師走に入りましたね。
2日間もブログをお休みしてしまいました。
実は、仕事で急変があり、その対応に追われていました。
こういう仕事をしているので、
スマホは常に身近に置いています。
お世話になっている施設や病院のスタッフさんへは、
私が電話に出ない場合、
留守番電話にメッセージを残してくださるようお願いしています。
メッセージを聞いて、
折り返し連絡をするようにしています。
だって、連絡がとれない後見人って、
先方の施設や病院さんがとても不安だと思うんですよね。
なので、
なるべくすぐに連絡をする、
誠意のある対応を心がけています。
こちらが誠意を尽くすと、
先方もこちらの状況を理解して下さいますしね。
土曜日の午後、何度か施設からお電話が入っていました。
一仕事終えて、留守番電話を聞くと、担当の方が救急に運ばれたとのこと。
私もすぐに病院へ向かいました。
初めて訪れた京都市内の救急センター。
急いで、担当の方が寝ておられるベッドで対面したんですね。
さいわい、担当の方は落ち着いておられました。
他に重篤な患者さんがいたらしく
医師や看護師さんたちはてきぱきと対応しておられましたよ。
ドクターヘリで搬送された方、ケガされた方などなど。
重篤な方が優先なので、
こちらはなかなか診て頂けず、1時間以上待つこととなりました。
さすがに私がいる間には、救急搬送などはありませんでした。
でも、
目前は、コードブルーの世界。
まさに、
医療の現場って感じでした
こういう緊迫感のある現場、大好きなんです。
専門職の血が騒ぎます。
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