昨年から野菜を作る練習を始めて2年目になります。
食糧危機が来るかもしれないから、少しでも足しになればと考えています。
失敗も良くしますが、記録用に記事にしています。
玉ネギ(種蒔き2023/9/10、植付10月末ごろ)
プランターに10株。初めての玉ねぎ栽培です。
玉ねぎは使う頻度が高いことから試しに早生種を栽培していました。
9月から育苗ですから約210日。(初心者だから極早生にすれば良かった😅)
5月の半ばまで待とうと思っていましたが、葉が萎れ、ベト病のような黄色い斑点が見られたので収穫することにしました。
近くのニンニクにサビ病が広がり、そばにはきゅうりがあるので、病気対策に早めの収穫です。
小ぶりでした。😊
もう少し待ちたかったなぁ😢
底が平ら。成熟してるのかな❓
育てた品種貝塚黄玉ねぎを調べると
こういう形ということでいいのかな⁉️品種によって形は全く変わるみたいです。
とりあえず、よく育ってくれてありがとう✨😊
種が沢山余っているので今年も同じ種でトライになりそうです。
じゃがいも
4/22 草丈が50cmほどになってきました。昨日の雨で4株が倒伏しました💦
植物の病原ウイルスの90パーセントは土にあるそうなので、倒れたままだと感染してしまいます。
右(支柱で倒伏した株を支えているので写真では倒れていません)
左
簡易的な柵を至急作りました。超浅植え栽培は楽ですが、浅植えの欠点は茎が倒伏し易い点です。去年も土で固めたり、いろいろ大変でした💦
こちらも
アンカーバンドのお陰で簡単にできました。
蕾が出来てきています。
GWには咲きそうです。
追肥をするならそろそろですが、元肥をしっかりめに入れたので、不要かも。草勢も悪くない。色も薄くないし・・・
今回は肥料8-8-8(窒素、リン酸、カリウムが100%中8%、家庭菜園でよく使われている肥料)を入れず、米ぬかやぼかし肥料、発酵鶏糞を入れています。
じゃがいもはカリウムをよく消費するんですよね。
888だと均等なので、調整が出来ていたらいいのですが。
プランター1 足元が見えないくらい繁りました。3株は狭いかも💦
プランター2 こちらは2株。小さな芽は陰になってなかなか成長しません。
プランター3。昨年の秋じゃがいもで栽培して出来たデジマを種イモにしました。今年の秋じゃがいも用の種イモが出来るかな❓出来たら孫イモになるなぁ、、、😍と妄想中。
4/28
花が咲きました。
4/28
あれから雨が降っても柵のお陰で倒れません。ホッとします。
5/2
花を沢山咲かせています
ナス科の花可愛いです
右の畝の方が高さがあります。肥料が多いのかも…
茎が一本折れていたのでテープで補修。
株元の方にやや斑点が。モザイク病でありませんように
じゃがいもは収穫まで残り1ヶ月❗️これから最も肥大します。
レタス
3/16 種蒔き、4/30 初収穫
1ヶ月半で収穫出来るお野菜なんて有り難いです。
その上ほぼ放任栽培。生産者思いの野菜です。
ネットを張っていても虫に少し食べられています。アブラムシはついてませんでした。
ボール大に山盛り取れました。(レタスは嵩張るからね)
お礼に追肥を上げました。
レタスの神さま、またお願い申し上げます
Q:沢山のレタスが食べられるべきですか?
●A:『沢山のレタスはほとんどすべての人に食べられるべきである;これが、血流を攻撃するほとんどの影響力に対して破壊力となる臭気を、血流そのものに供給するからである。レタスは清浄器だ』404-6
●『レタスはすべての人の食事に含まれるべきである。 というのも、レタスは、成長期のいかなる身体にとっても、感染力を防ぐものを引き出すからである』1179-1
●『ホウレンソウ、レタスあるいはセロリを選ぶときは、白い部分よりも緑の部分を多く使うこと』920-13
(緑の部分はビタミン類が20~40%多く含まれているとケイシーは述べている)
Q:予防接種(ワクチン)以外の方法で、病気に対する免疫を作ることは出来ますか?
●A:『示したように、身体をアルカリに保つならば――特に、レタス、ニンジン、セロリでそうするならば、血液供給の中でこれらが人を免疫にするような状態を維持するだろう』480-19
このリーディング以外にも、ケイシーは免疫を賦活する方法として、アルカリを保つ食生活をさまざまなリーディングで強調しました。
まず大きな方針として、アルカリ食(野菜と果物)と酸性食(炭水化物とタンパク質)の割合として、
アルカリ食:酸性食=8:2を理想とします。
圧倒的に(新鮮な生の葉物)野菜中心です。新鮮な野菜不足は免疫には致命的です。
野菜については、
地上に育つ野菜(葉物野菜としてのクレソン、セロリ、レタス、それにニンジン)と地下で育つ野菜の割合を3:1とします。
つまり、葉物野菜をメインにします。そして、葉物野菜はできるだけ新鮮なものを生で食べ、地下で育つ野菜は温野菜にしても良い。そして野菜や果物の栄養価を充分に摂取するにはゼラチンが大切ということで、週に数回、ゼラチンを小さじ1杯程度、摂るようにします。
(中略)
レタスの葉1枚で、千匹の寄生虫を殺すことができる。(One leaf of lettuce will destroy a thousand worms.)(2015-10)
(問)(子供に対して)天然痘のワクチン接種は害がありますか?
(答)...たくさんのセロリとレタスを食べさせることだ。そうすれば、ワクチンは必要ないだろう。...
(Q) Will the vaccination against smallpox be detrimental?
(A) ... Give plenty of celery and lettuce and you won't ever have to vaccinate. ... (3172-2)
転載させていただきます。
柚子
5/2
花が一斉に咲き始めました。
今年は表作のようです。
可憐な花です。
昨年11月に収穫した柚子。20個ほどしか取れませんでしたが、皮を全て頂いています。とにかく皮が美味しいです。きんぴらごぼうなど最高に美味しいです。(茶碗蒸しも美味しい!)
あと数個しかありません。😢柚子パワーにすっかりハマりました。
柚子の足元には庭の嫌われ者、ドクダミがいっぱい‼️
今年はドクダミで化粧水を作る予定です。先日ドクダミを抜いたら皮膚が負けてヒリヒリした…(ドクダミの戦略恐るべし💦)
今年こそドクダミを有効活用しようと思います❗️
食に関する記事/動画
代替肉市場に参入しようとしている農業スタートアップのムーレック・サイエンスは、豚肉タンパク質を含むよう遺伝子組み換えされた大豆について米農務省から認可を受けた。
遺伝子組み換え、グリホサート
— 裕子 (@kkkfff1234k) April 30, 2024
はセットで
大豆 とうもろこし
日本人へ
大量に買わされてる🐴🦌な政府 日本人が年々癌が急増も納得 救けて 〜 こんな国 嫌だ pic.twitter.com/ynoeZVbXFm
農薬、遺伝子組み換え作物
— 裕子 (@kkkfff1234k) April 25, 2024
知らない間に身体に入る様に日本は意図的にしてる
病気、弱体化にさせる 💉も空からも毒 水道水 毒まみれ 人口削減の為でしょうね
けど人間の身体って凄いよね こんなに毒に晒されてるのに頑張れるもんね。 pic.twitter.com/eDWxlK4iYm
フィリピン控訴裁判所は4月19日、遺伝子組み換えのお米であるゴールデンライスと遺伝子組み換えナス(Btナス)の栽培と流通の差し止めを命じた下級審の判決を支持し、安全性が確認できるまで、ゴールデンライス、Btナスに関わる宣伝含めた一切の活動停止を命じた¹。とても重要な判決。
危険な食が出回っています。ご参考に。
遺伝子組み換えを研究すると莫大な補助金が出るので、今後もどんどん開発されそうです。
健康より利潤追求にNOを突き付けたいですね。
お読みいただきありがとうございました。