笑って１００歳！
あなたと家族のシニアライフに
寄り添うパートナー
鹿児島出身、京都在住の
和田 なおみです
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こんばんは。
公式ラインにご登録して頂いている方にはお伝えしていることなんですが。。。
実は、去年10月末、実家で暮らしていた父が入院し、その後12月に施設入所したんですね。
その間、いろいろ、私が各担当者や病院、施設と連絡調整をしていたのです。
その後、いろいろプロセスがあって、ネタはいっぱいあるのですが、私の中でまとめができてなくて、ここ(ブログ）で書けなかったんです。
その間のプロセスは、書きたくなったら書きますね。
今日おきたことは、ブログに書きたいなあと、やっと思えたので書きます。
今日、父がお世話になっている施設の担当者、ケアマネジャーさん、訪問看護事業所の看護師さん、そして私（家族代表）４名でサービス担当者会議をしました。
介護を在宅でされていたり、親の介護をしたことがある方は、ご存じと思います。
父のサービス担当者会議は、初めての参加だったんです。
サービス担当者会議とは？
↓ ↓ ↓
実家は鹿児島、私は京都なので、オンライン参加をしました。
会議が始まり、ケアマネジャーが開口一番
「短時間で済ませますからね～」っとおっしゃったんです
（えっ？もう一度、言っていただけませんか？の図
）
（目尻のシワは見なかったことにして！）
私が家族としてではなく、後見人として参加なら、そんなに気にならなかったかもしれないんですけど。
（短時間でも、ポイントをしっかりおさえて、患者さんや利用者主体の実になる会議であれば、時間の長短は関係ないと思うから）
家族は、短時間に会議を済ませてもらうことが目的じゃなくって、その会議の中で満足がいく議論、意見交換、情報共有をしたいと思っていると思うのです。（実際、私もそういう思いで参加しましたし）
家族の前で
「短時間に(ちゃっちゃっと) 済ませますからね～」 は ネ～やろーーーー。
と、私の心の中のデビルちゃんが反応したわけです
※ 心の中で思っただけで、口には出しませんでした！（笑）
もしかしたら、ケアマネジャーは私のことを、専門職のメンバーと思われたのかな？
それなら、納得がいくし、それはそれで嬉しい気もするが、、、、。
もしかしたら、
私も無意識に
このようなことを言っているかもしれない。。。。
成年後見人として、社会福祉士として、
ご本人やご家族にもっと配慮をしなきゃいけないなあって
あらためて勉強になりました！
そうはいったものの、施設の方、ケアマネさん、訪問看護師さん等、父のケアに携わっているチームの方々には
感謝の気持ちしかありません！
父のことを、綴りたいなあと思うのですが、ボチボチ書けるようになったら書きますね！
たまには、デビルちゃん出てきてーーーー。
という方は、いいね！コメントをお願いいたします(笑)
最後までお読み下さり、ありがとうございました。
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