スマイルごはんですべてがうまくいく♡
美腸を叶えて
幸せの連鎖をつくる食育料理教室
Casual Kitchen Clover
KYOKOです。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
今日は、東日本大震災の日です。
あれから9年。
忘れられない、忘れてはいけない日。
私は、教育現場で働いています。
私の仕事の1つに、
戦争や被災した出来事を
風化させてはいけない
という役目があると思っています。
教育機関では、普通、
年に何回か避難訓練(防災訓練)を行っています。
地震が来たら、
机の下に潜り、
揺れがおさまったら、
防災頭巾(ヘルメット)を被って校庭に避難する。
これが一般的な流れだと思います。
しかし、9年前の今日、
放課後にワックスがけをすることになっており、
机や椅子はすべて廊下に出してありました。
教室は空っぽです。
その状態で帰りの会をしているときに起こった大きな地震。
地震が来たら机の下に・・・!
と練習をしてきたのに、
その机がないのです。
咄嗟に頭をランドセルで守り、
蛍光灯の下にいないように指示を出しました。
これが正解だったかはわかりません。
4階の教室は大きく揺れ、
私は立っていることもできませんでした。
目の前の子どもだけ、
咄嗟に手で守るような姿勢をとっていました。
怖くて泣き崩れる子もいました。
この日を境に、
災害に対する私の考え方は変わりました。
私の命をかけても、
全員は守れない。
私の体を張っても、
目の前の1、2人しか守れない。
私はなんて非力なのだろう。
と。
だから、それから毎年、
この経験を話し、
「自分の命は自分で守る」大切さを、
避難訓練の大切さを伝えています。
(今年も話す予定でした)
本当に大きな地震や火事が起きたら、
大人だって焦ります。
判断が鈍ります。
だからこそ、
避難訓練は真剣に取り組まなければいけません。
大人も子どももです。
もちろん家庭でも同じです。
9年前の今日という日について、
家族でも話し合ってみてください。







