ゴシゴシ、ゴシゴシ、

この音聞こえますか?

昨年暮れから始めた玄関掃除。

三日坊主にならず、今も続いています。

一箇所拭くとその周辺の汚れが目立って来まして。

ひえ〜、汚れてる〜。と絶叫の日々。


今までずっと

見てみぬふりをして来たけれど、

年齢的に先が見えて来た今日この頃、

もしもこのままこの汚れを残したまま死ぬと、

なーんだ、偉そうなこと言って、

おばさんはこんなもんだったのかと

姪っ子たちに笑われる。



さすがにもう無視はできないと、

ゴシゴシに拍車がかかって来ました。


美輪明宏さん曰く、

「玄関は運が入ってくるところだから、

汚い玄関を見たら入りたくなくて

隣に行ってしまうわよ」と。


確かに流行っているお店は

必ず玄関がキレイに掃除されてます。

打ち水で清められた店には

つい入りたくなります。

良い運には入って来て欲しい!


なのに我が家ときたら、

玄関マットを外しただけでも、

昔は白かったはずの御影石の玄関ポーチが、

40年ほったらかしのつけが回って

まさかの茶色に変色!

こりゃいかん。


だからゴシゴシ、

花台をどかしてゴシゴシ、

傘立てをどかしてゴシゴシ。

覚悟を決めてゴシゴシ、

腰を入れてゴシゴシ。

罪滅ぼしの気持ちで毎日ゴシゴシ。



玄関から玄関ポーチ、

玄関ポーチから通路へ。

水を撒いたらデッキブラシを立てて、

背筋を伸ばしてやったぜポーズ。



風も空気も冷たいけれど、

白い扉に反射する朝日が眩しく。

日に日に明るくなってきて。

拭き終わる頃には清々しくて、

これはお金では買えないなー、と。


そこで!

気づきました!

お金で買えないものがあるってすごくないですか?

掃除できる健康があって、

朝日を感じて、

今日も1日やることがあって!

それはお金では買えないありがたいことです。


仮に金塊が手元にあったとしても、

この清々しさには換えられない。

しかも、この清々しさは毎朝です。


美輪明宏さんの

「朝玄関をキレイにすると金運が良くなるわよ」

という動画が、実はキッカケだったけれど、

それってまさにこのことだったのかも。

本当のお金は入ってこなくても、

お金で買えないものを持っていること、

それはすでに金運があり、

金運が上がっているということ。


朝の玄関掃除から

大切なことに気付かされました。


今は仕事先の玄関まで手を伸ばして

毎日ゴシゴシやってます。

いつまで続くかわからないけれど、


あ、問い合わせの連絡、

それはあれからプッツリですが、

仕事は一生懸命やっていれば良いわけで。


とりあえずゴシゴシ、

一緒にやってみませんか?


本日もお付き合いいただいて

ありがとうございました。

強風の中

今日も来てくださってありがとうございます。

なんてね。


今日は本当に寒かったですから

そう言いたくなります。

「強風の中

今日も来てくださってありがとうございます。」

です。


参道を通る時、

ほとんど下を見て歩いていました。

いえ、お金探していたわけではありません。

寒くて寒くて

いったいどこを歩いたんだか。

というくらい凍えてました。

北海道の人が見たら笑うでしょうね。


チリもホコリも吹き飛ばされて

抜けるような青空。


日差しにつられて咲いた寒梅。

必死に枝にしがみついていますが、


今から咲いたら梅祭りの時期はどうなってる?

成田山の梅まつりは2/14〜3/1までですよ。

あまり急がないでね。

初日の頃が見頃かな。


そしたら、書道美術館でやっている

「山水花鳥の展示会」に行きませんか。

めちゃめちゃ素晴らしいです。

光輪閣の「日月春秋」という

素晴らしい襖絵を描かれた

大山忠作氏による水墨画の襖絵。

狩野一信をはじめ狩野派の色彩豊かな花鳥の絵。

見応えがあります。

それをゆったり静かに鑑賞できるのですから

贅沢な時間が過ごせること間違いありません。

この美術館は成田山公園の中にあるため

そこまでいく人は少なく、

いつも空いていて、これがまた良いのですが、

ここまで来て、

ここを見ないで素通りする人が多いというのは

なんともったいない!


1週間前も風の強い日でした。

最強最長の寒波が来ると言われていますが、

雪国の人たちがこれ以上困らないよう祈ります。


ただし、寒波が来るということは、

その先に春が見えるということ。

乗り越えていきましょう。


本日もお寒い中おいでいただきまして、

本当にありがとうございました。

風邪ひきにお気をつけください。

始まりました。今年の出仕。

昨年で150組をご案内したので、

151組目からの開始になります。


初詣に似合う澄んだ青空。

151組目は明るく仲の良いご夫妻、

152組目は背の高いアメリカ人でした。

久々の英語。

楽しいけれど難しい。


英語といえば、

実は最近chat GPTにハマっています。

というのも、

先輩から渡された英語資料の表現が

どうしてもしっくりこなくて、

人の手を煩わすより良いかなと。

思いっきり添削を頼みました。

最初は少しずつ。

今や丸投げ。


すると、やはり、

aとかtheとかの冠詞の有無、

単数複数の使い方を補ってくれたり、

日本語的発想の英語を

自然な言い回しにしてくれたり、

なかなか頼りになります。


で、正しく手直ししたのは良いのですが、

この日、久々なのと練習不足のため

元の英文と重なったり、表現を忘れたり、

混乱してグダグダに。


それでも、礼儀正しいその方は

優しく丁寧に最後の挨拶をしてくれて、

私は申し訳なさでいっぱいで、

内心猛反省。

先輩が聞いたらダメだし確実。


すいません、次回までにもっと腕を磨いておきます、と彼にも自分にも言い聞かせました。

今年の目標は、

どの場面を切り取っても

すぐにスラスラ言えるようになること。

アイスブレーカーとスモールトークで

場面から場面をさりげなく繋げること。

依頼者を楽しませることです。

理想は高すぎる?

でも、まあ、先が短いですからね。

このくらい掲げておかないとね。


光明堂脇の梅の木に、

希望のように咲いた5弁の一輪。



この梅の木が満開になる頃には、

もっとマシになっておかなくちゃと、

ふんどしを締め直した初出仕でした。


本日もおいでくださってありがとうございました。


皆様健やかに新年をお迎えのことと思います。

今年は昨年以上に良い年となりますように。


元旦の朝は近所の

子守(こまもり)神社にお参りしてから

鉄道の跨線橋で

カイロを握りしめながら日の出待ち。


曇っていたので高く上がるまで待ちました。


毎日この光景は繰り返されているのでしょうが、

どうして元旦の日の出はこうも感動的なのでしょう。


おみくじも吉で。

まさに

雲間から降り注ぐ新年の朝日を

なぞるようなお言葉。

「たちこめていた雲間に

再び月の明るさが差し込むように、

万事気短かにすることなく

よくよく思慮すれば

神仏のご加護の下

幸せが訪れる」

だそうです。


ふむ、可もなく不可もなく、

安心安全究極の普通で、

淡々と日々真面目に努力せよ、

ということでしょうか。

いや、これは究極に良い!

ととりましょう。


はい、ただ今75歳半ば。

時間だけは貧富の差がなく、

誰にでも平等で、


ただ、確実に

時間は限られてきていますから、

健康に注意して、

やれることには挑戦して、

全力で駆け抜けることにいたしましょう。


結果は問いません。

結果を考えると

ただでさえぼんやりしている頭が

よけい混乱しますからね。


というわけで、

今年も地道に全力で駆け抜けます。

よろしくお願いします。


皆様にとって、素敵な一年となりますように。

今年もとうとう終わりですね。

社会的に、身体的に、精神的に、

この一年も色々変化があったなあ、

と思いますが、

この歳で

友達に支えられ、

仕事に恵まれ、

出会いに恵まれて、

「感謝!」しかありません。


本当にこの一年、

支えてくださってありがとうございました。

来年もこの調子で綴っていきますが、

どうかよろしくお願いいたします。


さて、

28日は納め不動と柴燈お焚き上げ。



新年の準備も着々と進んでいました。

総門の真ん中、しめ縄があるところは

ちょうど十二支の午が彫ってあるので

誰もがその下を通ることになります。

なんか良さそう。


照範しめ縄もスタンバイ。

幅6メートル、200キロ。

それが頭上に。

その下をくぐります。

なんか良いかも。


午年は強いエネルギーで道を切り開くとか。

新しい挑戦や幸運を呼び込むとか。

だそうですね。


どうぞ皆様良いお年を迎えられますよう。


今年もこのブログを応援していただき、

ありがとうございました。