成田山新勝寺の天満宮は、
白梅も
満開です。
お寺に神社?
と多くの方が尋ねるのですが、
お寺と神社って一緒に存在することが多いですね。
日本では、仏教が入ってきた時に
もともとあった八百万の神の信仰と共存させるため、
神はお寺の守り神という位置付けになったそうな。
6世紀の飛鳥時代から19世紀の明治初期までは
ずっと神仏習合でしたから、
実は一緒の歴史の方が長いんです。
そのあたり、いろいろあるようですが、
難しいことは置いといて、
先日神道のお葬式に参列しまして、
いろいろ勉強させていただいたのです。
神道ではお通夜のことを「通夜祭」といい、
葬式のことを「神葬祭」というのですよ。
人は死ぬと神の世界に行き、
先祖と共に子孫を見守る守り神になるんだとか。
あら、遠くへいくわけでなく、
見守っていてくれるのね。
「祭」という字がつくところにも、
悲しみや心の痛みが少し和らぐような気がしました。
ピンと張り詰めた空気の中でも
清らかな香りと、ほんの少しの温かさが
凍える体を包んでくれます。
春よこい。早くこい。
この景色の至る所に春が隠れていて、
出番を待っているような気がします。
本日もおいでいただきましてありがとうございました。




















