10歳児の夢の部屋へ | メディのイギリス暮らし

メディのイギリス暮らし

イギリスの北ヨークシャーにあるハロゲートという小さな町での暮らし

アメトピに掲載されたみたいで、沢山の方がブログに遊びに来てくれたようです。

 

ダンが奮闘してつけてくれたブラインドの記事です。

(タイトルが近所に人が住み始めて気づいた事。確かに、そうねー。人の目が気になったからブラインドつけたしなーって。こういうタイトルを考えたら人が気になって見てみたくブログなんだろうなー。勉強になりまーす)

 

 

 

 

 

 

本当にたくさんの方に記事を見てもらえたみたいで、びっくりしてます。

さすがアメトピ記事の威力!

 

さて、同じ日にですが、ダンがユナのブラインドもつけてくれました。

 

ユナの部屋は元々カーテンでした。

 

 

 

カーテンはIKEAのキッズのカーテンにブラックアウト

(外の光をシャットアウトして暗くなる裏地)をつけて使っていました。

ピンクのギンガムチェックが可愛いんだけど、もうそういう親が可愛いって思うのと子どもが可愛いっていうものが違うのー。

 

でも、カーテンって埃がかぶる・・・。

 

ところでカーテンって皆さん、定期的に洗ったりしますか?

日本は年末に大掃除をするくらいだから豆にしてそうですねぇ・・。

 

我が家では家族がするわけではないから、私がたまーーーに洗ったりしたりするんだけど、本当にたまーに。

(いや、もっとひどいかも。このお家に引っ越してきて6年目。カーテン洗ったのって・・・・・。夫婦の寝室のはこの間したんだけど、ユナの部屋、思い出せない。苦笑)

 

 

それが面倒でハナの部屋もブラインドにしました。

ここのブラインドがダンが初挑戦したもの。

(写真撮ってないですねー。だって、ハナの部屋汚いんですもん・・・・。笑)

 

ダンがキッチンのブラインド付けに奮闘してる間に

ユナの部屋のカーテンポールを取り外しました。

 

 

カーテンがないだけで、窓が四角になって壁面積が出てきて広く見えます!!

カーテンポールがあった場所の穴はフィラーで埋めてあります。

白いフィラーだけどペイントの色と違うから微妙にわかっちゃうんだけど。

でも、ペイントが剥がれてきちゃってる部分とかあって(ポスター貼ってた時のとか)、また塗り直さなきゃいけないなって思ってますが、いつか。

 

そして、ユナの部屋のブラインドはキッチンのよりは簡単みたいだったので、割とすぐにできましたが、何しろできたのが外が真っ暗になってたから日を改めて、外が明るくなってから写真撮りました。

 

 

(部屋の電気でオレンジっぽく見えちゃってるんだけど。)

 

 

ジャーン、ブラインドをおろしたところはこんな感じです。

 

 

これが、ビフォーアフターの写真。

 

 

クリスマスプレゼントのスケボーがカーテンあたっちゃってたんだけど、

ブラインドにしたらそんな心配もなくなりました。

 

ブラインドの色は色々ある中で、白を選んでたユナ。

彼女の部屋のインテリアのこだわりがあるようで、デスク周りの棚とかとよく合っています。

 

10歳児のインテリアデザインワールド。

 

最初はブラインドを自分のお小遣いで買うなんて言ってたし、クリスマスプレゼントでブラインドが欲しいまで言ってたの。(笑)

これはお家のだからそういうプレゼントじゃなくてつけてあげるからちょっと待っててー。

ようやく、出来上がって大満足なユナです。

 

まだまだ色々やりたい事あるみたいですよー。

スケボーの近くに収納兼飾り棚をつけてスケボー関連のをそこにおきたいんだそうです。

あともっとフェイクグリーンも置きたいらしいです。

 

また、ユナの部屋の変化があったら紹介しまーす。

(ハナの部屋はないだろうな。だって、本当に汚部屋なんですもん。笑)