【再掲】秋からレプリコンワクチン❣レプリコンワクチンとは何か⁉️mRNAワクチン❗️ | 〜知ることは生きること〜
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⭐ワクチン記事が120本以上になりました。見て行ってくださいね。⭐️精神薬の記事もあります。世の中の気になることも記事にしています。備忘録・日記も兼ねます。女性です。⭐️

【再掲】秋からレプリコンワクチン❣レプリコンワクチンとは何か⁉️mRNAワクチン❗️

以前の記事ですが、大切なことなので、再掲させていただきます。😊

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これから言論統制が始まるかもしれません。

危険な注射の正確な情報がますます届かなくなりますね。

今秋から始まるレプリコンワクチンへの準備は出来ていますか❓

 

鹿先生の動画を紹介させていただきます⭐

文字起こしと併せてご覧ください⭐ニコニコ

『皆さんこんにちは。レプリコンワクチンの開発に成功したという報道があったわけなんですけれども、極めて新しい5月19日、日本の研究所なんですよ。これ何かって言うと、セルフ・アンプリファイ（Self Amplify）自己増幅型のmRNAを使うということですね。ウリジン修飾型の地球上にないタイプでね、免疫細胞に乗っからないタイプで入れ込んでね、うまくタンパクを作るというのは、今までの、今打たれてるやつなんですけれども、あれは免疫抑制があるからね、感染爆発してるでしょ、それと、有効抗体が長時間続かないという欠点があるわけです。

 

 それを克服しようということでやってるんですが、これ並列でね、セルフ・アンプリファイとウリジン置換型の並列で開発競争が進んできて、 このセルフ・アンプリファイの いつまでタンパクを作り続けるかコントロールできないから、難しいということで 排除された技術なんですよね。

 

 でも今更になってウリジン置換型が免疫抑制でね、感染爆発でひどいことになってるから、あとアジュバンド(←クリックしてね)で全身炎で酷いことになってるから、それであれば、セルフ・アンプリファイでも大丈夫ということで、再び始めたやつなんですね。

 

 日本が遅ればせながらという感じで。で、変異株に対する抗体が霊長類モデルで少なくとも12ヶ月維持されたと。長いこと、ずーーっとタンパク作るから。アルファウイルス（ウイルスの一種）のレプリコン発現ベクターを利用してると。ポリメラーゼ(←click)っていうことですね。それをコードした、mRNAという意味です。ベクターというのは遺伝子と言う意味だからね。

 

　だから、ポリメラーゼ・チェーン・リアクションみたいに、ずーーっと、ちょっとでも入ればね、2倍4倍8倍16倍、32、61・・・とずーーーーっと遺伝子が増幅していくわけです、コードしたい遺伝子が。コードしたい遺伝子というのは、レポーター遺伝子と書いてあるんですけれども、mRNAベクターによる抗原発現が2週間以内に減少するのに対し、これはウリジン置換型のやつですね、でも2週間とありますね、一瞬でなくなるとか言ってる人もいましたけどね。

 

このレプリコンベクターによるレポーター遺伝子、スパイクタンパクをコードした遺伝子ですね、動物モデルの発現は動物モデルで最長86日まで確認できることが本研究グループや他の研究グループの報告で明らかになりましたと。3か月間タンパクを作り続けるって言ってるんですよ。で、ワクチン接種の間隔を延長することが可能になる。1年に1回でずーーーっとタンパクを作って、抗体反応が起きるって言ってんだけど、抗体できても IgG4無効抗体ですよね、こんな長期間で作られたらね、それにいちいち抗体まともに反応してたら死んじゃうから、免疫反応で。だから、免疫寛容誘導ですね。

 

許すと。コロナを許すと。永遠にコロナに感染しても発病もしなければ何も起きない。まるで強制ウイルスのようにコロナウイルスを取り込むというような遺伝子製剤ですね。

 

それと今のやつはアジュバンド入れて、無理に炎症を起こしてるんですけども、

これウリジン置換してないから、いきなり炎症起きますね。打てば 危険なやつです。打てば危険！！全身炎！あと一旦入ったら、永遠に免疫寛容。

コロナと永遠に仲良くすると。そんな人類になっていいんでしょうか？皆さん。ダメですよねえ。こんなものがいいなんて言うのは、完全な嘘ですから。騙されないようにしてください。』

 

レプリコンワクチン予防接種

PDFファイル下矢印下矢印

https://www.meiji-seika-pharma.co.jp/pressrelease/2023/detail/pdf/230428_01.pdf

井上正康先生より｜Hajimechann1970年大阪万博の年に大学院の1年生だった筆者 は、安全なワクチンを創る目的で大阪大学へ内地留学 させて頂いた。遺伝子工学技術の飛躍的進歩により、 病原体のスパイク蛋白等を大腸菌で簡単かつ安全に量 産する事が可能となり、私の興味も感染防御学や活性 酸素学へと移っていった。2020年にパンデミック騒動 に出会い、その出口がワクチンになると考えて半世紀振 りに…リンクnote.com

明治ファルマから「スパイクのmRNAを細胞内で増産するレプ リコン型ワクチン」の承認申請が出されている。この自己増殖型ワクチンは微量のmRNAで使用可能であり、短期間に日本国民全員分を製造可能である。富士フィルムのレプリコン型ワクチンを用いる米国VLP Therapeutics Japan社は、日本人でその安全性や有効性の第1/2相臨床治験と第3相比較試験を予定している。半世紀に及ぶ筆者の研究経験から、このレプリコン型ワクチンは武漢型mRNAワクチン以上の悲惨な薬害を激増させる可能性が予測される。米巨大製薬企業の傘下で泥舟と化した日〇政府は、国民を見捨ててルビコン川を渡ってしまった。

 https://twitter.com/shadow11d22a33n/status/1684191397598068737?s=46&t=M1CNgZllVkCCuBJdmkK5gA

 https://twitter.com/ttmikrs/status/1684230183585472513?s=46&t=M1CNgZllVkCCuBJdmkK5gA

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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