「CDアルバムを買うまでではなかったが
好きだった曲」とか、
「その昔レコードで買ったために
今は聴けないもの」とかに
再会できるのがちょっと楽しくなってきた。
音楽版タイムマシンともいえる。
もう会えないと思っていた曲があったから。
それでも
マイナー過ぎて会えない曲もあり
自分の頭の中で再生するしかない。
今の曲はいくらでも曲をPCにとっておけるから
30年後40年後50年後にも聴けるのだろうな。
でも昭和時代ならば
廃版となった超マイナーな「レコード」の曲はたくさんある。
自分がそうしているみたいに
だれかの思い出の中で再生されているのだな。