エドガーケイシーのワクチン不要論 | キセキを紡ぐ Rut of hope

キセキを紡ぐ Rut of hope

毎日が創作生活
仕事で作ったモノ 趣味で作ったモノ その工程とか
光の粒を食べて生きていけたら素晴らしい

体力バカで猪突猛進中

昨年サニーレタスを植えたら、次々に葉っぱが出てきたので、食べる直前に必要な分だけ葉っぱを採って食べていたよ。

 

時間差でいくつか植えていたので、レタスは買わずにまかなえた。

虫も付かず強かった。

 

自然農法で自給自足している佐々木さん(誰?)に聞いたけど、サニーレタスはほとんどが固定種らしい。

 

コスパも良くて、サニーレタスラブなのだ。

また今年も植えようっと。

 

ちゅーことで、

【ケイシー療法的イベルメクチン考察】

 

ときどき、「コロナに対してイベルメクチンは(ケイシー療法の観点から)どうですか」という質問をいただきます。

 

私はイベルメクチンの作用機序をよく理解していないので、的外れなことを言うかもしれませんが、イベルメクチンが駆虫剤だと聞いた時に、すぐにケイシーの次のリーディングを思い出しました。

 

レタスの葉1枚で、千匹の寄生虫を殺すことができる。(One leaf of lettuce will destroy a thousand worms.)(2015-10)

 

レタスは駆虫剤としてもとても有効だと、ケイシーは主張するわけですが、別のリーディングで、さらに次のような驚くべきことを述べています。

 

(問)(子供に対して)天然痘のワクチン接種は害がありますか?  

(答)...たくさんのセロリとレタスを食べさせることだ。そうすれば、ワクチンは必要ないだろう。...

(Q) Will the vaccination against smallpox be detrimental?

(A) ... Give plenty of celery and lettuce and you won't ever have to vaccinate. ... (3172-2)

 

あの恐るべき感染力を持っていた天然痘に対して、ケイシーはたくさんセロリとレタスを食べていればワクチンを接種する必要はない、と主張したわけです。

 

高い駆虫効果のあるレタスを天然痘の予防に勧めているところを考えるなら、駆虫剤としてのイベルメクチンが今回のコロナに効くのも頷けるような気がします。

 

さらに言えば、日頃からレタスをたっぷり食べていれば、イベルメクチンも不要なのではないかと思います。まあ、万一のためにイベルメクチンを準備するのは良いとは思いますが。ちなみに、レタスはロメインレタスやサニーレタスなど、緑の濃い、葉の立ち上がったレタスがお勧めです。新鮮なほど効きます。

 

ワクチンを摂取してもしなくても、日本に(新鮮な)レタス食が流行りますように〜♪ 日本全土にケイシーの福音が届けられますように。大難は小難に、小難は無難になりますように。

 

神は、ワクチンを接種した人にも、接種しない人にも、等しく太陽を昇らせ、雨を降らせ、そしてレタスを与え給ふ。ありがたいことです。

 

 

外猫・野鳥の応援my Pick