プロジェクションマッピング | プルメリア

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デコボコがある建物に映像を投影して重ねる手法

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12/21

前の人がずーっとビデオ撮影しててせっかくの映像が見えにくかったむっ



「平面のスクリーンではなく、立体の駅舎に映し出す為に試行錯誤をした」というのは、映像クリエーターの村松亮太郎さん(41)

「TOKYO HIKARI VISION」の約10分間の作品を作るには、人の背丈ほどに縮小した東京駅丸の内駅舎そっくりの模型に投影機で映像作品を映し出してテストをしたという。
駅舎に使われている赤レンガの色に打ち消されない配色。建物が動くように感じさせたり、奥行きを感じさせたり。

イベントの本番では、大型投影機17台を使っているそう。

(新聞によると、23日は観客多数で車道にあふれて途中で中止になったらしい。今日24日も中止ですって。楽しみにしていた人にしたら残念ですこと)

「ミチテラス」=「未知を照らす」
という意味が込められている。
宇宙の始まりとともに光が生まれ、人類が生み出した文明の光が世界中に広がっていくまでの物語をイメージキラキラ


その内容を知って見たのだったら、もっともっと良かった!と惜しい気持ち。


でも、ニュースで取り上げているTV画面で見ると 寒くない上、映像も鮮やかで 良く理解できます。





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