セブ島:1 | プルメリア

プルメリア

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日々の気づきや体験を書いている気ままなブログです。
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いくつになっても、好奇心はもちつづけたいと思っています

フィリピン共和国
通貨は、フィリピンペソ
2018年6/2(土)成田空港での両替1ペソ=2.38円
時差マイナス1時間
成田空港を10時発→直行便フライト4時間50分→セブ島13:50着(日本時間14:50着 )

実は国際空港があるのは、"マクタン島"
マクタン島とセブ島とは、2本の大きな橋で繋がってます。「その橋を作ったのは日本の企業だ」とアメリカ人から聞きました。

空港からマクタン島東海岸にある高級ホテルまで、約20分。

その20分の間に、島の現地の人々の暮らしが垣間見られる地域を走ってきましたが…。
想像以上に貧しい印象で、正直なところビックリでした。
30年以上前のグアムよりも、今 見た風景の方が 貧しい。
さすがに 写真は、撮らなかったわ。

飼われている牛おうし座のあばら骨が浮き出てたり、放し飼いのヤギやぎ座は、食用だという。
痩せた犬も、首輪はつけてなかったような。
建物も、サビで茶色くなったトタンで作られていたり、隙間のある掘っ立て小屋も連なってた。びっくり愕然。

日曜日には、闘鶏をするという地域。
鳥ニワトリの鳴き声がしていた。

高級リゾートホテルの裏側あたりまで、そのような景色があるとは…驚き。

リゾートホテルの中と外では別世界〜!

泊まったホテルは、シャングリ・ラ・ホテル。
門を入る時、車のドアを開けて 麻薬犬を連れた警備員が確認をします。
厳重。

ヤシの木が茂り、花や緑に彩られ、アクティビティも充実したリゾート&スパ

プライベートビーチがあるのが楽しみの一つ。
そこは海洋保護区になってるの。

海の水は 透明で とても綺麗。
白い砂が、また素敵!

ホテルに着くと、ソファに座って まずはウェルカムドリンクを頂きます。
柑橘系の爽やかで甘いドリンク
(→カラマンシーというフィリピンの果物と思われます)

ホテルライフに期待が高まります。
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