月星座と、過去世の話☆【記憶いろいろ編】 | 占星術を感性で読む方法♫

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(2015年2月15日の記事、再アップ)


宇宙予報というか
自分予報というか
そんなもので、いつも私は動いていて


半年前、手帳の
2015年1月31日の場所に
未来記事を書いたところ


なぜか、不思議と全部現実化していた。
(1月31日の記事に書いたけれど)



そして、半年間の宇宙の声
行動サイクルは、
1月31日で一区切りとなった満月



そんなわけで、2月からまた新しく
その、怪しい宇宙からの声みたいなものを聞いてあせる


次の自分アクション方向を
決めたりするんだけれど


今回聞こえた声は、
なぜか「システマティック」


これが、実は私にとっては
一番苦手な分野汗汗


手帳なんか、6冊同時進行で使ってるから
何がなんだかわからずードクロ汗



そう言えば、中学、高校時代

教科書の、その日使う部分だけ切り取って持っていったりしてたので


バラバラになって
とんでもないことになることも
しばしば~本

 

そして、こういう時、太陽乙女座でなく
逆に月乙女座だったら


多分、きっとシステマティックに、出来るのであろうなぁ~とか
そんなことを考えたりお月様音譜
 
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月星座は、前世の記憶と関係してくる感じで

月星座の人の方が
太陽星座の人より、それを簡単に使ってしまえるらしい。
(太陽星座は、今世の自分表現スタイルの目標地点)



そして、「新月の願い事」を日本に広めた、ジャン・スピラーの本には

月星座ごとの、前世の記憶傾向が書いてあって…

↓↓↓↓こんな感じ。


【月星座別・前世の記憶傾向】
(ジャン・スピラー、ざっくり編)


おひつじ座月・牡羊座
戦場の記憶や、身体を張って誰かと争った記憶。他人との熾烈な戦いの記憶。

おうし座月・牡牛座…
経済的に恵まれて、一般よりも高い社会的地位を持つ豊かな人生の記憶。

ふたご座月・双子座…
吟遊詩人や旅芸人、旅行者、教師という立場で、新しい情報を別の場所で伝えていた記憶。

かに座月・蟹座…
家族や一族の人々に支えられ、身内に深く依存して生きてきた記憶。

しし座月・獅子座…
王侯貴族や、多様な分野でのVIPの記憶。俳優、女優、音楽家、王、女王、いわゆるスター。

おとめ座月・乙女座…
多くの他人の世話をする仕事。病気を癒し、健康と調和を取り戻す役割を果たした記憶。
医師、看護師、修道僧、修道尼。

てんびん座月・天秤座…
誰かの妻、調整役、補佐役としての人間関係を楽しんだ記憶。
パートナーと深く精神的に結ばれた共存関係に依存。

さそり座月・蠍座…
権力をめぐる激しい感情のぶつかり合い。何度も立ち直れないほど他人に傷つけられた経験。

いて座月・射手座…
哲学を究め、類稀な精神の持ち主として民衆の模範。
自然と深く付き合うことに真実を追及。

やぎ座月・山羊座…
業界の権威者や、大きな組織のリーダーとしての記憶。権威を欲しいままにしていた人生。

みずがめ座月・水瓶座…
僧院や養護施設、アシュラムや宮殿の深部といった、閉ざされた施設で過ごした記憶。個人でなく集団の一員。

うお座月・魚座…
一般社会から隔離された僧院や修行道場で一生を送った記憶。



前世は複数あるけれど
このパターンを多く経験しているという感じらしく

…なんか、月蠍座が一番暗くないか??さそり座汗汗(笑)


そんな感じで
月星座の前世の記憶が、さらに進化して
月星座の意味を作りだしている⁈


な、スピリチュアル占星術な記事でした~クローバー


【過去記事シリーズ】