笑って100歳!
あなたと家族のシニアライフに
寄り添うパートナー
鹿児島出身、京都在住の
和田 なおみです
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父の入院、施設入所、私の帰省 など、
私たち年代が、早かれ遅かれいつかはとおる経験をさせてもらっています。
親は、いつまでも元気でいるものだ!と思っていました。
成年後見人の業務を通して、
もう何人もの方たちの「おくりびと」 をさせて頂いたでしょうか?
まさか、親の衰えに直面するとは、思ってもいませんでした。。。。
なんてこった!
成年後見人という、
それぞれの事情で、親族と疎遠な方、身寄りがない方等の支援をする仕事。
ある意味、《家族の代わり》 のような仕事内容なんですよね。
数年前、近くで世話や介護ができないことを詫びた時、
母から言われた言葉。
『遠く離れ暮らすことはどうしようもないこと。その代わり、困った人たちのお役に立ちなさい』
この言葉に甘えていたのかな?わたし
一昨年だったか?
夫と家飲みをしていて、
突然、父の声を聴きたくなって、実家に電話し、
『ごめんね、ごめんね、お父さん』と泣いたら、
実は飲んだらたまに泣き上戸になるのよ私
『ないごて、今日は、そげんなっとよ~』
(どうして、今日はそんなに、(お前は)泣くのか?)
あたかも、「お前の気持ちはわかっているから」とは言わないが、半ば困惑気味の父の声が耳から離れない。
まあ、シトシト雨が降るこんな夕方に、
暗~い文章を綴っても、どんどん暗くなりそう(笑)
でも、
遠距離で親の介護をしている方や、同世代の方などなど、
私の思いを素直に書くことによって、
共感したり、参考になったりしていただければいいかあと思っています。
なので、ブログ記事のカテゴリーを作りました!
『遠距離介護はつらいよ!』 寅さん風!にしようかとも思ったけど、
ネガティブなエネルギーを出したくなかったので、
『遠距離介護を飛び越えて!』 魔女の宅急便風(笑)
さわやかなネーミングにしてみました!
ということで、
遠距離に住む娘、社会福祉士、成年後見人、
さまざまな角度から視点を変えつつ、
親の介護などなど、素直に綴っていきます。
このカテゴリーを作りましたので、よかったら読んでみて下さいね!
↓ ↓
最後までお読み下さり、ありがとうございました。
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