをしているのか？」とか、
「将来どんなことをして
世の中の役にたちたいのか？」、
という、
あなたの「思い」を書いていって、
それに共感してくれる人に
集まってもらうことが
大切です。
それを読んでくれた方に、
「共感」して「応援」してもらうことが
大切なんです。
また、あなたがあなたのビジネス分野の
専門家であることを
読んでくれてる方に
わかってもらえるように、
その分野の専門知識を
披露していくことも大切ですね。
例えば、、、
つづく。
