レプリコンワクチン?! | みのり先生の診察室

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有志医師の会代表の藤沢先生のtweetで知りました。

 

 

これ、とんでもないワクチンです。

 

とても重要な話なのでmolbio08先生のtweetをコピペして掲載させて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

Twitterのリンクだと読みにくいという意見を頂いているのでコピペしますね↓

 

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DNA混入事件の裏で重大なイベントが進んでいます。

 

mRNA型ワクチンの製造プロセスに大きな疑問が出てきているにも関わらず、さらに危険と思われる製品が世に出ようとしています。

 

DNA混入事件のような騒動が起きている裏ではたいてい密かに重要なイベントがおきているのが世の常です。

 

DNA混入問題では、シュードウリジン化mRNAがmRNA合成に使用されたプラスミドDNAと強固なヘテロ二重鎖(DNAとRNAによる二重鎖をこのようによびます)を形成し、そのために本来ならば効率よくDNAを分解するはずのDNaseIが十分機能しなかった模様です。

 

本来DNaseIが十分機能すれば、DNAが数塩基という細切れの状態まで分解されるはずが、機能的な遺伝子が残存している可能性が問題となっています。

 

この件は、いずれ、フレッシュなサンプルを利害関係のない研究者が正しい方針で解析すれば決着はつくものと思います。

この騒ぎの裏で、最悪の場合、人類の運命を決しかねない重要なイベントがおきています。

 

4月28日に明治製菓ファルマが、COVID19用の自己増幅型mRNAワクチンの承認申請を行いました。

 

自己増幅型mRNAワクチンというのは、抗原遺伝子のmRNAに加えてRNA依存的RNA合成酵素遺伝子のmRNAを一緒に投与することによって、mRNAが導入された細胞内で抗原遺伝子のmRNAを自己複製させてコピー数を増やすというものです。

 

この論文は自己増幅型mRNAワクチンのレビューです。

Self-amplifying RNA vaccines for infectious diseases | Gene Therapy (http://nature.com)


Fig1の一番上が従来型のmRNAワクチンです。

 

B)が自己増幅型mRNAワクチンです。

 

このケースではRNA依存的RNA合成酵素の遺伝子と抗原遺伝子の二つのmRNAが連結されておりmRNA全体が増幅されます。

 

C)のものはRNA合成酵素の遺伝子と抗原遺伝子が二つのmRNAにわかれていおりトランス増幅型mRNAと呼ばれます。

 

緑で示されているものがRNA依存的RNA合成酵素、つまりmRNAを細胞内で増幅する酵素(複合体)です。



これだけを聞くと、単にmRNA型ワクチンの変形のように聞こえます。

 

エクソソームというものの存在が全く知られていなければ、気にならないことですが、細胞内で大量に合成されたRNAはエクソソームに封入されて細胞外に放出されます。

 

放出されたエクソソームは他の細胞と融合し、融合した細胞にmRNAなどの内包物を放出します。

 

この現象がおきることは広く知られるようになっています。

 

実際には、エクソソームにはRNA依存的RNA合成酵素と抗原分子のmRNAが含まれることとなるでしょう。

 

エクソソームが細胞から細胞へと伝播し、伝播した先の細胞で自己複製するというのはウイルスそのものとほとんど同じです。

 

さらに問題なのは、今回のパンデミック騒ぎでシェディングが大きな問題になっていますが、それに対する科学的アプローチは十分行われていません。

 

最悪のケースでは皮下接種された自己増幅型mRNAワクチンがエクソソームに内包されて汗に含まれる、あるいは肺胞から呼気とともにエクソソームが放出されるという事態です。

 

こうなると原理的に非接種者は絶滅してしまいます。

 

非接種者のはずが、満員電車で、自己増幅型mRNAワクチンを含むエクソソームを他の人から伝播されてしまい、いつの間にか接種者になってしまっていた。

 

こんな事態を否定できないものを実用化するのは大きな間違いです。

 

mRNAワクチンの製造プロセスに大きな問題があることがわかりました。

 

本来ならば、あらゆるRNA製剤のモラトリアムを行うべきです。

 

一定の期間、製造および研究開発プロジェクトを全てストップし、問題点を整理した上で再開すべきかどうか協議すべきです。

 

当面、明治製菓ファルマの自己増幅型mRNAワクチンの承認申請プロセスは現段階でストップするのが本来の姿でしょう。

 

自己増幅型であろうとなかろうと、免疫システムにとって異物であるウイルス由来タンパク質を体内の細胞に生産させることは同じです。

 

mRNAワクチンというプラットフォームは原理的に破綻しています。

 

全てのmRNAワクチンの製造販売、研究開発の中止を求めます。

 

この製品が製造されるのが例の福島の工場です。

 

このまま進むと我が国はmRNAワクチンの実験場と化し、止めどもなく大きな健康被害が発生するでしょう。

 

騒ぎの陰で何が進んでいるのか、油断せずに状況を見ることが大事です。

 

いかにしてこの動きを止めていくのか正念場にきています。


実は、この発信のまえに自己増幅型mRNAワクチンの臨床試験に参加している大学の関係者と電話で話しました。

 

大学名は明かしませんが、参加している医師の間ではブレーキのないワクチンという議論がなされているとのこと。

 

伝播複製がどこまで続くかわからないということです。

 

この大学で臨床試験を行っている製品は明治製菓のものではないことを書き添えておきます。
 

 

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ジンペイ先生が次のような質問をされていました↓

 

 

以前、ブログでもこんな記事を書いています↓

 

 

 

ジンペイ先生の質問に対するmolbio08先生の回答は

 

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コメントありがとうございます。

 

接種者においてウイルス放出数が増えたのはウイルスの変異よる要素もあると思います。

 

変異を重ねるごとに増えやすいタイプが増えるのは自然なことです。

 

これに加えて抗体がIgG4化されればウイルスの排除が難しくなります。

 

これも産生ウイルス数を増やす要因です。

 

自己増幅型で一番問題なのはキルスイッチがないことです。

 

ブレーキがない車のように生産し続けるでしょう。

 

結果として人によって膨大な数のmRNAが作られる人もいたりして、その人がスパイク遺伝子をばらまき続けるという、バイオハザードの現実版になりそうです。

 

このようなコントロールが難しいものは実用化すべきでないのはもちろんです。

 

風邪一つに人類の運命をかけるのはあまりに愚かです。
 

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ブレーキのないワクチンについては以前、荒川央先生がブログで書いておられましたね。

 

 

こんなニュースもありました↓

 

 

なんと、既に治験が始まっているじゃないですかゲッソリ

 

このレプリコンワクチンが実現化すると、接種していない人も接種したのと同じことが起こりますあせる

 

シェディングという現象もエクソソームを介して生じているのでしょうか。

 

だとしたら本当に恐ろしい話です。

 

何が何でも阻止しなければなりません。

 

診療所のセラピードッグ「ラブ」あしあと

犬にもワクチン薬害があるそうですあせる

もうこうなってくると

犬のワクチンまで

心配になってきましたあせる

 

 

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