From: 長山 寛
岸和田の父の実家より、、、
前回の記事は、
「『スターウォーズ-最後のジェダイ』に思う」
明けましておめでとうございます。
今でこそ、Facebook集客士と名乗ったり、
SNS集客の専門家としていろいろな方から
常に相談を受けたりしていますが、
今から約10年前、
パーソナル・ダイエット・コーチとして
はじめて起業したときは、
お客さんもおらず、集客もできず
本当に困っていました。
そんなぼくがSNSを使って集客できるように
なっていった奇跡をお正月と言うことで
物語として書いていきたいと思います。
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この物語は、
ぼくが知識も経験もお金も、
そして人脈もない中で脱サラして
パーソナル・ダイエット・コーチとして
独立し、苦労しながらも
Twitter や Facebook を使って
集客ができるようになった経緯を
物語形式でお伝えするものです。
想像でイメージをふくらませながら
読んでもらえるとありがたいです。
【SNS集客物語1】彼らは何か、秘密を知ってるに違いない。
ぼくが
「ソーシャルメディア」と
出逢ったのは、2009 年の
9 月ごろだと思う。
当時のビジネスの師匠、堀さんが、
「これから Twitter が流行る。
たぶん、すごいことになるから、
やっておいた方がいいよ。」
と言ってくれたのがきっかけだった。
それまで SNS
(ソーシャルネットワーキングサービス)は
mixi をなんとかビジネスに活用しようと
試してはいた。
確かに、
何人かの人と知り合えたりはしたが、
とてもビジネスに活用できているとは
いいがたい状態だった。
ちょうどその頃、
Twitter の話題があちこちで出始め、
週刊ダイヤモンドやプレジデント誌等の、
雑誌の表紙を飾るようになって、
注目され始めていた。
「アメリカでは数億人のユーザーがいる。」
「Twitter がいろいろなビジネスに
使われている。」
そんな話をちらほら聞き始めていた。
ぼくも、師匠の堀さんにならって、
「rosheana」という Twitter の
アカウントを作って、
Twitter をスタートした。
(※今ではフォロワー数20万人を超えています。
その秘密も今後明かして行きますね。)
しかし、「つぶやき」とは言っても、
何をつぶやいて良いのかわからない。
試しに身近なことをツイートしても、
何の反応もあるわけもなく、
いったいどうやったら集客できるのか
見当もつかず試行錯誤の毎日だった。
つづく。
次回の記事は、
「【SNS集客物語2】紅白歌合戦を見ながらつぶやいても、、、」
>>【マル秘レポート】65ページ『知識も経験もお金も人脈もない素人がTwitterフォロワー10万人、Facebookで友達5,000人になり集客に成功した秘訣』