この記事のつづき↓
「①誰かの言葉を、あのとき受け取らなかったなら？」
自己否定から始まった
理想の自分への道。
キラキラと輝いている
「自分の本当の道」を探して、探して
永遠の迷子になった。
本当はすでに
目の前にあるのに
それが自分のものだとわからない。
だけど、
ダメだと思ってる自分の性質
すべてにOKを出すことで
無意識の中にあった
抑圧してきたものへの
癒しが始まった。
すると、世界の見え方が変わる。
目の前の扉が開く。
自分の道がはっきりと
感じられるようになる。
ああ、そうか。
ダメだと思って
必死に変えていこうとしていた
情けない自分
この世界で
本当にやりたいことがやれない
鋼のメンタルになれない自分…
そんな自分の性質に
丸ごとOKを出していくことで
眠りの中で
足掻いている
マトリックスな世界から抜けて
本当に目覚めて
生きていくことができるようになるのか。
かつて、
私は自分の太陽星座が
嫌いだった（笑）
太陽・乙女座の人で
自分の星座を好きじゃない人は
かなりいるんじゃないかと思う。
だから、月星座を知ったときは
月星座に飛びついた。
だけど、太陽星座は
誰かに預けたらダメなんだ。
なぜなら、太陽星座は
自分の人生を切り開く力だから。
そして、太陽よりも
月星座ばかりやってしまうと
最終的に
過去世のパターンや
無意識に飲み込まれてしまう
可能性がある。
じゃあ、なんで私は
乙女座が好きじゃなかったのか？
石井ゆかりさんは
ご自身の著作「星読みプラス」の中で
太陽乙女座の特徴を
キャッチフレーズ的に
「繊細かつシニカル、
豊かな感性で
すべてを分析する星座」
と書いていた。
そう、
繊細かつシニカルに
（笑）
（笑）自分の性質
うんざりだ。
だけど、それすらも
自分のすべてにOKを出す。
１２星座それぞれが
宇宙の担当性で
仕事をしていく。
それは豊かな
ハーモニーになる。
そして、自分を受け入れると
石井ゆかりさんの
１２星座別のキャッチフレーズが
自分を認めて
自分を表現していくときの
ヒントや突破口にもなる。
というわけで…
石井ゆかりさんの
１２星座別キャッチフレーズを
突破口的な
ヒントにされたい方は
下のリンク記事をどうぞ！（笑）
１２星座それぞれの
キャッチフレーズを引用紹介↓
それすらも必要な遠回り
自己否定からきている
不要な遠回り。
だけど、もうそろそろ
不毛な遠回りから抜け出して
目の前にある
自分の道を始めよう
【過去記事シリーズ】
