新しいワクチン激推し先生現る❗️by Sika先生 | 〜知ることは生きること〜

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⭐ワクチン記事が120本以上になりました。見て行ってくださいね。⭐️精神薬の記事もあります。世の中の気になることも記事にしています。備忘録・日記も兼ねます。女性です。⭐️

再掲させていただきます。😊

ワクチンを打たせるために、

推し先生が新たに表れ、

激奨してくれるそうです。

 

カリコ博士たちがノーベル賞を

取ったので、

打てるのは光栄だと思われる方も

おられるかもしれません。

 

既に〇ロナワクチンは戦後最大の薬害となっています。

SIKA先生が精力的にワクチンの

危険性に警鐘を

鳴らしてくれています。

 

2024年にはパンデミック条約が

締結され、

強制ワクチンになるかもしれません。

 

ワクチン音頭には裏があるので、

是非気づいていただけたらと思います。

文字起こしと共にご覧ください。

 

動画

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文字起こし

 

皆さんこんにちは。北海道新聞10月17日なんですけれども、コロナ秋接種、『冬の流行前に打ってください』と記事がありましたので紹介させていただきます。

 

生後半年以上、全ての人を対象にしたと。努力義務なしなんですけどね。そのこと全ての人に打たせたいという話ですね。でこの先生に質問して答えてもらうという形式を取ってるんですが、この先生誰かって言うと、札幌医大病院の感染制御部の副部長の黒沼先生という方です。

 

感染制御部ということで、阪大の忽那先生と

全く同じ学問の先生なんでね、同じようことをずっと言いますから。これまでのワクチンとの違いについて、『XBB1.5対応でこれから流行るであろう BA2.86ピローラにも効くよ』と。

全く効かないものを『効く』と忽那先生と全く同じこと言ってます。

 

ノーベル生理学・医学賞のワクチンだということです。この記者が言ってるんですけれども、それに対して、『体内に新型コロナウイルスの形をしたタンパク質、スパイクタンパクを作ります。これは表面だけに存在する毒性のない、いいものだからね、スパイクタンパクをいくら作っても心配ないよ』ということなんですが、

それは全く嘘ですね。かなり毒性がありまして、血管毒なんですね。血管炎を起こしてね、血管が破れれば 脳出血とかね、くも膜下出血、血管が詰まれば脳塞栓、脳血栓、それから血管に張り付いてね、大動脈炎大動脈解離、それから大動脈破裂とかね、恐ろしい突然死を起こしたり、心筋炎、血管周辺から増菌炎を起こして、心筋炎やら脳脊髄炎、ADEM、急性散在性脳脊髄炎の原因になるのに、血管炎を介してなる恐ろしいやつなのに『毒性がない』と言っています。

 

接種の効果に関して重症化予防ということ言うんですよね、この人たちはね。オミクロンは重症化はないので、重症化というのは、ワクチンを打ち続けてきた人がコロナ感染に伴って、ワクチンの副作用が出て重症化するということですね。 それを抑えると。

 

『後遺症が出る割合が減ります』と言ってますが、これ逆に増えます。重症化予防なんですが、半年続くと言っていますが、

続きません。4ヶ月ぐらいです。でその後は逆にワクチンの副作用ですかね、重症化しやすくなります。それはまた打てば抑えると。それがまた重症化の原因になって「また打て」と。「永遠に打て」という流れになります。

 

これまでと副反応の違いということで、『これまで副反応が出たからと言って今回出るとは限らない』と。

『逆の場合もある。副反応の辛い人は接種のメリット・デメリットを考えて決めましょう』と言ってますが、デメリットに関する記載が一切ないです。メリットだけだから、まあ「打て」という、 もっぱら「打て」という内容になります。

 

先生ご自身は接種についてどう考えるかということで、『今学校などで子供たちはマスクを外していますし、子供同士でうつる可能性も高い。そうすれば大人にもうつります。社会全体で摂取する人が多くなれば、急激な感染者の増加が起こりにくくなる』と。 

集団予防という概念ですね。『子供も打て』と。『高齢者だけでなくて、普通の人も打て』という集団予防があると言ってんですね。全くないのに。これはワクチン分科会と同じ主張になります。定期接種化するのに全ての人間を対象に、定期接種ということで分科会の人たち全員ほぼ全て言ってますので、まあそういうことに沿った発言ですね。

新型コロナに最近罹った人が秋接種しても大丈夫ですかということに対して、これやばいんですよね、喉感染で済むところを全身に遺伝子をばら撒きますので、全身炎が起きてしまう可能性が高くなるんですが、この先生は『感染から間もない急性期は他の人にうつす可能性があるから、隔離期間が過ぎてから打ちに来い』と言ってます。まあ隔離期間が済んだらすぐに打ちに来いと言ってるんですね。感染後、ただちに打っても構わないということです。

 

『罹患後、咳などの症状が長く続いている方がワクチン接種により症状は改善するという報告も出ている』と。コロナ後遺症、実はワクチン後遺症なんですけれども、それはまた打ち出すことによって抑えると。免疫異常が起きてるところを免疫抑制で抑えると。でまたそれが免疫異常の原因になりますから、また症状が出てまた打てば抑えられると。永遠に打てという考え方ですね。重症化予防と同じです。

今後の流行の見通しに関して、インフルエンザとの同時流行も考えられるから、インフルエンザワクチンとの同時接種を進めると言ってますが、同時接種っていうのはまずいです。この修飾ウリジン、RNAワクチン、効果が非常に激しいので、インフルエンザワクチンは不活化のね、アジュバンドなしなんですよ。それにアジュバンド効果が掛かったり、免疫抑制がかかってきますので、アジュバンド効果がかかってしまうと全身炎がね、コロナ単独よりもインフル全身炎も?がありますからね、激しくなる。

 

また、免疫抑制の場合はコロナばかりでなくインフルにもかかりやすくなる。コロナ・インフル同時感染爆発の原因になるやつなんですよね。絶対に同時打ちはまずいんですけど、『同時打ちしてください』というようなことは書いてありますね。

 

今後ワクチン接種に 費用負担が生じた場合ということで、『今タダだから打て』ということなんですけれども、『重症化して入院したらワクチン以上のお金がかかると思います』と。

『予防が一番お金が掛かりません』と。将来有料で定期接種化するということも含めて述べてるんですが、『今タダだから打て』ということですよ。

 

ということで、これから定期接種ドクロに向けた、新しい人材をリクルートということだという風に私は思いました。今までのテレビ社、北海道の場合やっぱり札幌医大の先生が多かったんですけども、ここまでのことはもう言えないですよ。今までの流れがあるからね。人事一新してというかね、新しいながらの先生、定期接種化・集団予防ということを強力に推し進めるために新しく現れてきた先生という風に私は思いました。全国でもこういう先生、たくさん現れているんじゃないかと思います。

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気を付けてね。

 

X(旧Twitter)から

【コロナワクチンが心臓にダメージを与えるという研究結果】

 

下矢印下矢印ワクチン後遺症です!!

【30年間ネズミにしか使われたことのない修飾ウリジンRNAワクチンや緊急承認したアメリカ様の未治験の新薬で、自国民をモルモットにし、殺め、苦しめ、何が自負なんだろう。】

 

【21才の彼は、コロナワクチンを接種し、生涯にわたる血液凝固障害を患った。】

 

【1000人以上の人々が、治療法のない重症を負ったが、認めてもらえない。】

 

【インフルエンザは「政策」です】

 

【2023.10.16京大の宮沢孝幸准教授】

悪い奴はいる。それを国家機関レベルでやるというのは当時の私としては驚愕だったが、過去の経験から、今回の人工説も納得した。

 

拙ブログ記事下矢印

 

 

 

 

 

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おまけスター

 

激推し先生には用心しましょう。

ただのワクチンビジネスです。

しかも毒入り・・・汗うさぎ

 

最後までお読みいただきありがとうございました。花束