コロナで家にいるとあまり変化を感じませんが、植物たちは気温の変化や湿度の変化、そして日照時間の変化など、自然のさまざまな変化を着実に捉え、ちゃんと前に進んでいることに驚かされます。

先日約8ヶ月ぶりに、安藤れいこ先生のリボンアートレッスンを受けてきました。コロナがあったとはいえ、8ヶ月も空いてしまったとは!

この日の課題はラベンダーバンドルズ。

日本で最初に品種改良されてできたという「おかむらさき」です。この日のためにわざわざ富良野から取り寄せてくださいました。感謝。

花穂が長く香りが強いラベンダーです。

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久々のレッスンが嬉しくてスピードがつきまして、帰宅してからも手が止まらず、以前作ったシンプルなものにもバラの花をデコってしまいました。(ちなみに小さいピンクのもの)

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白一色で作るのも素敵。

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先生のはもっと素敵。

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安藤先生はリボンの魔術師。リボンアートを牽引する第一人者です。

色、模様、太さ、柄、生地の風合いなど、さまざまなリボンを組み合わせて、目を見張る作品を次から次と作っていきます。先生のアトリエのように、作品でいっぱいの部屋にするには何年かかることやら。気が遠くなりますが、JHS、熊井先生など、幾重ものご縁で昨年からレッスンを始められたことに感謝です。

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最後はいつもお茶とケーキのおもてなし。

なんて贅沢!ごちそうさまです。


降り続く大雨で被害に遭われた方々、ご親戚やご友人がいらっしゃる方々、何もできず申し訳ないですが、心からお見舞い申し上げます。


本日もおいでいただきありがとうございました。

先日誕生日を迎えまして、とうとう70歳になってしまいました。

ひえー!自分では信じられないのですが、他の人から見れば、まあ当然でしょ、と思うのでしょうね。

それだけ生きてきたのです。感謝あるのみです。

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このブログを始めたのは60歳の時なので、めでたく10年目を迎えたわけです。わーい[E:#x1F495]

10年の長きに渡り、このブログを見てくださった皆様、本当にありがとうございます。

もうもう、ひたすら感謝に絶えません。

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次の10年に向かって、1日1日、一歩一歩、進んでいこうと気持ちを新たに致しました。どうぞよろしくお願いいたします。

最初は手探りで地味なブログでした。

始めてみたら楽しくて、毎日更新していた頃もありました。

興奮しながら、イギリスからアップしていた時も、英語を加えたこともありました。

でも、だんだん間が空くようになりました。

仕事が大変になったから?話題がないから?

年齢とともに切り替え時間がかかるようになったから?うん、多分そうかもです。認めざるを得ません。仕事を終えるとクタクタです。

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これは2018年にシャフツベリーのお店で購入したカード。全部の年齢があるんですよ。

「70って言ったって、華氏70度は摂氏で言えば21よ!」

な〜んて、イギリス人特有のユーモア。いいでしよ。

元気づけられますよね。年齢なんてただの数字。

私は、これまで自分が会ったイギリスの女性たちに、年齢を気にせず自由に生きていることに深く影響を受けてきました。

69歳でパソコン3台を目の前で操作しながら、ガーデンについて教えてくれたH先生。

68歳でカンボジアに移住し、英語を教えて続けているC先生。

76歳でホメオパシーの治療をしながら私のステイを受け入れてくれたS先生。彼女は私がオンラインで四苦八苦していることを告げると、zoomって簡単よね!私はイスラエルの先生とzoomでやりとりしてるのよ、って返事をくれました。うーん、すごい。

イギリスへの語学留学はこのコロナのせいで夢のまた夢となってしまいましたが、再び訪れる日が来ることを願っています。渡航可能になった時に自分はいったい何歳になってしまうのか、気が遠くなりますが、それでも希望は持ち続けたいと思います。

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(カリグラフィーで生徒のために作った作品です)

今年90歳になる叔母が骨折にもかからわずステキな言葉をくれました。

自分にできることを全力投球していきたい!と。

いいな。これからはそうしないとね。命限られてきましたから。

いつも応援をありがとうございます。そして、このブログにおいでくださいまして本当にありがとうございます。この場を借りまして、皆様のご健康とご健勝を心よりお祈りいたします。

また来てねー。

緊急事態宣言からアラートを経てwith coronaへ。

とはいえ、外国人をご案内するトランジットボランティアは、4月に中止になったまま再開のメドは立っていません。私の活動も2月から止まったままです。

でも、オンラインレッスンがやっと落ち着いてきた今、この期間は知識を増やすチャンスです。

なので先日、3ヶ月ぶりに成田山新勝寺の研修に行ってきました。久々の参道はお店の三分の一が閉まっていて閑散としています。

総門をくぐると変わらぬ重々しい仁王門。1831年建立です。

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1番手前の灯籠は市川團十郎9代目が寄贈したもの。1合升、5号升、1しょう升が三つ重なった三升の紋は、歌舞伎を「観ます」に繋がるんですって!灯籠には三升の紋が彫り込まれています。

本堂への階段も人がいません。

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参拝者達に気を使わず、聞こえるのは雨音だけという中で、講師のK先生から石に関するお話が染みてきます。

なんでも、石を刻む石の文化が生まれたのは鎌倉時代のこと。石職人がドッと増えたのは築城が盛んになった戦国時代だそうで、平和な江戸時代になると新たな築城がなくなったため石職人は神社仏閣の建造に携わったり墓石を作ることに活路を見出し、生き延びていきました。それで寺のそばに必ず石屋さんがあるのですね。もともと石屋とお寺がセットだったわけではなかったのですね。

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目から鱗の話しがメモも取れないほど豊富にあって2時間に渡り続きました。

知識をわかりやすい英語にできるかどうかが修行です。ムズカシイ。まだまだヒヨッコです。

車窓から見る佐倉ふるさと広場の風車。

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この先いつやりたいことに着手できるのか、いきたいとこに行けるのか、今はこの景色のようにぼんやり霞んではっきりしませんが、

でも、きっとこのトンネルを抜けたら明るい未来が待っているはず。その分歳はとってしまうけれど、どんな形でも希望はありますからね。その時のために準備はしておきたいものです。

本日もおいでいただきありがとうございました。

杉林の足元にひっそりと咲くアジサイ。

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多古町正東山日本寺(しょうとうさんにちほんじ)の参道です。

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ズンズン入っていくと山門が見えます。

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本阿弥光悦さんが書かれたという扁額がかかっています。

仏舎利塔の奥が

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本堂です。

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こんなに美しい紫陽花を、こんなに贅沢に満喫していいのでしょうか。

自慢したい。でも、混雑して欲しくない。

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雨に濡れると美しさが際立ちます。

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ここは日蓮宗の拠点となった寺で、全国から学僧が集まったそうですが、今はその学坊となった建物は跡形もありません。アジサイは檀林の歴史と学僧を偲び、昭和59年に8000本が植えられたのが始まりのようです。

アジサイに溶けるように心を浄化して、丘を下ります。

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田圃には青々とした多古米がスクスク。

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念願の紫陽花の季節にやっと行けました。

本来ならボランティアのコースの一つ。再び案内ができるのはいつのことでしょうか。


本日も読んでいただきありがとうございました。

威風堂々。

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富浦道の駅に咲くアカンサスです。

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この時期、このアカンサスに会うのが、房総のビワを味わうのと同じくらい楽しみです。

なので、ポンコツの愛車に頑張ってもらいました。

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ビワカレーうどんに、ビワソフトバームクーヘン。絶品です。

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そよそよとしたカラフルなガーデンは2人で管理しているそうです。すごい。

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帰りは千倉経由ローズマリー公園へ。

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ロンドンまで15600キロ。

海外へ行けない今、小さなイギリスに癒されます。

シェイクスピアの時代の野外劇場。

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昨年の2回の台風被害で南側斜面のビワの木が軒並み倒され、3Lはわずか、2Lも少なく残念がっていました。コロナの追い討ちで、観光も打撃。親戚隣近所、友人たちにも送りました。

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みんなが我慢しています。「ハナミズキ」の歌詞のように、この我慢がいつか実を結びますように。皆さまどうかお大事に。


本日もおいでくださったありがとうございました。