テレパシーの送信型、受信型と…「ブログを書くこと」 | 占星術を感性で読む方法♫

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占星術初心者のためのレッスンブログ♫そして、宇宙。未来から過去を思い出す、ブループリント。

多分、一般的に

ブログが書けない時というのは



・書くネタがない


・特に伝えたいことがない


・一つの記事を書くのに

 時間をかけすぎて

 しんどくなってる


・「こんなことを書いても

 意味がないんじゃないか」と

 思ってしまってる


・うまく言語化できないし

 言語化がめんどくさい



なんでしょーかね。




個人的には


「言語化することのめんどくささ」は

すごく感じていて…




情報を「塊」にして相手の

脳内に送信できる


テレパシーの世界に

早くならないかなーと


昔からずっと思っており。



というわけで

テレパシーの話(笑)




テレパシーに

「送信型」「受信型」があるとするならば…


うちの長女は

無意識で相手にテレパシーを送ってしまう

「送信型タイプ」のようで。




そのため、「受信型タイプ」の人が

同じクラスにいると



心の中の声が

普通に出した声と同じように

相手に伝わってしまうことがあり…



「今、◯◯って言った?」と

言われた時は


「いや、言ってないよアセアセ」と

慌てて否定することもあったそうで。


(人格を疑われそうな言葉を

心の中でつぶやいたらしい)



で…

私は「受信型タイプ」なのか



祖母が亡くなった時も

病院の知らせより早く


祖母が直接、私のところに

伝えてきて



そういう「???」な声を

リアルな声のように

たまに受け取ってしまう。




だから、長女のテレパシー?も

受け取ってしまうようで



先日も、店の中で

「◯◯を買って」という

娘の声が聞こえた感じがして



「ん??◯◯??

◯◯なんて、ずっと買ってないから

気のせいかな?」と


スルーしていたら



少しして、長女から

LINEが届いていることに気づく。



そのメッセージを読んで

びっくり。



「お腹が痛いから

もし買えたら、◯◯買ってきて」




LINEより先に

テレパシーを送ってくるとは


うおー

すごいな!と思った。





というわけで


言語化するのが

めんどくさい人間というのは



この星に来る前

テレパシーが使える星に

いたのではないかと


勝手に仮説を立てており。




とにかく

言語化はめんどくさい(笑)



それでも言葉にしていかないと

始まらない。




発信に自信がないとか

どうせ伝えても意味がないとか


もう、そこじゃない。




本当に誰もが

オンリーワンで



「こんなこと書いたって

意味がないだろうなー」と

思うくらいのことの方が



誰かにとって

聞きたかった言葉だったり




逆に、すごいことを書こうとして

書いたものや


何度も何度も読み返して

完璧に書いたと思うものが


それほど心に

響かなかったりすることもあるから



人の反応を気にするより

素直に

自分の言葉を出していく方がいいと思う。




言葉を飲み込まないで

その言葉が

必要な人に届くように星空



【過去記事シリーズ】