先日は
「Amebaブログ認定講師」になった奥田の
顔タイプ診断×デザインで作るブログイメージセミナー初開催でした。
実はこのセミナー、前日から準備していたものの
当日最初から最後までヒヤヒヤしながら進行していたのです
←内心はこんな感じ！
それは・・・
スライドが自分のタイミングで表示されず
勝手に進んでしまった～～～～～
という事。
↓特にこの場面
その後、意気消沈でした。
昔、こんな設定あったっけ？！
パワポで資料作って発表していたのがだいぶ前なのでこんな機能があるなんてすっかり忘れていました😭
頑張って作ったのに・・・
と、その日の夜までがっくりきていましたが
転んでもただでは起きない奥田
この悔しさをバネに、ブログに解決方法を記録しておきます
解決方法
先に結論から。
一つ、
を外せばよいだけ。
なんだよ、それだけなのかよ～～～
しかし、当日始まってしまったらそんな余裕もありません
ちゃんと開催前にチェックを外しましょうね。
その場所とは・・・！
スライドショータブの
ナレーションの再生
タイミングを使用
メディアコントロールの表示
この３つの真ん中、
タイミングを使用の
チェックを外します！！
たったこれだけで自分のクリックのタイミングでの表示に切り替わります～～～
原因は？？
前日の夜中、奥田は資料作成が終わり
リハーサルをしていました。
実際、スライドの画面を大きく映して
ちゃんと設定したように動くか確認していたのです。
前半は読み上げたりしていましたが
後半は画像が動くか確認すればいいや～と、思って
ババババっっと流して確認したんですよね～～～（これが後の祭り）
このリハーサル機能の説明を見てみると
プレゼンのリハーサルを行うと
スライドごとの所要時間が記録されます
と書かれています！！！
ここだわ～～～
なので、最初の方はゆっくりしゃべりながらスライドを見ていたので
なんとなく話のペースに合わせてスライドが進みましたが
後半、ほとんど話よりも早くスライドが先出ししちゃったんですよね～～～
（そんな方向からアーカイブ見てもらうと面白いかもしれません
）
ちゃんと設定画面を見ると
チェックが入っている時には【保存済のタイミング】になっていました
これだと直近のスライドショーで確認したタイミングで保存されて、そのタイミングでスライドの切り替えになります。
これが悪さして、私のタイミングでスライド見れなかったようです
では、タイミングを使用を外すと
クリック時のタイミングになります。
これで私が話をしたいタイミングで次の画像が出てくるのです～～～
次回同じ講座をやる場合は
絶対にこのチェックを外して講座をしたいと思います。
ヒヤヒヤさせた皆様、ぜひ次はスムーズな進行をお楽しみに
そして今回見逃した方も、次回はぜひご覧ください
連休明けにアメブロ認定講師のセミナーは次回の予定を決めてブログでご紹介しますね～～！
という訳で、PowerPointを使う方はぜひこの機能はチェックしてくださいね。
この記事を見た方は今後急にセミナーやるかもしれない場合もあるので、もしもの時の場合にぜひ記事保存してください‼️
（私も次回のために保存したいくらいです😂）
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