笑って１００歳！
あなたと家族のシニアライフに
寄り添うパートナー
鹿児島出身、京都在住の
和田 なおみです
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我が家はマンションなので、
ポストに多量のチラシが入る
玄関に入るとすぐに
郵便とチラシの選別をする
なかば機械的に
感情など入れずにポイと捨てる
今朝リビングで
一枚のチラシを発見！
京都に引っ越して７年目
駅近くのダイニングバー
いつも気になっていたが
まだ行ったことがない
「一度行ってみたかったんだよね～」
行きつけのサロンで
評判を聴いてみると
「あの店のから揚げ、めっちゃおいしいですよ！
ナンもおいしい、ねえねえ、あれも、あれもおいしいよね～」
他のスタイリストの子もやってきて
「から揚げ」をめぐって
プチ井戸端会議
「でもね、ホントに大変みたい！」
私担当のスタリストさんがぼそっと呟いた
そりゃ、そうだよね。
飲食店さん、居酒屋さん大変だと思う
そういえば、
以前デリバリーをお願いした某ホテルから
営業マンが２名、チラシを持っていらしたこともあったっけ
廊下を戻っていく
スーツの背中から
心の叫びが聞こえたようで
すっぴんに近かったけど
思いっきりの笑顔で
「頑張って下さいね！」
と心を込めて、言ってみた！
毎月毎月ホテルの
デリバリーは頼めない
心を込めて、挨拶することぐらいしかできないんだよね
このように、みんな名刺もって
チラシを印刷して
ポスティングして
頑張っているのに
ちょっと、おかしくはございませ～ん？！
そこの奥さん！！！
どう思いますぅ～？？？
それぞれ、ご自身でご判断を。。。
私は、右でも左でもないと思っていて
真ん中がいいかなぁ
中庸を心がけたい！
要は、バランス感覚
専門職の私から言えることは
該当なさる方々は
倫理綱領をしっかり読み直して欲しい！
職責を全うして欲しい
とはいえ
先日、鶏肉も買ったけど、
こんなチラシを発見したら、
子どもに『お使い』を頼むしかない
だって、
からあげのチラシちゃんが
私を呼んでいる～
子どもが帰宅したら
『お使い』を頼もう
から揚げを受け取った息子は
思いっきりの笑顔で
「ありがとう！」って言えるだろうか？
最後までお読み下さり、ありがとうございました。
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