笑って100歳!
あなたと家族のシニアライフに
寄り添うパートナー
鹿児島出身、京都在住の
和田 なおみです。
昨日の
フリーの赤江珠緒アナウンサーのご主人
(テレ朝勤務)が感染されたとの報道。
感染者を家族に持つ身として、
準備すべきものや思ったこと
6点を列挙されています。
それをうけて、このような記事を書かせて頂きました。
家族のコロナ感染時、準備する6つのポイント【赤江珠緒アナウンサーの経験を参考に】
おさらいをすると
① 2週間分の隔離生活で必要なもの
(サンダル、シャンプーなどスーツケースにまとめておく)
② 家を片付けておく
(動線、消毒など)
③ 玄関前に食品を届けてくれる存在の確認
(出前や近所づきあい)
④ 常備薬を確保
(持病はあらかじめ処方箋をもらっておくこと)
⑤ 両親が感染した場合に子どもを誰が見るのか?
⑥ 回復した場合はどう社会に戻れるか?
昨日の記事を読んでおられない方は
一緒にチェックしてみて下さいね。
先ほど、またヤフーニュースをチェックし
ビックリしました。
赤江珠緒アナウンサーが、PCR検査で陽性だったとのこと。
2歳8か月のこどもさんは陰性。
現在は自宅待機中であるとのこと。
子どもさんと一緒でいらっしゃるのか?
記事には書かれていませんが、
とても不安な時を過ごしていらっしゃるのではないかなと思っています。
自分の身に置き換えて考えると、
まず、こどもさんのことが一番心配なのでは?
ご主人のこと、自分のこと
いろいろと考えが駆け巡るのではないかと。
ただ、聡明な女性なので、
冷静に気丈に対処なさっているのでは?
とお察しいたします。
決して、興味本位で
ましてや、あおるために
この記事を書くつもりはないんです。
ただ、
ウイルスの感染力が増しているような気がします。
① 規則正しい生活、
② 栄養バランスの取れた食事
③ 適度な運動
④ 早寝早起き
⑤ 笑って穏やかにメンタルヘルスを保つ
⑥ そして、感染予防の徹底
医療関係者、感染した人たちに対して、
差別、偏見がないよう努めてまりましょう。
声かけあって、支え合ってまいりましょう。
心穏やかに週末をお過ごしください。
(夫とケンカしたけど、仲直りしますわw)
最後までお読み下さり、ありがとうございました。
《ひきこもりおうち生活 お役立ち情報アップしてます》
▶ この時期、離れて暮らす両親を気遣うシンプルな聞き取り方法
【募集中】
※ 自宅用に購入、実家にも送ってあげました。
まだ届かないので、感想をま上げますね。
「更新情報はコチラから受け取れます」
↓ ↓ ↓
※ 専門職のお仕事をさせて頂いている関係上
介護日記ジャンルに登録させてもらっています。
いいね!して頂きますと嬉しいです
時折、専門的知識、専門用語等を使用いたしますが、
なにとぞご理解の上よろしくお願いいたします。