朝食と夕食で 度々利用したレストラン
前菜、サラダ、チーズ、洋食、和食、韓国料理、中華、麺類、フィリピン料理、焼きたてパン、アイス・ケーキ、デザート、ドリンク、お子様料理コーナーがあります。
広くて種類豊富。
結局、大抵は同じ系統の物を食べてます。
前菜、サラダ、チーズ、洋食、和食、韓国料理、中華、麺類、フィリピン料理、焼きたてパン、アイス・ケーキ、デザート、ドリンク、お子様料理コーナーがあります。
広くて種類豊富。
結局、大抵は同じ系統の物を食べてます。
目で見て楽しんで…。
とても、とても お腹に入りません。
ホテルの場合 お腹をこわすこともなく、安心して食べられるのが 何より良いことですね!
そうそう、
朝のオムレツをオーダーした時、気づいたこと→日本では黄身の色が濃いのが好まれるせいか、オレンジ色っぽいですよね。
セブでは、白身の割合が多いのか?と思うほど色が薄い。
本来 卵の黄身の色は、薄いのかな?
日本の場合、敢えて濃くしているのじゃないかな?って、ふと 考えてしまった。
2日目の夕食で、「豚の丸焼き」を 音楽に合わせて レストランへ運んで来て、
調理場で解体調理するイベントがありました。
孫君は、息子に抱っこされて
初めて見た豚の丸焼き→棒に足4本を縛られた状態→まな板の上で丸焼きの豚を大きな包丁で バーンって切り落としたのを見てビックリ!衝撃!
しばらく、コックさんの真似をして
包丁を振り下ろす仕草と共に
「ブーブー、バーン」って、言い続けてました。
大人でも結構ショッキングだもの。
その豚肉食べていたから、意外に大丈夫なんだなぁ。
「ブーブー、いただきます〜」って、感謝して食べる事を教えました。
大人も子供も、このような経験をして
"生命をいただいて、食べているんだ"って
実感します。